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「MG GELGOOG CANNON (MSV Color)」製作記1
今回は「MGゲルググキャノン(MSVカラー)」製作記1ということで、上半身の製作状況をアップします。
気が付くと、久しぶりのブログ更新となってしまいました。
最近は仕事が落ち着いては来たものの、突発的な仕事が入ったり、家族の用事があったり、他の趣味に週末を費やしてしまったり。。。時間ってなんだかんだであっという間になくなってしまうものですよね~
このところオルフェンズシリーズが怒涛の新作ラッシュで、そちらにかかりきりだったので、実に久しぶりのMGです。
僕の家には多くのMG(主にプレバンで購入したものが多い)が積まれているので、これらのMGは地道に組み立てていこうと思います。
ということで今回はゲルググキャノンです。
かっこいいパッケージに心が高鳴ります(´ω`人)
まずはインスト
基本はゲルググVer.2.0ですね。
これまでゲルググを製作したことがなかったので新鮮です。
なんだかんだと結構長くブログをやっていますが、製作したことがない機体がいっぱいあるので、今後も記事のネタに困ることはなさそうです。
ネタといえば、サンダーボルトがアニメ化決定したみたいですね
キタ━(゚∀゚)━!
アニメ化に伴って、キットも増えることを祈ってます(*_ _)人オネガイ
こちらはゲルググキャノン用インストです。
ポリパーツ以外は思ったより重複パーツがないですね
通常の僕の製作記のパターンでは、この後ランナー紹介をして製作記0としています。
今回もそうするつもりだったのですが、今回ランナーの写真がどうしてもうまくアップロードできませんでした。
最近たまにあるのですが、画像をアップロードしようとすると縦横の大きさが逆転してアップされてしまうのです。(|| ゚Д゚)トラウマー
検索して、いろいろ調べてみましたが原因はよくわかりません。。。
ということで今回はランナー紹介を省略して、早速製作に入ります。
まずは胸部フレームです。
いつものように拝むのはこれで最後になるパイロットフィギュアの幽閉儀式。。。
しかし、いつも思うのですが、パイロットフィギュアってどうしても必要なものなのでしょうか?
航空機やガラスキャノピーを有するメカならわかるのですが、MSに必要なのかなぁ?。。。と物思いにふける秋の夜長なのでした。
バックショット
またもやピンボケ。。。
なんだか新しい製作環境になったのはいいんですが、撮影環境がイマイチなのかアップでピンボケすることが多いです。
要改善ですね。
胸部装甲を取り付けてみました。
ものすごくシンプルです。
こういうシンプルで少し面が間延びするようなパーツを見るとふつふつとメタルパーツ用の穿孔をしたくなりますが、今回は一応ウェザリングを施す予定にしているので、ぐっとこらえます。
でも、コーション系のデカールはちょっと追加で貼ろうかな。。。
頭部フレームです。
モノアイ部分はメタルーパーツではなく、100均で調達したデコ用のシールで代用しました。
なぜかって??
だってゲルググは目が細いから、せっかくメタルパーツにしてもほとんど見えないのでもったいないじゃないですか~
頭部装甲を取り付けました。
多くの方がおっしゃっているように、トサカ部分にくっきりと合わせ目ができます。
これは結構がっかりしますね~
ここは新規ランナーなので、いくらでも合わせ目なしに設計できたはずで、ゲルググキャノンに対する愛が感じられないですよね。。。
(; ̄ー ̄)...ン?
合わせ目が。。。ある。。。だと??!
←画像は、パッケージのゲルググキャノンの頭部アップですが、明らかに合わせ目らしき『モールド』が見えます。
ということは、これは合わせ目ではなく。。。モールド。。。
いや、かなり違和感ありますが、結局合わせ目もとい、モールドはこのままにすることにしようと決意した瞬間でした。
ここからは腕パーツ
まずは、腕部フレームです。
今回はここは黒鉄色で筆塗りし、関節部分にゴールドのワンポイントを入れました。
装甲を取り付けるとこんな感じになります。
肩部のフレームと装甲です。
肩部のフレームにはいい感じのパイプモールドがあり、シルバーで塗りたくなってしまうのですが、どうせ肩装甲を外すことはこの先ないはずなので、無駄なことはせず、先へ進みます。
肩部装甲を取り付けて完成です。
肩部フレームが何気に気に入ったので、フレーム部分だけで本体に取り付けてみました。
MGには珍しいことですが、肩のポリキャップの穴の内部に結構大きなバリがあり、最初肩の軸に通すことができませんでした。個体差かもしれませんが、もし本キットを持っている方がいらっしゃったら一応念頭に置いて製作されると戸惑わずに済むと思います。
僕は、ピンバイスで穴を少しずつ広げました。
肩部装甲を取り付けたら、上半身の完成です!
