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波しぶきだってここまで再現。最新技術を駆使した流体シミュレーション映像

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 最新物理演算エンジン「PhysX」を利用して、ポジションベースのリアルタイム流体シミュレーション映像が公開されていた。寄せ打つ波、そして波しぶき。専門的なことはよくわからないが、本物の水が波打っているみたいだ。こうやってますます映画やテレビ番組の映像は進化していくわけなんだね。

Stv’nin Diziye Efekt Koymayı Unutması

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この記事へのコメント、30件

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  1. 以前ダイナミクスいじってたけどこの手のは最終的なレンダリングにめっさ時間かかるんだよね。
    確認は解像度下げるなりしてやるしかない…。
    その辺って解決したのかな。

  2. すげー!
    まだCGってわかるけど近いうちに見分けつかなくなるんだろうなー

  3. フィジックス(英語で書くと投稿規制にひっかかる?)はグラフィック処理ソフトじゃないよ
    物理演算エンジンだってさ

  4. 凄いけどまたゲームとかでこういうの無駄にやろうとしてゲーム本来の面白さがおろそかにされんのかな
    ゲームの画面を実写に近づけたってしょうが無いのに

  5. ものっそいリアルなのが分かってスゴイんだけど、その屈強なウサギちゃんはなんだ?

  6. そういや太平洋の海辺で波をずっと見ていても飽きなかったこと思い出した

  7. GTX580シングルでのリアルタイムレンダリングつーから現行だとGTX660あたりのミドルレンジGPUなら普通に動くんだろうね、ゲームに実装されるのはまだ先になるだろうけど

  8. 物理演算はゲーム性に密接に関わる技術だと思うが
    その発達がなんでゲーム性が疎かにされるって発想に結びつくのかがわからん

  9. こういう技術使って「リアルダム穴シミュレーター」みたいなの
    DL販売とかで安く出してくんねぇかなー

  10. でもフィジックスはラデオンの敵なのでハヴォック神が最強ということで。

  11. これでも実際の動きの1割程度だろ
    細かい詰めの処があと20年はかかるなと予想

  12. こんなのとっくの昔に実現できてるけど?
    え?もちろんうちの風呂場でさw

  13. 全体的に泡?の白っぽいのがやたら目立つのと、1:05付近からの、ガラスが割れた後に残ってる水の動きがちょっと変なのが気になるな・・・
    でもそれを加味しても十分すごい技術だなー、レンダリングどんだけ時間かかってるんだろ。
    今後の更なる改良に期待したい

  14. 5年ほど前に見たときは、水中の泡は無かったけど、今回はちゃんとあるな。
    もう現実と区別がつかんわ

  15. >23レンダリングどんだけ時間かかってるんだろ
    これリアルタイムに動いてるんですってよ

  16. 余計な所で変な計算して画面速度が遅くなるってのならいらない

  17. まだ粘土が高くて油っぽいね
    でもこの技術自体は最新ってほど新しくないんだけど…

  18. パーティクルだっけ?あれが何を動やったら水っぽくみえるのかさっぱりわからない

  19. ちょっと古めだけど、「water get's foam vray & krakatoa KCM」っていう動画とかどうだろう
    これだと何時間もシミュレーションして107GBもキャッシュに使ってるからリアルタイムでホントにリアルなのはもうちょっと先かも?

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