Category: HG > SCHWALBE GRAZE
「HG SCHWALBE GRAZE」製作記2
今回は「HGシュヴァルベグレイズ」製作記2ということで、完成写真をアップします。
なんだかバタバタしていてまだ第4話見ていないんですよね~
せっかく完成したので早く活躍しているところが見てみたいものです(第4話に登場するのか知りませんが)。
今回は久しぶりに素組み+αということで、スミイレ+つや消し+部分塗装+メタルパーツという構成で製作してみました。
合わせ目消しはしていないので、素組み派の方はどこに合わせ目が出るか参考にしてみてください。
今回も完成写真なので、コメント少な目で行きまーす⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
最初に恒例のWiki抜粋です。
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グレイズの試作機をベースとした高機動カスタム機。惑星間航行艦の技術を用いた高出力フライトユニットを背部に装備しており、重力下においても高い飛行能力を発揮する。その反面、低出力時および最大出力時の安定性に劣っており、操縦には高度な技術が求められる。その特性から指揮官用の上位機種として運用されており、青いマクギリス機や紫のガエリオ機など、パイロットごとに異なるカラーリングやカスタマイズが施されている。グレイズと共通の基本武装に加え、左腕に有線射出式のワイヤークローを装備している。ガエリオ機は、右腕にショートライフルと長大な穂先を組み合わせたランスユニットを装備している。
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インストの解説とほとんど同じなので特に目新しい設定はないです。
ということで早速完成写真へ
まずは上から
バックショット
ぐるりと4方向から
頭部アップ
この角度から見ると、ツインアイのように見えるから不思議(・ω・)bグッ
胸部です。
今回はなぜかアップ写真のピントが微妙にあってないですよね。。。
せっかくメタルパーツ取り付けてみたのに惜しい。。。(´・_・`)
腰部
大腿部には合わせ目があります。
ただ、真ん中にある合わせ目じゃないので、こういうモールドだと脳内変換するのは問題ないです。
脚部
この画像だと分かりにくいのですが、グレイズ同様、ふくらはぎ側面部分には合わせ目ができます。
左画像は肩部ですが、今回このスラスターはシールを使わず、メタルパーツを仕込むことをはじめから計画していたので、内側は黒で部分塗装しました。
自分なりに丁寧に塗装したつもりでも、HGだとほんの少しのはみ出しが画像での大きなはみ出しに見えますね。
こんな簡単な部分でも確かな技術が問われる。。。やはりHG恐るべし。。。
シュヴァルベの特徴の一つである、高出力のフライトユニット
中心部分を塗り忘れたのは。。。
(* v v)。 ハズカシ
おしりのスラスターも迫力があって素敵です。
ここからはポーズをとって何枚か。。。
この写真は結構お気に入り
クローの軌道がちょっと違うかな?
オプションセット1に入っていたシュヴァルベ用ランスを持たせてみました。
設定ではホワイト系のランスですが、このままでも質実剛健な感じがして好みです。
SHOW CASE
以上、「HGシュヴァルベグレイズ」製作記2でした。
製作記1ではイマイチテンションが低い感じでお届けしましたが、まぁやっぱり普通にかっこいいですよね。
↑画像のようにグレイズと並べてみるとまたこれシュヴァルベがとても引き立ちます。
次のグレイズ改もシュヴァルベと同じ+α組立にして3体一緒に飾りたいですね。
ではまた
なんだかバタバタしていてまだ第4話見ていないんですよね~
せっかく完成したので早く活躍しているところが見てみたいものです(第4話に登場するのか知りませんが)。
今回は久しぶりに素組み+αということで、スミイレ+つや消し+部分塗装+メタルパーツという構成で製作してみました。
合わせ目消しはしていないので、素組み派の方はどこに合わせ目が出るか参考にしてみてください。
今回も完成写真なので、コメント少な目で行きまーす⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
最初に恒例のWiki抜粋です。
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グレイズの試作機をベースとした高機動カスタム機。惑星間航行艦の技術を用いた高出力フライトユニットを背部に装備しており、重力下においても高い飛行能力を発揮する。その反面、低出力時および最大出力時の安定性に劣っており、操縦には高度な技術が求められる。その特性から指揮官用の上位機種として運用されており、青いマクギリス機や紫のガエリオ機など、パイロットごとに異なるカラーリングやカスタマイズが施されている。グレイズと共通の基本武装に加え、左腕に有線射出式のワイヤークローを装備している。ガエリオ機は、右腕にショートライフルと長大な穂先を組み合わせたランスユニットを装備している。
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インストの解説とほとんど同じなので特に目新しい設定はないです。
ということで早速完成写真へ
まずは上から
バックショット
ぐるりと4方向から
頭部アップ
この角度から見ると、ツインアイのように見えるから不思議(・ω・)bグッ
胸部です。
今回はなぜかアップ写真のピントが微妙にあってないですよね。。。
せっかくメタルパーツ取り付けてみたのに惜しい。。。(´・_・`)
腰部
大腿部には合わせ目があります。
ただ、真ん中にある合わせ目じゃないので、こういうモールドだと脳内変換するのは問題ないです。
脚部
この画像だと分かりにくいのですが、グレイズ同様、ふくらはぎ側面部分には合わせ目ができます。
左画像は肩部ですが、今回このスラスターはシールを使わず、メタルパーツを仕込むことをはじめから計画していたので、内側は黒で部分塗装しました。
自分なりに丁寧に塗装したつもりでも、HGだとほんの少しのはみ出しが画像での大きなはみ出しに見えますね。
こんな簡単な部分でも確かな技術が問われる。。。やはりHG恐るべし。。。
シュヴァルベの特徴の一つである、高出力のフライトユニット
中心部分を塗り忘れたのは。。。
(* v v)。 ハズカシ
おしりのスラスターも迫力があって素敵です。
ここからはポーズをとって何枚か。。。
この写真は結構お気に入り
クローの軌道がちょっと違うかな?
オプションセット1に入っていたシュヴァルベ用ランスを持たせてみました。
設定ではホワイト系のランスですが、このままでも質実剛健な感じがして好みです。
SHOW CASE
以上、「HGシュヴァルベグレイズ」製作記2でした。
製作記1ではイマイチテンションが低い感じでお届けしましたが、まぁやっぱり普通にかっこいいですよね。
↑画像のようにグレイズと並べてみるとまたこれシュヴァルベがとても引き立ちます。
次のグレイズ改もシュヴァルベと同じ+α組立にして3体一緒に飾りたいですね。
ではまた
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