指の先から ＞挨拶
「FW GUNDAM CONVERGE ♯18 ケンプファー」 レビュー
※画像をクリックすると大きな画像が開きます。
○パッケージ
パッケージ。
CONVERGEのパッケージは小さいながらも、存在感がありますよねぇ～。
売り場ですぐ目につきますし、小さいのでバッグに入るからちょっと買ってみるかってなりますし＾＾
中身はこんな感じ。
角が折れない様、曲がらない様に厚紙がしかれているのは好印象。
こういった配慮が凄く嬉しいですよね（≧∀≦）
食玩なので、もちろんガムが1個付属。
ちなみに私はガムよりラムネ派です(笑)
○ケンプファー
ケンプファー。
ケンプファーは再販になります。
といっても、以前は専用ショットガン装備かジャイアント・バズ装備かでわかれていて、かつジャイアント・バズ装備はシークレット扱いだったように記憶しています。
再録にあたって、装備が全て込み込みになったのは嬉しいですね（≧∀≦）
1箱で完成するのは本当に助かります♪
頭部。
造形もシャープで、塗り分けも綺麗ですね～♪
角の白いラインも丁寧に塗り分けられています。
モノアイのメタリック塗装も綺麗で、きらっと輝きます。
モノアイが左右に可動します。
頭部と胴体は軸接続。
左右に動かすことが可能。
腕部と胴体も軸接続。
上下に回転可動します。
手は武器持ち手のみになります。
手が腕と軸接続で回転可動します。
胴体部分。
とても丁寧に塗り分けられています。
あとは関節部がメタリック塗装なので、光が当たると輝く感じがたまりません♪
質感が最高ですね（≧∀≦）
左足裏に台座と接続用の軸穴があります。
台座。
足裏と接続するための軸棒があります。
台座に乗せた状態。
しっかりとした接続になります。
これならば多少揺れても大丈夫ですね。
ディスプレイ向けの仕様になっていて、とても素晴らしいです＾＾
ショットガンが付属。
１挺になります。
右だけではなく、左手に持たせることも可能となっていました。
ジャイアント・バズ。
2本付属しています。
もちろん手に持たせることが可能。
また背部にマウントすることも出来ました。
軸接続なので上下に動かすことが可能。
シュツルム・ファウスト。
こちらも2本付属。
脚部に取り付けます。
接続は軸接続。
残念ながら手に持たせる事は出来ませんでした。
それでは適当にあくしょん～♪
以上、「FW GUNDAM CONVERGE ♯18 ケンプファー」のレビューでした。
ケンプファーは大好きな機体なので、凄く満足のいく内容になっていました。
造形は凄くシャープで綺麗です。
だるい部分もなく、しっかりとしたモールドが入っています。
角などが曲がっているのが心配でしたが綺麗に厚紙が添えられて梱包されていたので大丈夫でした。
塗装もとても綺麗で、大満足の個体でしたね＾＾
丁寧な塗り分けと、配色のチョイスが本当に素晴らしかったです（≧∀≦）
こんな風に綺麗に塗れるようになりたいなぁ～(￣￢￣)
可動は最低限ですが、ちょっと遊ぶ分には丁度いいです。
また台座にしっかりと接続されますし、ディスプレイしやすいのが良いですねぇ。
FW GUNDAM CONVERGEは本当に造形とかいいし、好きな機体がいっぱい出るから危険なのですよねぇ～。
ついつい買って増えてしまいます＾＾；
「FW GUNDAM CONVERGE ♯18 ケンプファー」 レビュー
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○パッケージ
パッケージ。
CONVERGEのパッケージは小さいながらも、存在感がありますよねぇ～。
売り場ですぐ目につきますし、小さいのでバッグに入るからちょっと買ってみるかってなりますし＾＾
中身はこんな感じ。
角が折れない様、曲がらない様に厚紙がしかれているのは好印象。
こういった配慮が凄く嬉しいですよね（≧∀≦）
食玩なので、もちろんガムが1個付属。
ちなみに私はガムよりラムネ派です(笑)
○ケンプファー
ケンプファー。
ケンプファーは再販になります。
といっても、以前は専用ショットガン装備かジャイアント・バズ装備かでわかれていて、かつジャイアント・バズ装備はシークレット扱いだったように記憶しています。
再録にあたって、装備が全て込み込みになったのは嬉しいですね（≧∀≦）
1箱で完成するのは本当に助かります♪
頭部。
造形もシャープで、塗り分けも綺麗ですね～♪
角の白いラインも丁寧に塗り分けられています。
モノアイのメタリック塗装も綺麗で、きらっと輝きます。
モノアイが左右に可動します。
頭部と胴体は軸接続。
左右に動かすことが可能。
腕部と胴体も軸接続。
上下に回転可動します。
手は武器持ち手のみになります。
手が腕と軸接続で回転可動します。
胴体部分。
とても丁寧に塗り分けられています。
あとは関節部がメタリック塗装なので、光が当たると輝く感じがたまりません♪
質感が最高ですね（≧∀≦）
左足裏に台座と接続用の軸穴があります。
台座。
足裏と接続するための軸棒があります。
台座に乗せた状態。
しっかりとした接続になります。
これならば多少揺れても大丈夫ですね。
ディスプレイ向けの仕様になっていて、とても素晴らしいです＾＾
ショットガンが付属。
１挺になります。
右だけではなく、左手に持たせることも可能となっていました。
ジャイアント・バズ。
2本付属しています。
もちろん手に持たせることが可能。
また背部にマウントすることも出来ました。
軸接続なので上下に動かすことが可能。
シュツルム・ファウスト。
こちらも2本付属。
脚部に取り付けます。
接続は軸接続。
残念ながら手に持たせる事は出来ませんでした。
それでは適当にあくしょん～♪
以上、「FW GUNDAM CONVERGE ♯18 ケンプファー」のレビューでした。
ケンプファーは大好きな機体なので、凄く満足のいく内容になっていました。
造形は凄くシャープで綺麗です。
だるい部分もなく、しっかりとしたモールドが入っています。
角などが曲がっているのが心配でしたが綺麗に厚紙が添えられて梱包されていたので大丈夫でした。
塗装もとても綺麗で、大満足の個体でしたね＾＾
丁寧な塗り分けと、配色のチョイスが本当に素晴らしかったです（≧∀≦）
こんな風に綺麗に塗れるようになりたいなぁ～(￣￢￣)
可動は最低限ですが、ちょっと遊ぶ分には丁度いいです。
また台座にしっかりと接続されますし、ディスプレイしやすいのが良いですねぇ。
FW GUNDAM CONVERGEは本当に造形とかいいし、好きな機体がいっぱい出るから危険なのですよねぇ～。
ついつい買って増えてしまいます＾＾；
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