Category: 工具
製作工具(よく使うもの編)
マラサイも一段落したところで、次回製作に入る前に今回は「製作工具(よく使うもの編)」をアップしたいと思います。
前にある方からコメントで工具を紹介してほしいというご要望や個別にメールでも同じようなご要望を頂きましたので、僕が利用している製作工具をご紹介したいと思います。
ちなみに今回は製作工具(よく使うもの編)ですので、続編として「あまり使わない(でも便利)もの編」や「塗装工具編」もあるかもしれません。
えー
実は僕は工具マニアでして、近くの家電量販店に行くといつも工具で便利そうなものがないかをまず最初に探してしまいます。
そのため、ちょっと便利そうなグッズがあるとすぐに購入してしまい、結果それまで利用していた保管ボックスがごちゃごちゃになり、必要な工具を取り出すのにいちいち時間がかかってストレスになっていました。

そんな時便利なのが←です。
近所のDIY店で購入したものですが(値段は忘れました。。。)、ある程度の引き出しがある収納ボックスは本当に便利です。
僕は引出し毎に「切る道具」とか「ヤスリ関連」とか「穴を開ける道具」とかに区別して保管しています。
この収納ボックスのおかげで、どこに何があるか探すのに手間取らなくなり、作業効率が大幅にアップしました(したような気がしました)。
これから工具をそろえようとされる方には、先に収納場所を確保しておくことをおススメします。
さて、ここからは個別の工具をご紹介しますが、『よく使うもの』ですので本当に誰でも知っているような当たり前のものばかりですし、基本的に僕のいつもの製作(素組み+α)を前提にした工具です。
あと、記事の写真の横に今回ご紹介したものと同じもの(検索できたもののみ)のAmazonアフィを掲載しておきます。
これは、これまで他の方のサイトで工具を紹介されている記事を見たときに、同じものが欲しいと思っても、似た工具がいくつかあって、どれを選択したらいいのか迷ったという僕の経験を踏まえています。
なのでご参考程度に。。。
ニッパー

まずは、ご存じ精密ニッパーです。
プラモデル製作にはまずニッパーがないと始まりません。
もちろん爪切りなどでも代用可能ですが、ゲート処理をある程度きちんとやりたい場合は精密ニッパーがないとかなり苦労すると思います。
工具っていろんなもので代用できるのですが、僕の場合は自分の技術を補完してくれるものと位置付けています。
ちゃんとした工具は(値段も高いですが)技術を補ってくれます。これは僕の未熟な技術と少ない経験でもはっきり言えます。
たとえばこの精密ニッパーは2,000円近くします。
もちろん世の中には1,000円以下、500円以下のニッパーもあるのですが、それらのニッパーではやはりゲート跡は白化する可能性が高いですし、切断面のきれいさは精密ニッパーには敵わないと思います。
爪切りでも技術を磨けば精密ニッパー並みにきれいに切れるのかもしれませんが、僕にはその技術を磨く時間もモチベーションもないので、工具で技術の補完と時間の節約をしてもらっています。
すべてのニッパーを試したことがあるわけではないので、大きなことは言えませんが、少なくともこのニッパーは値段だけの価値があるなぁと思っています。
以下の紹介では、「他の工具より優れているか」を踏まえてコメントしているわけではなく、「自分自身が満足しているか」という観点でご紹介していますので、その点はご了承ください<(_ _)>

←は上が普通の(精密でない)ニッパー、下が金属切断用ニッパーです。
よく使うものではないのですが、ニッパーつながりで一応写真を載せてみました。
ちなみに、普通のニッパーは太い(もしくは厚い)プラスチックを切断する場合、金属切断用ニッパーは名前通り、金属を切断する際に利用します。
最近では、ガンス製作の際に、真鍮線を切断しました。
もともと家にあったものでメーカーや型番などは不明です。
カッター

