過去に作った作品（というほどの出来じゃありませんが）をぼちぼち紹介していきたいと思います。
今回は「MG ZAKUⅡ White Wolf」です。

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全体はこんな感じ
合わせ目消しはしたと思うけどどこだったか忘れました。。。
スミ入れはガンダムマーカーのグレー、ちょこちょこ部分塗装した以外は全体をつや消しコートという塗装できない環境をフルに生かした（？）仕様です。
しかし、ガンプラはすごいですね～。塗装しなくてもこれだけかっこよく作れるんだもんね。
あ、そうそう。塗装できないので僕が作るのは基本的にMGが多いです。サイズもちょうど見栄えするしね。
でも、だんだん飾る場所がなくて悩み中。皆さんはどうしてるのかなぁ。やっぱりある程度飾ったら、保管してるんでしょうね。



上から
なんとなくポージングがいまいち。。まだまだ勉強ですね。
でも、やっぱりメタルパーツは全体を引き締めてくれますよね。
僕のような未熟な腕でもなんとなくかっこよくしてくれる。
ある人の記事に「本体の仕上げが未熟だとメタルパーツの精度と釣り合わずにかえってかっこ悪い」って書いてあって、なるほどと思いながら読んでましたけど、やっぱりメタルパーツはどんな仕上げでもワンランク上に見せてくれる気がする。まぁ、完全に主観ですが。
あとメタルパーツは、プラモデルを持ち上げた時に重量感が出て、これがとっても心地よいのです。



パイプ類、バーニア、あとは1.0mm、1.5mmメタルボール、アポジをメタルパーツに変更しています。
パイプはHIQPARTSのメタルパイプ4mmと5mm、バーニアはGテンプル他、スパイクはアドラーズネスト・・・だったと思う



あ、マイナスリベットも使ってますね。
アドラーズネストのスパイクはめちゃかっこいいんだけど、スパイク基部の穴に極小のマイナスリベットを入れなきゃいけない。
これが不器用な僕にとっては苦行・・・



メタルボールやアポジの穴を開けたら、ビットで面取りするときれいに仕上がります。
僕は3mmと5mmの丸型を使ってます。



今回の唯一の改造点。
エッチングノコで根気よく穴開けました。HJで賞をとった黒い三連星ザクを見て、少しでも近づけてみたくてやりましたが、仕上げがorz...
本物はそこそこきれいに見えるんだけどなぁ。アップはツライ((+_+))





今回は立ち姿のみで飛行ポーズなどなし。
いずれ飛行ポーズなどもアップしていきたいと思います。

SHOW CASE

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