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「30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA]」 レビュー 本体・武装編
※画像をクリックすると大きな画像が開きます。
このレビューの前にランナー編のレビューをしています。
レビューはこちら↓
・30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA] レビュー ランナー編
それでは本体・武装編のレビュースタートです(≧∀≦)
○リシェッタ
リシェッタ。
本体のみで、素組みにスミ入れをしてあります。
製作時間は2時間ほど。
とてもお手軽にさっくりと組めました♪
スタイルはかなり良いですねぇ~!!
頭身もほどよく、かなり好きなスタイル。
またサイズは15cmないくらいで、遊びやすいといいますか、遊び慣れたサイズです^^
本当にこのサイズが各社のガルプラの主流サイズとなるとは思いもしませんでした(笑)
凄くバランスが良く、自立させやすいです。
自立させやすいと遊びやすさが格段に上がりますね♪
フェイスパーツ。
アイプリ、凄くいいですね!!
めちゃくちゃ可愛いし、精度も良いです(≧∀≦)
ほぼ案内時の可愛さのまま製品化になっているのが嬉しいです。
本当に驚きと感動がすごいですね~♪
フェイスパーツは全ておでこまである形状になっています。
これは様々な髪パーツを出す予定があるからなのかもしれませんね。
髪をあげたような造形のぱーつだとおでこを出てしまうので、おでこがないといけませんしね。
これからどんな髪形が出るのか、それらを期待させるフェイスパーツになっています♪
フェイスパーツは3種類。
各表情の名称は説明書にはありませんでした。
とりあえず上からノーマル顔、笑顔、叫び顔とここでは言わせていただきます。
どれもちゃんと視線があっていますし、すばらしいアイプリの精度。
綺麗で可愛いです(≧∀≦)
叫び顔の口の中までしっかり塗装されていますし。
本当に何もし無くても見映えがいいですね♪
頭部はすべて軸接続。
ちなみに軸は3mm。
ですのでモノアイみたいにすることも出来ちゃいそうですね(笑)
色々改造がはかどりそうなフェイスパーツの接続です。
髪の毛。
かなり造形がシャープですね。
もっと製品版は丸みをおびるかと思っておりましたが、そんなことありませんでした。
これはシャープで、造形が美しい髪パーツです。
パーツ分割も丁寧にされていますし。
組むだけでここまで立体的に見えるのが凄いですねぇ~♪
ちなみに頭頂部のパーツを一部取り外すことが出来ます。
取り外す事で、頭部にアクセサリーを取り付ける事が出来るようになります。
両サイドの髪がボールジョイント接続になっています。
ですので、気持ち左右に広げたり、少し傾けたりなども出来ます。
このちょっとした可動のおかげで、髪と本体の干渉を避けてポージングさせることが出来ます。
頭部と首、首と胴体でボールジョイント接続になっています。
また頭部と接続するボールジョイントが首と軸接続です。
ですので、この様に左右に傾ける事が可能です。
ただこの首部分はKPSということもあって、負荷がかかり折れる可能性もありそう。
ですので丁寧に頭部は動かしたほうがよさそうな気がします(>_<)
上下に大きく頭を動かすことが出来ます。
また動かしていて違和感もないので、綺麗な見た目で動かすことが出来ますね。
干渉するものもないので、左右を向くことも可能です。
また首の可動を使う事で、頭を傾ける事も出来ました。
胴体と肩はボールジョイント接続。
また胴体の受け基部が胴体内部のフレームとボールジョイント接続になっていました。
ですので、写真の様に前後に引き出す様に肩を動かすことが出来ます。
またボールジョイントを上下に動かす事で、肩の位置を上下させる事が可能。
もちろんこれを前後の可動に生かすことも出来ます。
武器を構えたり、両手持ちにしたりする際にこの可動は生きてきますねぇ~♪
腕は真上まで上げることが可能となっています。
