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「ダイアクロン ダイアバトルスV2 初回限定版」 レビュー 合体編
合体編の前にマシン編のレビューをしています。
レビューはこちら↓
・ダイアクロン ダイアバトルスV2 初回限定版 レビュー マシン編
それでは合体形態を見ていこうと思います。
○ホッパー
メックモード ホッパー。
バトルス01とバトルス03が合体した形態になります。
脚部ユニットのパワーを生かして、超高速・飛躍機動で戦闘を行うモード。
逆関節というのが面白いですね。
ホッパーという名前の通り、飛びはねて戦う姿が目に浮かびます。
スタイルも良く、遊びやすい形態です^^
○クローラー
ヘビーマシンモード クローラー。
ホッパーと同じようにバトルス01とバトルス03の合体した形態になります。
不整地走破機動に特化したモード。
ホッパーと同じ構成ながらも、各部位の位置などが変わる事で別物の見た目になるのが面白いです。
ホッパーは各部が自由に動いていたのに対して、こちらは各部がしっかりとロックされ接続された状態になります。
長距離砲撃を行ったりするとあるのも納得です。
各部がしっかりとしているので、それらの設定の説得力が増します(≧∀≦)
○グライド
メックモード グライド。
バトルス02とバトルス03が合体した形態になります。
格闘と空中攻撃に特化したモード。
マクロスのガウォークモードにも似ていますよね。
一見アンバランスのようでいて、しっかりと自立してくれるバランスの良さがあります。
各部の可動範囲も優秀なので、動かしていて見映えもいいです(≧∀≦)
○フォートレス
ヘビーマシンモード フォートレス。
こちらもバトルス02とバトルス03が合体した形態になります。
高い攻撃力と防御力を兼ね備えたモード。
名前の通り、移動要塞形態。
これがグライドと同じ組み合わせとは思えません。
それほどに見た目の印象が別物なのです。
こちらもクローラーの時の様に、各部のロックがしっかりとしています。
ですので、要塞というだけあってかっちりとした形態になりますね^^
見るからに砲撃メインのような見た目がかなりお気に入りです(≧∀≦)
○バトルス・トライザー
バトルス・トライザー。
3機が合体した状態になります。
このバトルスライサーの形態は余剰部位はありません。
長距離超高速飛行時のモード。
単体で大気圏突破もするという形態。
かなりまとまった姿で、各部もしっかりと接続されています。
迫力のあるマシンが3つも合体しただけあって、かなりのボリューム。
そしてそこそこの重量となっています。
○スクランブルモード
スクランブルモード。
3機合体の形態になります。
この形態の時は、バトルス02と03のコックピット部が余剰となります。
3機合体後の作戦地点の移動や短距離高速移動のモード。
自分の手元で遊んで見ると、このスクランブルモードとバトルス・トライザーの違いが面白いです。
結構似ているのかなと思いきや、全然違います。
スクランブルモードはトップへビ-で、バトルス・トライザーはトップライト。
同じような構成でもパーツの位置が異なる事で、別物の機体になるのが本当に素晴らしいです。
これこそがダイアクロンの醍醐味ですよねぇ~(≧∀≦)
○マニュアルモード
マニュアルモード。
3機合体の形態になります。
この形態の時は、バトルス02と03のコックピット部が余剰となります。
戦闘AIをオフにして、バトルス01のパイロットが操作する形態。
設定をみるからに、パイロットの能力が求められるモードの様ですね。
こちらもホッパーのように膝は逆関節になっています。
ですが、各部のバランスも接地性もいいので、しっかりと自立してくれますね(≧∀≦)
○ボレットファイター
ボレットファイター。
バトルス02とバトルス03のコックピットが合体した状態。
攻撃支援用戦闘機。
コックピットが合体して、こんな格好良い姿になるとは。
目から鱗でした(≧∀≦)
バトルス03のコックピット横の翼が可動するので、着陸状態も飛行状態も再現できるのがいいですね。
本当に細部まで隙がありません(≧∀≦)
以上、「ダイアクロン ダイアバトルスV2 初回限定版」のレビュー、合体編でした。
合体させて見ると、各バトルスがどれだけ考えて設計されているかがしっかりと判りました。
まるで違うデザインの機体が合体しているはずなのに、その一体感と説得力。
本当に遊びながら「凄い!!」としか言えなくなるほどに感動しましたよ♪
同じ組み合わせでも、各部位の位置が変わるだけで全くの別物に変わるわけで。
全ての合体形態に魅力があり、満足感があります。
この手の玩具って、複数合体して様々な姿になる時は、どれか一つくらいしわ寄せがくるモードがあったりします。
でも、それが無いと言うのが本当に素晴らしいです(≧∀≦)
遊べば遊ぶほど止まらなくなります(笑)
写真が多くなったので、ダイアバトルスモード編に続きます。
ダイアバトルスモード編はこちら↓
