CLANNADは人生 狼と香辛料は経済
Airは芸術 .なのはは燃えアニメ
Fateは文学 .こじかは葛藤
リトバスは筋肉 .極上生徒会はモラトリアム
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攻殻は政治. Myself;Yourselfは月９
うたわれるものは日本史A アイマスはわが娘
ひぐらしは論理学 初音ミクは真実の光
EVAは聖典 00は教科書
神霊狩は音楽 true tearsは真実
Kanonは奇跡 H2Oは格差社会
ゼロの使い魔は国旗 D.C.～ダ・カーポ～は純愛
ムリョウは日常 efは旋律
まなびストレートは青春 みなみけは食事
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないは社会派ミステリ
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らき☆すたは地域振興 けよりなは八百屋
solaは幻想 グリーングリーンは若さ
キノの旅は絵本 コードギアスは国家論
rewriteは嘘 バンブーブレードは竹刀
瀬戸嫁は仁義なきたたかい かんなぎは中古
ストパンはノーベル賞 スケッチブックは昭和
とらドラはリアル ヨスガノソラはシステム
アキカンはリサイクル ムントはファンタジー
５の２は少年時代への回帰 まどか☆マギカは ←New
（竜）
このセカイの誰一人
見たことがないものがある
それは優しくてとても甘い
たぶん見ることができたなら
誰もがそれをほしがるはずだ
（大）
だからこそセカイはそれを隠したのだ
そう簡単に手に入れられないように
（竜）
だけどいつかは誰かが見つける
（大）
手に入れるべきたった一人がちゃんとそれを見つけられる
（竜＆大）
そうゆうふうにできている
「はまりそうだから見ない」という俺的ルールに従ってリストに入っていた作品のとらドラ！を消化。
はまる作品ってリアルタイムで見ると1週間もだえ苦しむですよねｗ
岡田麿里さんの構成がすばらしい。
長井龍雪監督もお疲れ様でした。
脚光を浴びたというのも納得。
印象的なのは音響、音楽でしょうか。
明田川仁さんは現在放浪息子でも大活躍しているので応援しています。
こちらもBGMが素晴らしいので。
個人的にはカサヰケンイチさんの演出がとても好きでした。
あととらドラ！ってハチミツとクローバーと作品の見せ方が似てる。と思ったら同じ人が制作に携わっていました。
作画についてですが、途中モブか！？と思えるくらいメインキャラが崩れていましたが、合格点以上のクオリティを維持していたと思います。
16話の沼田誠也さんかな？会長と大河の乱闘シーンは別アニメ？と思えるくらい作画が変わっていましたｗ
25話・・・キスだけ？ｗ
おそらくそこはリアルタイムでも盛り上がったことでしょう。
リヴァイアスみたい。
キャラについての印象はまあ見た人と同じ感想だと思います。
自分が好きなのは堀江由衣演じる櫛枝実乃梨です。
別にキャラがかわいいとかじゃないよ。単純に堀江由衣だからです。
声がうまくマッチングしていると思う。
くぎみーは好きです。良かったと思います。
今思うとくぎみーである必要性があったのか？ですが、ツンデレ＝くぎみーなんでまあいいです。
川嶋亜美みたいなキャラは好きですね。最近のアニメだとあんまりいないキャラ（ハーレムになりがち）なので。
彼女みたいなキャラは強いので大丈夫だと思います。
つがいのスズメも良かった。
最後の24話の急展開はねえよ！と思いましたが、案外納得できる結末。
てか何がいいかってね、後味がいいのよ。
お話としてはこう・・・自分のココロの中の1番深いところを締め付けるような感じなのに最後はスッキリ。
1番好きなタイプの作品。
僕としては最後がスッキリしていれば（見終わった後余韻を持たせるような作品、・・・っふうみたいな感じ）バッドエンドでもグッドエンドでもトゥルーエンドでもなんだっていいんですわ。
とらドラ！はハッピーエンド。
でスッキリ。
ごちそうさまです。
やっぱりはまる、好きな作品でした。
2008年にこういう作品を作ってくれたことに感謝（スッキリ系は2000年代が多いので）。
かませ犬だと思ってたアロイスは本当に本物の主人公だったんだ・・・
逆にクロードがかませ犬だったのがｗｗｗ
よくできた話だと思います。
これが良いとか悪いとか人それぞれだと思いますが。
僕はこういうどうしようもないの好きですよ。
脚本って岡田麿里さんだったのね。
シエルをかけて戦うクロードとセバスチャン。
予想通りセバスチャンが勝利、クロード死す。
最後にクロードもアロイスを認めます。
ハンナは契約を果たしアロイスはハンナの中のルカの魂と再会。
そしてハンナはクロードの死体によりそって波に飲み込まれて死ぬ・・・？
それくらいじゃ死なないでしょって思ったけどなぁ－。
アロイス幸せそう。
ハッピーエンドだね。
シエルを救出したセバスチャンはもうシエルの魂を食らうことができないことに気づく。
これはアロイスの契約のせい。
シエルはアロイスとの契約により悪魔として甦る。
アロイスしてやったり。
魂を食らう瞬間まで、僕の執事で居続けろ！ってシエルがセバスチャンに命令し、それをセバスチャンは了解してしまった。
セバスチャンはこれからもずーっと、ずーっとシエルの執事としていなければならない。
セバスチャンかわいそう。
まぁ最後の薔薇畑では2人ともその関係に納得してこれからも生きていく、みたいに僕は思えましたが。
とてもおもしろかった。
1話でなんだこの駄作って思ってしまったのですがちゃーんと最後につなげてありました。
1期の話にもしっかり繋がってたし、作品としては近年まれに見る良いできだと思います。
おもしろい＜きれい
みたいな印象かな－。
これから黒執事どうなるんだろう。
3期は無理かなー・・・
けものとチャットがアニメDVDになってるんですってね。知らなかった。
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