Category: GFF
GFF #0017b Zplus (Demonstration color)
今回はZplusです。
今回は、撮影中に悲劇Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーンが起こったので、それも後程書こうかと思います。
さて、Zplusですが、個人的にはZガンダムより好きな機体です。
特にこのオレンジカラーはテスト機っぽくて大好きです(ちなみにGFFでは色違いの青の機体もあります)。
恒例のWiki抜粋
==================================================
グリプス戦役中盤にアナハイム・エレクトロニクス社が完成させたMSZ-006 Ζガンダムのウェイブライダー (WR)・モードの有効性を、エゥーゴの支援組織カラバが注目。大気圏内専用機として再設計、一定数を量産ラインに乗せた機体がMSZ-006A1「ΖプラスA1型」でこれがΖプラスシリーズの基幹機種となった。
地上においてはカラバがA1型を遊撃部隊として編成し、アムロ・レイが飛行隊長を務めたとされる。テスト時に搭乗したとされるアムロ専用機のカラーリングは、オレンジと白を基調としたものが知られる。
その他一般的に配備された機体の多くには視認率の低いグレーの塗装が施されている。
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ということはこれはアムロ搭乗機ってことですかね。
MGのZplusは一般配備用のロービジ塗装が成形色になっていますね
前から
うん。
とてもかっこいいですね。
Amazonの評価だとMGのZplusもとても評価が高く、一度作ってみたいです。
横から
後ろから
================
背部はΖガンダムのフライング・アーマーからウイング・バインダーに変更された。これは、カラバが行動範囲を大気圏内低空から高々度までと設定しており、その範囲での運用を目的としていた為である。MS時には百式を参考とした[1]AMBAC(アンバック)による姿勢制御、WRモードではVG翼(可変後退翼)として機能する。
================
ZガンダムとZplusの一番大きな外見上の差って背面ですよね。
Wikiの説明読んで納得 (* ̄ρ ̄)”ほほぅ…
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Ζガンダムではシールドも兼ねていた機首部分はΖプラスでは呼称が「変形用サブユニット」となっている。先端にはセンサー等の複雑な機器を内蔵している為シールドとしての機能は無い。また機種によってはサブのジェットエンジンや武装が内蔵されている。
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なるほど。
確かにシールドっぽくないですよね。
ちょっと戦闘時には邪魔になりそうな感じがしますが。。。
A1のウェイブライダー形態です。
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地上用MSとしては優れた性能を持っていたが、本来空戦を想定していない事もあり、WR形態時におけるドッグファイト性能は一般的な戦闘機には遠く及ばず、あくまで長距離侵攻時の移動用として考えられていた。
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Zガンダムではそれなりの戦闘力があるように見えましたが(ジ・Oへの突撃とか)、ZplusのWR形態は長距離移動用なんですか。
さて、冒頭の悲劇はこのWR形態変形時に起こりました。
WRに変形させる際、胸部を上に跳ね上げて、両肩は内側に織り込むのですが、これがなかなかうまくぴったり織り込めない。。。
格闘すること15分。
思い切って右肩をぐいっと織り込むと。。。
ポキ ( ̄△ ̄;)エッ・・?
という乾いた音とともにパーツがポロンと取れました。
パーツを見ると右肩を接続するパーツで、これがないとMS形態の時、肩を保持できません。
パーツは取れたというより欠けた感じなので修復は不可能です。
さて、ここで決断の時です。
この後、MS形態かWR形態で肩を固定する必要があります。
この問題は簡単で、当然に『MS形態にする』を選択しました。
しかしながら、MS形態を選択した場合、A1/C1が再現可能なように接着するか、Bst形態が再現可能なように接着するかを選択しなければなりません。
これは、しばらく悩んで、Bst形態よりもC1形態が好きなので、そのように固定しました。
今回のブログでC1のWR形態とBstのMS、WR形態の画像がないのはそういう理由です。
こんなことなら、WRへの変形やめておけばよかった。。。しかも、採用できた画像はたった1枚
号(┳◇┳)泣
気を取り直して、武器を持たせてみました。
右肩に圧力がかかるのでヒヤヒヤです。
C1形態です。
やっぱりかっこいいですよね~
僕の選択は間違っていなかったと改めて認識しました。
==================================================
型式番号MSZ-006C1。A1型の性能に注目した地球連邦軍が、これをアナハイム・エレクトロニクスに宇宙用として再設計させた機体。少数量産機。空間戦闘用の装備を付加すると共に、背部にスラスター4基を内蔵したバックパックを装備して推力を強化している。武装面でもサブユニット内に長距離射撃用のビームスマートガンを装備し火力を強化している。
可変MSとしては生産性に優れた機体であるため少数が量産され、ペズンの反乱の際にはα任務部隊に2機が配備され討伐部隊の主力MSの1つとして活躍している。
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EX-Sガンダムと一緒に写真とればよかったとちょっと後悔
もしかしたら、いつか追加画像入れるかもしれません。
ちなみに、C1形態にすると、背面のウィング・バインダーがまっすぐ(ボディに対して垂直)になりません。
A1に比べてテールスタビライザーが大きく、ウィング・バインダーの接続基部に干渉して、どうしても外側に開いてしまいます。
接続基部の方向が間違っているのかと何回か取説を読みましたが、良くわかりませんでした。
SHOW CASE
以上、GFF Zplusでした。
GFFを弄っていて破損してしまうのは初めての経験だったので、ちょっとブルーです。(ノ_-;)ハア…
ブログも、全形態をアップしようと思っていただけに、残念でした。
次回のGFFレビューもおそらく変形もののレビューになると思いますので、そこでは十分注意しなければ。。。
★Amazonでは販売していないようです(3/19/2013現在)。代わりにMETAL COMPOSITのZ Plus載せておきます。