・ダイアクロン ダイアバトルスV2 初回限定版 レビュー ダイアバトルスモード編
「ダイアクロン ダイアバトルスV2 初回限定版」 レビュー 合体編
合体編の前にマシン編のレビューをしています。
レビューはこちら↓
・ダイアクロン ダイアバトルスV2 初回限定版 レビュー マシン編
それでは合体形態を見ていこうと思います。
○ホッパー
メックモード ホッパー。
バトルス01とバトルス03が合体した形態になります。
脚部ユニットのパワーを生かして、超高速・飛躍機動で戦闘を行うモード。
逆関節というのが面白いですね。
ホッパーという名前の通り、飛びはねて戦う姿が目に浮かびます。
スタイルも良く、遊びやすい形態です^^
○クローラー
ヘビーマシンモード クローラー。
ホッパーと同じようにバトルス01とバトルス03の合体した形態になります。
不整地走破機動に特化したモード。
ホッパーと同じ構成ながらも、各部位の位置などが変わる事で別物の見た目になるのが面白いです。
ホッパーは各部が自由に動いていたのに対して、こちらは各部がしっかりとロックされ接続された状態になります。
長距離砲撃を行ったりするとあるのも納得です。
各部がしっかりとしているので、それらの設定の説得力が増します(≧∀≦)
○グライド
メックモード グライド。
バトルス02とバトルス03が合体した形態になります。
格闘と空中攻撃に特化したモード。
マクロスのガウォークモードにも似ていますよね。
一見アンバランスのようでいて、しっかりと自立してくれるバランスの良さがあります。
各部の可動範囲も優秀なので、動かしていて見映えもいいです(≧∀≦)
○フォートレス
ヘビーマシンモード フォートレス。
こちらもバトルス02とバトルス03が合体した形態になります。
高い攻撃力と防御力を兼ね備えたモード。
名前の通り、移動要塞形態。
これがグライドと同じ組み合わせとは思えません。
それほどに見た目の印象が別物なのです。
こちらもクローラーの時の様に、各部のロックがしっかりとしています。
ですので、要塞というだけあってかっちりとした形態になりますね^^
見るからに砲撃メインのような見た目がかなりお気に入りです(≧∀≦)
○バトルス・トライザー
バトルス・トライザー。
3機が合体した状態になります。
このバトルスライサーの形態は余剰部位はありません。
長距離超高速飛行時のモード。
単体で大気圏突破もするという形態。
かなりまとまった姿で、各部もしっかりと接続されています。
迫力のあるマシンが3つも合体しただけあって、かなりのボリューム。
そしてそこそこの重量となっています。
○スクランブルモード
スクランブルモード。
3機合体の形態になります。
この形態の時は、バトルス02と03のコックピット部が余剰となります。
3機合体後の作戦地点の移動や短距離高速移動のモード。
自分の手元で遊んで見ると、このスクランブルモードとバトルス・トライザーの違いが面白いです。
結構似ているのかなと思いきや、全然違います。
スクランブルモードはトップへビ-で、バトルス・トライザーはトップライト。
同じような構成でもパーツの位置が異なる事で、別物の機体になるのが本当に素晴らしいです。
これこそがダイアクロンの醍醐味ですよねぇ~(≧∀≦)
○マニュアルモード
マニュアルモード。
3機合体の形態になります。
この形態の時は、バトルス02と03のコックピット部が余剰となります。
戦闘AIをオフにして、バトルス01のパイロットが操作する形態。
設定をみるからに、パイロットの能力が求められるモードの様ですね。
こちらもホッパーのように膝は逆関節になっています。
ですが、各部のバランスも接地性もいいので、しっかりと自立してくれますね(≧∀≦)
○ボレットファイター
ボレットファイター。
バトルス02とバトルス03のコックピットが合体した状態。
攻撃支援用戦闘機。
コックピットが合体して、こんな格好良い姿になるとは。
目から鱗でした(≧∀≦)
バトルス03のコックピット横の翼が可動するので、着陸状態も飛行状態も再現できるのがいいですね。
本当に細部まで隙がありません(≧∀≦)
以上、「ダイアクロン ダイアバトルスV2 初回限定版」のレビュー、合体編でした。
合体させて見ると、各バトルスがどれだけ考えて設計されているかがしっかりと判りました。
まるで違うデザインの機体が合体しているはずなのに、その一体感と説得力。
本当に遊びながら「凄い!!」としか言えなくなるほどに感動しましたよ♪
同じ組み合わせでも、各部位の位置が変わるだけで全くの別物に変わるわけで。
全ての合体形態に魅力があり、満足感があります。
この手の玩具って、複数合体して様々な姿になる時は、どれか一つくらいしわ寄せがくるモードがあったりします。
でも、それが無いと言うのが本当に素晴らしいです(≧∀≦)
遊べば遊ぶほど止まらなくなります(笑)
写真が多くなったので、ダイアバトルスモード編に続きます。
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