次はデザインナイフです。
これもプラモデル製作ではあらゆる場面で必要になるので、いいものを持っておきたいですね。
僕のナイフはタミヤ製のモノですが、とても使いやすいです。
いろいろなサイトさんを見ていると、初心者=まずは製作する=道具に拘る必要はない、といったご意見もあり、それももっともだと思うのですが、僕の意見は「初心者だって少しでもきれいに仕上げたい=それなら技術を補完する必要がある=できるだけ良い道具を利用する」なので、カッターも普通のカッターではなく、こういったナイフを利用しています。

↑はナイフつながりでのご紹介です。
一番上が前に記事にしたことがあるセラブレードです。
中段がPカッター
下段が普通のカッターです
中段のPカッターは前にプラ板工作をしていたころは頻繁に利用していましたが、最近はさっぱり使っていません。
むしろ下段の普通のカッターは本当によく利用します。
僕の好みはちょっと大きめなので写真のようなものを選んでいます。
ハサミ

次はハサミです。
上段は普通のハサミ
下段はデカール用のハサミ
僕は左利きなのでハサミの取り扱いは苦労します。。。
なので、カッターで代用できる場合はほとんどカッターを利用しますが、ハサミが便利な場合もあるので1つは持っておいた方がいいと思います。
下段のデカール用のハサミは正直「デザインナイフで十分」なはずです。
確かに水転写式のデカールであればデザインナイフで十分ですし、むしろデザインナイフの方が便利かもしれませんが、転写式デカールの場合、シートが意外に硬いので、デザインナイフで切り取るときよく失敗しました。
このデカール用のハサミを使い始めてからは、転写式デカールの切り取りで失敗することも少なくなったので、個人的には満足しています(万人に必要だとは思いませんが。。。)
ピンセット

ピンセット
一応二種類持っていますが、僕はほとんど下段のデカール用ピンセットを利用しています。
上段のツル首ピンセットだと、どうしても細かい作業が上手くいきません。
多分、僕の力の入れ具合の問題なのですが、下段のストレートネックのピンセットがとても使いやすいのでピンセットを利用するほぼすべての場面で利用しています。
といっても僕がピンセットを利用するのは、デカール貼りとメタルパーツの取り付け時がほとんどですが。。。
ピンバイス

ピンバイスはメタルパーツの取り付けや改造を頻繁にやる人以外は、本来あまり利用されない工具だと思いますが、僕の製作記では常連です。
↑の写真では解り難いと思いますが、1.0mm、1.2mm、1.5mm、2.0mm、2.5mm、3.0mmをそろえています。
写真には写っていませんが、ドリル自体は0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.6mm、0.8mmも持っています。
ピンバイスはドリルの交換が可能なタイプなので本来は1本あれば十分だと思いますが、製作しているとドリルの交換という作業が結構面倒くさいので、ドリルの数だけピンバイスを購入しました。
こんなことなら、固定式のピンバイスにすればよかったと思うのですが、写真のピンバイスが使いやすくて気に入っていたので、↑のような状態になってしまいました。。。
ビット

ビットは二種類です。
左が5.0mm、右が3.0mmです。
僕の場合はとりあえずこの二本で十分。
基本的には1.5mm以下の穴を穿孔した場合の面取りは3.0mm、それ以上大きさの穴の場合は5.0mmで面取りします。
今後、もう少しいろいろな形のビットも試していきたいなぁと思っています。
ヤスリ

ヤスリは主にゲート処理の時に使います。
400番→600番→1000番→コンパウンドの順番ですね。
ヤスリは、HiQPartsで購入したスティックを使っていますが、これは本当に便利です。
粘着力のあるスティックなので、ヤスリがダメになっても何度も使えますし、水洗いすると粘着力が復活するという優れものです。
セメント

上段左が通常のセメント、右が流し込み用セメント、下段はアクアリンカーです。
ガンプラは基本的にスナップフィットですのであまりセメントを利用する機会がなく、気になる合わせ目を消す時くらいしか利用しませんが、Ma.KやI.M.S.は接着剤利用が前提なので、やはり持っておいた方がいいものですね。
アクアリンカーは前に紹介したことがあると思いますが、乾燥後に白化しないという接着剤です。
金属の接着ができるのでメタルパーツを取り付ける際は、完全にアクアリンカーしか使いません。
スミイレ