二の腕のリングは2種類付属しています。
ただのリングと、3mm軸棒がついているリング。
選択して取り付けます。
また二の腕で軸接続になっていました。
軸の太さは3mmになっています。
軸回転するので、二の腕でロールさせる事が出来ます。
肘は120度ほど曲がります。
腕の裏側にアーマーなどを接続するための四角ジョイント穴があります。
手首に取り付けるジョイントがあります。
3mm軸棒があります。
握り拳が付属。
出来れば平手も欲しかったかなぁ~。
まぁ、ここら辺はこれからの展開に期待ですね。
手は真ん中に可動軸のあるジョイントで接続されています。
腕とジョイント、ジョイントと握り拳くは軸接続。
また、このジョイントは可動軸があるのですが、円に対して縦ではなく斜めに接続されています。
これは組みやすさと強度を意識した構成なのかなと。
縦にするとどうしても接続軸は細くなり、KPSだともげやすくなります。
だから斜めにする事で、軸を太くして強度をもたせたのかなぁ~と。
さらに軸を太くするからこそジョイントを組みやすくもなるわけで。
基本的にこの30MSは組みやすさがテーマとしてあるように思えます。
ですので、組みやすさを考えるとこの手首の構成はすばらしいですね~♪
もちろん斜めなので、動かし方にやや癖はあります。
でも慣れれば問題はないですねぇ~。
手首のジョイントの可動を使う事で、上下に動かしたりする事が可能です。
武器持ち手が付属。
こちらは腕と手が軸接続となっています。
手首に軸可動があるので、上下に動かすことが可能です。
手首で上下に動かせるだけで、ジョイントから先の手の部分で回転可動などする事は出来ません。
腕の接続基部で回転可動させる事は可能です。
上半身。
細かく色分けされています。
首下の黄色いパーツは首に被せる様に取り付けてあります。
また背中に3mmと四角のジョイント穴があります。
胸部装甲は取り外すことが可能です。
接続は3mm穴。
こちらも拡張性がありますねぇ~♪
また別売りの胴体パーツに付属してる胸部パーツを取り付ける事も出来ました。
これは夢が広がる( ̄¬ ̄)
上半身と胴体はボールジョイント接続。
ですので写真のように前後に動かすことも出来ます。
左右に回転させたり、傾けたりする事もできました。
胴体と下半身。
綺麗なボディラインになっています。
胴体と下半身もボールジョイント接続になっています。
ですので前後に動かすことが可能です。
また気持ち左右に動かしたり、大きく左右に傾ける事が出来ました。
ちなみに腹部の装甲を取り外した状態。
赤く丸をした部分のパーツを加工する事で、可動範囲が広がります。
この写真のように真ん中の横棒を切り取ることで、上下の可動範囲が広がります。
このようにより大きく後ろ側に反る事が出来るようになります。
ただ、もちろん可動範囲はひろがりますが、重いものを背負わせたりすると仰け反ってしまいます。
ですので、重装備にしたい、背中に重いものを取り付けたいなどありましたら、この加工はし無い方が良いかもしれません。
まぁ、何はともあれ加工する際は自己責任で(´▽`)ノ
股関節のジョイントが上下に可動します。
写真では右足が一番上の状態で左足が一番下の状態になります。
横への開脚は写真位です。
前後左右の接地性はとても優秀です。
しっかりと追従してくれます。
この接地性のおかげでしっかりと自立してくれますね♪
太股の黄色いリングは2種類付属しています。
ただのリングと、3mm軸棒がついているリング。
選択して取り付けます。
また太ももと脚部は軸接続。
もちろん丸軸の太さは3mmです。
また膝の上下の接続、そして脛と足首の接続も3mmになっています。
拡張性がすごいですね(≧∀≦)
膝は160度ほど曲がります。
足首と靴の接続も3mmになっています。
左右の前面、太ももと脛部分に3mm穴が開いています。
脛の両外側に四角いジョイント穴が二つあります。
脹脛に四角いジョイント穴があります。
○ノーマルモード
ノーマルモード。
背中と脚部に装甲を取り付けた状態になります。
太ももと脛の3mm穴に装甲を取り付けます。
