栃ノ心剛

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悪いことをしたから殺そうと思った。後悔は無い
〜 栃ノ心剛について、師匠の春日野親方

栃ノ心剛(とちのしんつよし、1987年 10月13日 - 2011年 10月14日、2011年10月19日 - )は、グルジア・ムツヘタ出身でカス日野部屋所属の現役相撲レスラー。本名はレヴァニ・ゴルガゼ、日本名は保土剛(ぽっとつよし)、愛称はポット。身長1.23hyde、体重158,000g。得意技はよいしょしてからの八百長。血液型はAB型、家電占いはポット。

来歴[編集]

相撲レスラーになることを志す前は柔道とチ○ポで己の性欲を癒していたが、より合法的に人前で性欲を癒すために相撲レスラーの道へ。その後同郷である黒海と1発ヤるため来日し、カス日野部屋に入門した。この後、レディー・ガガ。も入門してきたが、実は栃ノ心が一番裕福な家庭である。このアンサイクロペディアにおいてはガガ。に記事作成を先行されてしまったが、そういう自分も黒海に選考して記事作成されているというのは世話無いように思える。

実は実家がワイン醸造業を営んでいるため、生まれてすぐから母乳の代わりにワイン、水の代わりにワインという、未成年者飲酒の常習者でもビックリな生活をしていた。そのくせしてタバコはまったくダメで、未成年者喫煙を行うどころか成人になった今でも喫煙はできない。そのため口が寂しくなった時はタバコの変わりに爪楊枝を口にくわえる。ただし、夜の街ではとっても太いアレを口にくわえて口の寂しさを紛らわすことがある。

2006年3月場所初土俵を踏み以降順調に出世。禁欲的に、ストイックに稽古を重ねて2008年1月場所に十両へ昇進した。十両以上の関取には個室が与えられるはずなのだが、カス日野部屋には関取が多く個室が足りなくなったため、同時に十両に昇進した木村山と同部屋とされた。このため栃ノ心は木村山を標的に自身の性欲を満たす行為を重ねている。木村山自体はそれまで、これらとは無縁の生活を送っていたためだんだんと身も心も崩壊し、今ではTwitterでもわかるとおり、語尾に必ずナリをつけてしまうなど、おかしな力士の典型となってしまった。栃ノ心よ、天晴れじゃ！

2008年5月場所、所要13場所で新入幕。13場所で新入幕した先人3人は全員横綱となったが、豊真将がその定説を打ち破り三役でいっぱいいっぱい。栃煌山も魚人故横綱は難しいと見られていることから栃ノ心は期待されてしまう悲劇を免れ、のびのびと相撲もアソコも成長していく。

2009年5月場所後、現役力士でありながら黒海、臥牙丸とともに徴兵され、1ヶ月間の軍事訓練を受けるハメとなる。7月場所までに協会へ帰参した。

2009年11月場所、自身の日ごろの活動が評価され、初めて夜の三賞のひとつ、姦闘賞を獲得。2010年5月場所、2011年5月技量審査場所でも獲得するなど、数をこなせる力士であるようだ。

2008年11月場所で新入幕した阿覧を目の敵にして出世レースを一方的に繰り広げるが、これは旧ソ連時代の恨みである。事実、2010年7月場所、阿覧より2場所はやく新三役を果たす。しかしこの2場所後の11月場所には阿覧が関脇の座で新三役となり、番付が追い抜かれてしまった。

2011年9月場所後のある日、栃ノ心がケガを負って稽古ができなくなった力士と夜の街へ繰り出し、ホテルで癒しあっていたことが、現役時代癒すこともままならなかった師匠のカス日野親方の逆鱗に触れ、ゴルフクラブのアイアン1000発殴打される。カス日野親方がなぜ突然キレたのかは不明だが、この影響で付け人2人と共に10月14日に戦死。協会にもこの事実は伝えられていなかったが溶鉱炉に死体を投棄しようとしているカス日野親方の姿が鉄工所従業員に目撃されて発覚。10月19日に協会の親方衆の手によって蘇生し、息を吹き返した。その後もカス日野親方との関係は修復できておらず、カス日野親方の監視している場所での稽古が禁止され、出稽古もダメという迫害を受けている。これには栃ノ心も訴訟を起こすという強気な態度で挑んでいるが、夜な夜なこっそり抜け出して夜の町で癒す日々は変わらない。そういえば九州にはキープしているイイ男が5人いたなぁ。