かっこいい~
先ほど書き忘れましたが、頭部正面のセンサーは赤を筆塗りしています。
ちなみに手も黒鉄色で筆塗りしています。
シンプルながら力強いデザインですね~
バックショットです。
以上、「MGゲルググキャノン(MSVカラー)」製作記1でした。
元キットのゲルググVer2.0が良いキットなのでしょう。組立は本当に楽で、ここまであっという間に組みあがります。
このまま一気に進めたい気持ちもありますが、週末にはグレイズ改とオプションセット2が発売になるので、いったんそちらを製作したいと思います。
ではまた
気が付くと、久しぶりのブログ更新となってしまいました。
最近は仕事が落ち着いては来たものの、突発的な仕事が入ったり、家族の用事があったり、他の趣味に週末を費やしてしまったり。。。時間ってなんだかんだであっという間になくなってしまうものですよね~
このところオルフェンズシリーズが怒涛の新作ラッシュで、そちらにかかりきりだったので、実に久しぶりのMGです。
僕の家には多くのMG(主にプレバンで購入したものが多い)が積まれているので、これらのMGは地道に組み立てていこうと思います。
ということで今回はゲルググキャノンです。
かっこいいパッケージに心が高鳴ります(´ω`人)
まずはインスト
基本はゲルググVer.2.0ですね。
これまでゲルググを製作したことがなかったので新鮮です。
なんだかんだと結構長くブログをやっていますが、製作したことがない機体がいっぱいあるので、今後も記事のネタに困ることはなさそうです。
ネタといえば、サンダーボルトがアニメ化決定したみたいですね
キタ━(゚∀゚)━!
アニメ化に伴って、キットも増えることを祈ってます(*_ _)人オネガイ
こちらはゲルググキャノン用インストです。
ポリパーツ以外は思ったより重複パーツがないですね
通常の僕の製作記のパターンでは、この後ランナー紹介をして製作記0としています。
今回もそうするつもりだったのですが、今回ランナーの写真がどうしてもうまくアップロードできませんでした。
最近たまにあるのですが、画像をアップロードしようとすると縦横の大きさが逆転してアップされてしまうのです。(|| ゚Д゚)トラウマー
検索して、いろいろ調べてみましたが原因はよくわかりません。。。
ということで今回はランナー紹介を省略して、早速製作に入ります。
まずは胸部フレームです。
いつものように拝むのはこれで最後になるパイロットフィギュアの幽閉儀式。。。
しかし、いつも思うのですが、パイロットフィギュアってどうしても必要なものなのでしょうか?
航空機やガラスキャノピーを有するメカならわかるのですが、MSに必要なのかなぁ?。。。と物思いにふける秋の夜長なのでした。
バックショット
またもやピンボケ。。。
なんだか新しい製作環境になったのはいいんですが、撮影環境がイマイチなのかアップでピンボケすることが多いです。
要改善ですね。
胸部装甲を取り付けてみました。
ものすごくシンプルです。
こういうシンプルで少し面が間延びするようなパーツを見るとふつふつとメタルパーツ用の穿孔をしたくなりますが、今回は一応ウェザリングを施す予定にしているので、ぐっとこらえます。
でも、コーション系のデカールはちょっと追加で貼ろうかな。。。
頭部フレームです。
モノアイ部分はメタルーパーツではなく、100均で調達したデコ用のシールで代用しました。
なぜかって??
だってゲルググは目が細いから、せっかくメタルパーツにしてもほとんど見えないのでもったいないじゃないですか~
頭部装甲を取り付けました。
多くの方がおっしゃっているように、トサカ部分にくっきりと合わせ目ができます。
これは結構がっかりしますね~
ここは新規ランナーなので、いくらでも合わせ目なしに設計できたはずで、ゲルググキャノンに対する愛が感じられないですよね。。。
(; ̄ー ̄)...ン?
合わせ目が。。。ある。。。だと??!
←画像は、パッケージのゲルググキャノンの頭部アップですが、明らかに合わせ目らしき『モールド』が見えます。
ということは、これは合わせ目ではなく。。。モールド。。。
いや、かなり違和感ありますが、結局合わせ目もとい、モールドはこのままにすることにしようと決意した瞬間でした。
ここからは腕パーツ
まずは、腕部フレームです。
今回はここは黒鉄色で筆塗りし、関節部分にゴールドのワンポイントを入れました。
装甲を取り付けるとこんな感じになります。
肩部のフレームと装甲です。
肩部のフレームにはいい感じのパイプモールドがあり、シルバーで塗りたくなってしまうのですが、どうせ肩装甲を外すことはこの先ないはずなので、無駄なことはせず、先へ進みます。
肩部装甲を取り付けて完成です。
肩部フレームが何気に気に入ったので、フレーム部分だけで本体に取り付けてみました。
MGには珍しいことですが、肩のポリキャップの穴の内部に結構大きなバリがあり、最初肩の軸に通すことができませんでした。個体差かもしれませんが、もし本キットを持っている方がいらっしゃったら一応念頭に置いて製作されると戸惑わずに済むと思います。
僕は、ピンバイスで穴を少しずつ広げました。
肩部装甲を取り付けたら、上半身の完成です!
かっこいい~
先ほど書き忘れましたが、頭部正面のセンサーは赤を筆塗りしています。
ちなみに手も黒鉄色で筆塗りしています。
シンプルながら力強いデザインですね~
バックショットです。
以上、「MGゲルググキャノン(MSVカラー)」製作記1でした。
元キットのゲルググVer2.0が良いキットなのでしょう。組立は本当に楽で、ここまであっという間に組みあがります。
このまま一気に進めたい気持ちもありますが、週末にはグレイズ改とオプションセット2が発売になるので、いったんそちらを製作したいと思います。
ではまた