背中に専用のジョイントパーツを取り付けます。
このジョイントパーツに30mmのバックパックや各種パーツを取り付けたりする事も可能です。
拡張性のあるパーツですね(≧∀≦)
○アームドモード
アームドモード。
各部位にアーマーを取り付ける事でアームドモードになります。
いかにも近接格闘な見た目が格好良いですね(≧∀≦)
カラーリングも凄く好きです♪
頭部にパーツを取り付けます。
カチューシャのようで可愛いですね(>_<)
また頭部に取り付けたパーツは四角いジョイント穴が二つ開いています。
30MMの武装パーツなどを取り付けたりする事が出来ます。
腕部。
二の腕のリングをジョイントつきの物と交換し、手首にもジョイント付のリングを取り付けます。
そしてそれらに各種装甲を取り付けます。
また腕の裏側に黄色いパーツを接続しまし。
ちなみに各種装甲は裏側にもしっかりとモールドが入っていました。
太股のリングをジョイントつきの物と交換。
外側に装甲を取り付けます。
パーツには3mmの穴が各所にありました。
尻尾を腰裏に接続。
尻尾の先端が3mm穴になっています。
30MMの首に取り付けるためのジョイントが付属。
写真のように首の上にジョイントパーツを取り付ける事が出来ます。
取り付ける事で、リシェッタの頭部を30MMに取り付ける事が出来るようになります。
また肩と胴体のボールジョイント。
径の大きさは30MMのものと同径になります。
ですので無改造でそのまま30MMの腕を取り付ける事が出来ました。
以上、「30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA]」のレビュー、本体・武装編でした。
組みやすく、そして見映えもいいという凄い構成のリシェッタ。
本当にストレスなく組み上げることが出来ました。
組みやすさに重点が置かれているからこそ、あっという間に組みあがっちゃうのですよね。
そして今までのバンダイから考えると恐ろしいほどに進化したフェイスパーツ。
兎に角可愛い!!
それでいて将来の拡張性を考慮したパーツ構成。
おでこがあったり、髪パーツの接続が細かく判れていたりと。
そこにオリジナリティをもった改造が出来るような接続径になっていました。
いや、本当に各部の拡張性が凄すぎますね。
これは出来る事が多すぎて、逆に戸惑ってしまいます(≧∀≦)
色んなパーツを取り付けて遊ぶ、そういった拡張性に胸が躍ります。
写真が多くなり過ぎたため、各編に分けてあります。
ですのでアクション編に続きます♪
アクション編はこちら↓
・30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA] レビュー アクション編
※あまりにも転売価格が多く酷いので、通販リンクはレビュー記事を書いた段階で定価以下の関連商品のみにしてあります。
「30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA]」 レビュー 本体・武装編
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このレビューの前にランナー編のレビューをしています。
レビューはこちら↓
・30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA] レビュー ランナー編
それでは本体・武装編のレビュースタートです(≧∀≦)
○リシェッタ
リシェッタ。
本体のみで、素組みにスミ入れをしてあります。
製作時間は2時間ほど。
とてもお手軽にさっくりと組めました♪
スタイルはかなり良いですねぇ~!!
頭身もほどよく、かなり好きなスタイル。
またサイズは15cmないくらいで、遊びやすいといいますか、遊び慣れたサイズです^^
本当にこのサイズが各社のガルプラの主流サイズとなるとは思いもしませんでした(笑)
凄くバランスが良く、自立させやすいです。
自立させやすいと遊びやすさが格段に上がりますね♪
フェイスパーツ。
アイプリ、凄くいいですね!!