今回は、撮影中に悲劇Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーンが起こったので、それも後程書こうかと思います。
さて、Zplusですが、個人的にはZガンダムより好きな機体です。
特にこのオレンジカラーはテスト機っぽくて大好きです(ちなみにGFFでは色違いの青の機体もあります)。
恒例のWiki抜粋
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グリプス戦役中盤にアナハイム・エレクトロニクス社が完成させたMSZ-006 Ζガンダムのウェイブライダー (WR)・モードの有効性を、エゥーゴの支援組織カラバが注目。大気圏内専用機として再設計、一定数を量産ラインに乗せた機体がMSZ-006A1「ΖプラスA1型」でこれがΖプラスシリーズの基幹機種となった。
地上においてはカラバがA1型を遊撃部隊として編成し、アムロ・レイが飛行隊長を務めたとされる。テスト時に搭乗したとされるアムロ専用機のカラーリングは、オレンジと白を基調としたものが知られる。
その他一般的に配備された機体の多くには視認率の低いグレーの塗装が施されている。
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ということはこれはアムロ搭乗機ってことですかね。
MGのZplusは一般配備用のロービジ塗装が成形色になっていますね
前から
うん。
とてもかっこいいですね。
Amazonの評価だとMGのZplusもとても評価が高く、一度作ってみたいです。
横から
後ろから
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背部はΖガンダムのフライング・アーマーからウイング・バインダーに変更された。これは、カラバが行動範囲を大気圏内低空から高々度までと設定しており、その範囲での運用を目的としていた為である。MS時には百式を参考とした[1]AMBAC(アンバック)による姿勢制御、WRモードではVG翼(可変後退翼)として機能する。
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ZガンダムとZplusの一番大きな外見上の差って背面ですよね。
Wikiの説明読んで納得 (* ̄ρ ̄)”ほほぅ…
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Ζガンダムではシールドも兼ねていた機首部分はΖプラスでは呼称が「変形用サブユニット」となっている。先端にはセンサー等の複雑な機器を内蔵している為シールドとしての機能は無い。また機種によってはサブのジェットエンジンや武装が内蔵されている。
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なるほど。
確かにシールドっぽくないですよね。
ちょっと戦闘時には邪魔になりそうな感じがしますが。。。
A1のウェイブライダー形態です。
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地上用MSとしては優れた性能を持っていたが、本来空戦を想定していない事もあり、WR形態時におけるドッグファイト性能は一般的な戦闘機には遠く及ばず、あくまで長距離侵攻時の移動用として考えられていた。
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Zガンダムではそれなりの戦闘力があるように見えましたが(ジ・Oへの突撃とか)、ZplusのWR形態は長距離移動用なんですか。
さて、冒頭の悲劇はこのWR形態変形時に起こりました。
WRに変形させる際、胸部を上に跳ね上げて、両肩は内側に織り込むのですが、これがなかなかうまくぴったり織り込めない。。。
格闘すること15分。
思い切って右肩をぐいっと織り込むと。。。
ポキ ( ̄△ ̄;)エッ・・?
という乾いた音とともにパーツがポロンと取れました。
パーツを見ると右肩を接続するパーツで、これがないとMS形態の時、肩を保持できません。
パーツは取れたというより欠けた感じなので修復は不可能です。
さて、ここで決断の時です。
この後、MS形態かWR形態で肩を固定する必要があります。
この問題は簡単で、当然に『MS形態にする』を選択しました。
しかしながら、MS形態を選択した場合、A1/C1が再現可能なように接着するか、Bst形態が再現可能なように接着するかを選択しなければなりません。
これは、しばらく悩んで、Bst形態よりもC1形態が好きなので、そのように固定しました。
今回のブログでC1のWR形態とBstのMS、WR形態の画像がないのはそういう理由です。
こんなことなら、WRへの変形やめておけばよかった。。。しかも、採用できた画像はたった1枚
号(┳◇┳)泣
気を取り直して、武器を持たせてみました。
右肩に圧力がかかるのでヒヤヒヤです。
C1形態です。
やっぱりかっこいいですよね~
僕の選択は間違っていなかったと改めて認識しました。
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型式番号MSZ-006C1。A1型の性能に注目した地球連邦軍が、これをアナハイム・エレクトロニクスに宇宙用として再設計させた機体。少数量産機。空間戦闘用の装備を付加すると共に、背部にスラスター4基を内蔵したバックパックを装備して推力を強化している。武装面でもサブユニット内に長距離射撃用のビームスマートガンを装備し火力を強化している。
可変MSとしては生産性に優れた機体であるため少数が量産され、ペズンの反乱の際にはα任務部隊に2機が配備され討伐部隊の主力MSの1つとして活躍している。
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EX-Sガンダムと一緒に写真とればよかったとちょっと後悔
もしかしたら、いつか追加画像入れるかもしれません。
ちなみに、C1形態にすると、背面のウィング・バインダーがまっすぐ(ボディに対して垂直)になりません。
A1に比べてテールスタビライザーが大きく、ウィング・バインダーの接続基部に干渉して、どうしても外側に開いてしまいます。
接続基部の方向が間違っているのかと何回か取説を読みましたが、良くわかりませんでした。
SHOW CASE
以上、GFF Zplusでした。
GFFを弄っていて破損してしまうのは初めての経験だったので、ちょっとブルーです。(ノ_-;)ハア…
ブログも、全形態をアップしようと思っていただけに、残念でした。
次回のGFFレビューもおそらく変形もののレビューになると思いますので、そこでは十分注意しなければ。。。
★Amazonでは販売していないようです(3/19/2013現在)。代わりにMETAL COMPOSITのZ Plus載せておきます。
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