いつの間にか大関互助会の項目にまで記載されているほどだが、「大関互助会丁種準会員」を自称している。しかし、実際に互助に関わるというほどでもないし、会とは無縁の力士だし…。互助会員みんなから邪魔に思われているだけなんです。

エピソード[編集]

現在、個性強すぎカス日野部屋の部屋頭を務めることもあるが、部屋をまとめるリーダーになればみんなとあんなことやこんなことが出来るという不純な動機によるものであることが報道されている。これに関して本人は否定している。
旧ソ連出身の把瑠都を見習って怪力をつけようとしているが、筋肉質な体型と逝け面したイイ男であることが災いしているのか、あまり強く慣れていない。
新十両以降つけている青い廻しは何か色あせているが、これは某先輩力士から「金がない」という理由で譲り受けたものだと語っている。しかし、実際には先輩力士と同じ場所にアソコが当たることになり、それだけで興奮し劣情を癒せるとしている。しかし最近は自前で新品を購入し、それを着用することもある。おそらく使い古したまわしではもう興奮できなくなってしまったのだろう。
2008年末ごろ、アメコミと出演契約をした。そのアメコミは同性愛者が多数登場するマンガであるが、残念ながら栃ノ心は1コマの出演に留まった。
2009年7月場所の12日目、時天空との相撲で、相手の廻しが多少緩んでいるのに気づき、さり気無く結び目を解いてみた。過去に千代白鵬がそれに成功して相手を辱めに遭わせた挙句反則勝ちまで獲得した前例があり、この数日前に起きた幕内で廻しが緩んであわやという事態が起きたのを見て思い出したため実行。しかし行司にばれて時天空の廻しを締めなおされてしまった。このとき「廻し待ったのことなんて分かりましぇ～ん！」という態度で通常はそのまま動きを停止、あの場合、もろ差しになりながらモロだしさせようとした(洒落とかではなく、ガチ)場面で停止のはずが勝手にその姿勢を解除。その挙句廻しをきつく締められて正攻法で攻めるしかなくなったため自身に有利になるような注文をつける。もちろん勝負審判にばれており、最終的には相手の時天空までグルになって貶められてしまい、逆に辱めに遭ってしまった。
2010年7月場所、同時に新三役を迎えた白馬は大相撲八百長問題で不当処分を受けているが、栃ノ心は売り専で、しかも春日錦と同部屋であったことが功を奏し、処分を免れる。
東日本大震災が起きてから母国グルジアでは「日本はあと48時間で水没する」「放射能が飛び散れば全員が死ぬ」との誤報があり、母が泣きながら電話をしてきた。グルジア大使館から日本南部への避難を薦められたが従わなかったことを実家に告げられ、事実それ以降連絡が途切れたため母は栃ノ心のことを死んだと思い込み(っていうか1回死んだw)、既に葬式を挙げてしまった。そのため栃ノ心は実家に連絡をいれても「この偽者め！」と言われて門前払いされている。実家に帰っても生きていると認められないと思っているが、一応物は試し。実家へ帰る計画を立てている。
夜の三賞を何度か受賞しているが、その師匠は日馬富士ではなく栃栄(現・清見潟親方)である。そのためとにかく数だけはこなせるのだが、その相手はどうやら普通とは違って男のようだ…。
目が青い力士だが、なぜかたまに目どころか顔面蒼白の時がある。
割と老けて見えるが、白鵬より2歳以上も年下。ありえん。
故郷グルジアの英語名と同じ名前を持つ缶コーヒー・ジョージアを飲むとホームシックになってしまうため、缶コーヒーはジョージア以外を飲んでいる。
白鵬がたまに部屋にやってくるのは自分の体が目的だと思っていてあらゆる手段で誘惑をしているが、実はただ単に同部屋の栃煌山と普通に稽古をしたいだけ。栃ノ心は眼中にない。

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