めちゃくちゃ可愛いし、精度も良いです(≧∀≦)
ほぼ案内時の可愛さのまま製品化になっているのが嬉しいです。
本当に驚きと感動がすごいですね~♪
フェイスパーツは全ておでこまである形状になっています。
これは様々な髪パーツを出す予定があるからなのかもしれませんね。
髪をあげたような造形のぱーつだとおでこを出てしまうので、おでこがないといけませんしね。
これからどんな髪形が出るのか、それらを期待させるフェイスパーツになっています♪
フェイスパーツは3種類。
各表情の名称は説明書にはありませんでした。
とりあえず上からノーマル顔、笑顔、叫び顔とここでは言わせていただきます。
どれもちゃんと視線があっていますし、すばらしいアイプリの精度。
綺麗で可愛いです(≧∀≦)
叫び顔の口の中までしっかり塗装されていますし。
本当に何もし無くても見映えがいいですね♪
頭部はすべて軸接続。
ちなみに軸は3mm。
ですのでモノアイみたいにすることも出来ちゃいそうですね(笑)
色々改造がはかどりそうなフェイスパーツの接続です。
髪の毛。
かなり造形がシャープですね。
もっと製品版は丸みをおびるかと思っておりましたが、そんなことありませんでした。
これはシャープで、造形が美しい髪パーツです。
パーツ分割も丁寧にされていますし。
組むだけでここまで立体的に見えるのが凄いですねぇ~♪
ちなみに頭頂部のパーツを一部取り外すことが出来ます。
取り外す事で、頭部にアクセサリーを取り付ける事が出来るようになります。
両サイドの髪がボールジョイント接続になっています。
ですので、気持ち左右に広げたり、少し傾けたりなども出来ます。
このちょっとした可動のおかげで、髪と本体の干渉を避けてポージングさせることが出来ます。
頭部と首、首と胴体でボールジョイント接続になっています。
また頭部と接続するボールジョイントが首と軸接続です。
ですので、この様に左右に傾ける事が可能です。
ただこの首部分はKPSということもあって、負荷がかかり折れる可能性もありそう。
ですので丁寧に頭部は動かしたほうがよさそうな気がします(>_<)
上下に大きく頭を動かすことが出来ます。
また動かしていて違和感もないので、綺麗な見た目で動かすことが出来ますね。
干渉するものもないので、左右を向くことも可能です。
また首の可動を使う事で、頭を傾ける事も出来ました。
胴体と肩はボールジョイント接続。
また胴体の受け基部が胴体内部のフレームとボールジョイント接続になっていました。
ですので、写真の様に前後に引き出す様に肩を動かすことが出来ます。
またボールジョイントを上下に動かす事で、肩の位置を上下させる事が可能。
もちろんこれを前後の可動に生かすことも出来ます。
武器を構えたり、両手持ちにしたりする際にこの可動は生きてきますねぇ~♪
腕は真上まで上げることが可能となっています。
二の腕のリングは2種類付属しています。
ただのリングと、3mm軸棒がついているリング。
選択して取り付けます。
また二の腕で軸接続になっていました。
軸の太さは3mmになっています。
軸回転するので、二の腕でロールさせる事が出来ます。
肘は120度ほど曲がります。
腕の裏側にアーマーなどを接続するための四角ジョイント穴があります。
手首に取り付けるジョイントがあります。
3mm軸棒があります。
握り拳が付属。
出来れば平手も欲しかったかなぁ~。
まぁ、ここら辺はこれからの展開に期待ですね。
手は真ん中に可動軸のあるジョイントで接続されています。
腕とジョイント、ジョイントと握り拳くは軸接続。
また、このジョイントは可動軸があるのですが、円に対して縦ではなく斜めに接続されています。
これは組みやすさと強度を意識した構成なのかなと。
縦にするとどうしても接続軸は細くなり、KPSだともげやすくなります。
だから斜めにする事で、軸を太くして強度をもたせたのかなぁ~と。
さらに軸を太くするからこそジョイントを組みやすくもなるわけで。
基本的にこの30MSは組みやすさがテーマとしてあるように思えます。
ですので、組みやすさを考えるとこの手首の構成はすばらしいですね~♪
もちろん斜めなので、動かし方にやや癖はあります。
でも慣れれば問題はないですねぇ~。
手首のジョイントの可動を使う事で、上下に動かしたりする事が可能です。
武器持ち手が付属。
こちらは腕と手が軸接続となっています。
手首に軸可動があるので、上下に動かすことが可能です。
手首で上下に動かせるだけで、ジョイントから先の手の部分で回転可動などする事は出来ません。
腕の接続基部で回転可動させる事は可能です。
上半身。
細かく色分けされています。
首下の黄色いパーツは首に被せる様に取り付けてあります。
また背中に3mmと四角のジョイント穴があります。
胸部装甲は取り外すことが可能です。
