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AIDS/HIV

★The Expose の記事の要点。AIDSやサル痘が何故か流行していると云う主張は、COVID-19ワクチン被害を隠蔽する為に行われている。
政府の公式報告は、当局はCovid-19ワクチンが後天性免疫不全症候群を引き起こすという事実を隠蔽する為にサル痘を利用している(要点)

COVID-19の恐怖がやや薄れつつあるのにつれ、2022年になって毒性の高い新しいHIVの亜種が発見されたり、HIV用の新しいmRNAワクチンが開発されたりしている。公式統計ではAIDSは1981〜2021年の間に3,630万人を殺したことになっており、恐怖の性的感染症として今だに恐れられているが、正確に言えばAIDSは病気ではなく、HIV陽性を示した人のヘルペス、イースト菌感染症、幾つかの癌や肺炎、認知症、結核等の27の異なる病気に対して与えられるカテゴリーだ。AIDSの定義には当初るニューモシスチスカリニ肺炎とカポジ肉腫だけが含まれたが、その後拡大され続け、1993年には子宮頸癌、細菌性肺炎、肺結核、T細胞数の減少を含むまでになった。アフリカでは発熱、咳、下痢、無力症、体重減少等と定義しており、要するにマラリア、寄生虫、栄養失調、汚れた飲料水への曝露等、何でも良い。

 AIDS患者は先進諸国では肛門弛緩剤を乱用するゲイや静注薬物を濫用する男性が多く、彼等の多く乱れたライフスタイルを送っているが、それらが健康悪化を引き起こす可能性は無視されている。性交による感染は殆ど無いことが知られており(1997年の包括的な研究では男性から女性への接触あたり約0.0009)、先日亡くなったHIV発見者のリュック・モンタニエも、HIVに曝されても健康な免疫系を持っている人なら問題無いと発言している。HIVがAIDSを引き起こす方法を実証した科学論文は今に至るまで何処にも存在せず、AIDSは長期的な薬物乱用や不健康なライフスタイル、きれいな飲料水の不足、風土病、栄養失調、極度の貧困によって説明が可能であり、ウィルスの出番は無い。

 HIV検査には抗体検査、抗原/抗体検査、NAT(核酸増幅検査。PCR検査を含む)の3種類しか無いが、不正確な上標準化されておらず、ウィルスを検知する能力は無い。HIVはレトロウィルスだとされているが、今に至るまで純粋分離されておらず、HIVのものだとされている電子顕微鏡写真はどれも疑わしい。

 上記全てにも関わらず、AIDS治療は莫大な利益を生んでいる。
Resurrecting the Fear of AIDS
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川流桃桜

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