接続は3mm穴。
こちらも拡張性がありますねぇ~♪
また別売りの胴体パーツに付属してる胸部パーツを取り付ける事も出来ました。
これは夢が広がる( ̄¬ ̄)
上半身と胴体はボールジョイント接続。
ですので写真のように前後に動かすことも出来ます。
左右に回転させたり、傾けたりする事もできました。
胴体と下半身。
綺麗なボディラインになっています。
胴体と下半身もボールジョイント接続になっています。
ですので前後に動かすことが可能です。
また気持ち左右に動かしたり、大きく左右に傾ける事が出来ました。
ちなみに腹部の装甲を取り外した状態。
赤く丸をした部分のパーツを加工する事で、可動範囲が広がります。
この写真のように真ん中の横棒を切り取ることで、上下の可動範囲が広がります。
このようにより大きく後ろ側に反る事が出来るようになります。
ただ、もちろん可動範囲はひろがりますが、重いものを背負わせたりすると仰け反ってしまいます。
ですので、重装備にしたい、背中に重いものを取り付けたいなどありましたら、この加工はし無い方が良いかもしれません。
まぁ、何はともあれ加工する際は自己責任で(´▽`)ノ
股関節のジョイントが上下に可動します。
写真では右足が一番上の状態で左足が一番下の状態になります。
横への開脚は写真位です。
前後左右の接地性はとても優秀です。
しっかりと追従してくれます。
この接地性のおかげでしっかりと自立してくれますね♪
太股の黄色いリングは2種類付属しています。
ただのリングと、3mm軸棒がついているリング。
選択して取り付けます。
また太ももと脚部は軸接続。
もちろん丸軸の太さは3mmです。
また膝の上下の接続、そして脛と足首の接続も3mmになっています。
拡張性がすごいですね(≧∀≦)
膝は160度ほど曲がります。
足首と靴の接続も3mmになっています。
左右の前面、太ももと脛部分に3mm穴が開いています。
脛の両外側に四角いジョイント穴が二つあります。
脹脛に四角いジョイント穴があります。
○ノーマルモード
ノーマルモード。
背中と脚部に装甲を取り付けた状態になります。
太ももと脛の3mm穴に装甲を取り付けます。
背中に専用のジョイントパーツを取り付けます。
このジョイントパーツに30mmのバックパックや各種パーツを取り付けたりする事も可能です。
拡張性のあるパーツですね(≧∀≦)
○アームドモード
アームドモード。
各部位にアーマーを取り付ける事でアームドモードになります。
いかにも近接格闘な見た目が格好良いですね(≧∀≦)
カラーリングも凄く好きです♪
頭部にパーツを取り付けます。
カチューシャのようで可愛いですね(>_<)
また頭部に取り付けたパーツは四角いジョイント穴が二つ開いています。
30MMの武装パーツなどを取り付けたりする事が出来ます。
腕部。
二の腕のリングをジョイントつきの物と交換し、手首にもジョイント付のリングを取り付けます。
そしてそれらに各種装甲を取り付けます。
また腕の裏側に黄色いパーツを接続しまし。
ちなみに各種装甲は裏側にもしっかりとモールドが入っていました。
太股のリングをジョイントつきの物と交換。
外側に装甲を取り付けます。
パーツには3mmの穴が各所にありました。
尻尾を腰裏に接続。
尻尾の先端が3mm穴になっています。
30MMの首に取り付けるためのジョイントが付属。
写真のように首の上にジョイントパーツを取り付ける事が出来ます。
取り付ける事で、リシェッタの頭部を30MMに取り付ける事が出来るようになります。
また肩と胴体のボールジョイント。
径の大きさは30MMのものと同径になります。
ですので無改造でそのまま30MMの腕を取り付ける事が出来ました。
以上、「30MS SIS-G00 リシェッタ[カラーA]」のレビュー、本体・武装編でした。
組みやすく、そして見映えもいいという凄い構成のリシェッタ。
本当にストレスなく組み上げることが出来ました。
組みやすさに重点が置かれているからこそ、あっという間に組みあがっちゃうのですよね。
そして今までのバンダイから考えると恐ろしいほどに進化したフェイスパーツ。
兎に角可愛い!!
それでいて将来の拡張性を考慮したパーツ構成。
おでこがあったり、髪パーツの接続が細かく判れていたりと。
そこにオリジナリティをもった改造が出来るような接続径になっていました。
いや、本当に各部の拡張性が凄すぎますね。
これは出来る事が多すぎて、逆に戸惑ってしまいます(≧∀≦)
色んなパーツを取り付けて遊ぶ、そういった拡張性に胸が躍ります。
写真が多くなり過ぎたため、各編に分けてあります。
ですのでアクション編に続きます♪
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