これも以前紹介したことがあるガンダムマーカー流し込みスミイレペンです。
写真はブラック、グレー、ブラウンの三色です。
最近購入して利用し始めましたが、やはりモールドがしゃっきりしていないとうまく流れ込んでくれないので、僕は従来(↓)のスミイレペンの方が使いやすいです。
RGとかだとかなりモールドがしゃっきりしているイメージがあるので、このペンの本領はMGではなくRGに利用した時なのかもしれません。

ガンダムマーカースミイレ用です。
こちらもブラック、グレー、ブラウンの三色です。
グレーは何度か買い換えていますが、ブラックとブラウンは利用頻度が低いのでまだ初代です。
やっぱり初心者にはこちらのスミイレペンの方が圧倒的に使いやすいと思います。
以上、「製作工具(よく使うもの編)」でした。
今回は記事を書くのに時間がかかりました。。。
また折をみて続編も記事にしてみたいと思います。
ではまた
前にある方からコメントで工具を紹介してほしいというご要望や個別にメールでも同じようなご要望を頂きましたので、僕が利用している製作工具をご紹介したいと思います。
ちなみに今回は製作工具(よく使うもの編)ですので、続編として「あまり使わない(でも便利)もの編」や「塗装工具編」もあるかもしれません。
えー
実は僕は工具マニアでして、近くの家電量販店に行くといつも工具で便利そうなものがないかをまず最初に探してしまいます。
そのため、ちょっと便利そうなグッズがあるとすぐに購入してしまい、結果それまで利用していた保管ボックスがごちゃごちゃになり、必要な工具を取り出すのにいちいち時間がかかってストレスになっていました。

そんな時便利なのが←です。
近所のDIY店で購入したものですが(値段は忘れました。。。)、ある程度の引き出しがある収納ボックスは本当に便利です。
僕は引出し毎に「切る道具」とか「ヤスリ関連」とか「穴を開ける道具」とかに区別して保管しています。
この収納ボックスのおかげで、どこに何があるか探すのに手間取らなくなり、作業効率が大幅にアップしました(したような気がしました)。
これから工具をそろえようとされる方には、先に収納場所を確保しておくことをおススメします。
さて、ここからは個別の工具をご紹介しますが、『よく使うもの』ですので本当に誰でも知っているような当たり前のものばかりですし、基本的に僕のいつもの製作(素組み+α)を前提にした工具です。
あと、記事の写真の横に今回ご紹介したものと同じもの(検索できたもののみ)のAmazonアフィを掲載しておきます。
これは、これまで他の方のサイトで工具を紹介されている記事を見たときに、同じものが欲しいと思っても、似た工具がいくつかあって、どれを選択したらいいのか迷ったという僕の経験を踏まえています。
なのでご参考程度に。。。
ニッパー

まずは、ご存じ精密ニッパーです。
プラモデル製作にはまずニッパーがないと始まりません。
もちろん爪切りなどでも代用可能ですが、ゲート処理をある程度きちんとやりたい場合は精密ニッパーがないとかなり苦労すると思います。
工具っていろんなもので代用できるのですが、僕の場合は自分の技術を補完してくれるものと位置付けています。
ちゃんとした工具は(値段も高いですが)技術を補ってくれます。これは僕の未熟な技術と少ない経験でもはっきり言えます。
たとえばこの精密ニッパーは2,000円近くします。
もちろん世の中には1,000円以下、500円以下のニッパーもあるのですが、それらのニッパーではやはりゲート跡は白化する可能性が高いですし、切断面のきれいさは精密ニッパーには敵わないと思います。
爪切りでも技術を磨けば精密ニッパー並みにきれいに切れるのかもしれませんが、僕にはその技術を磨く時間もモチベーションもないので、工具で技術の補完と時間の節約をしてもらっています。
すべてのニッパーを試したことがあるわけではないので、大きなことは言えませんが、少なくともこのニッパーは値段だけの価値があるなぁと思っています。
以下の紹介では、「他の工具より優れているか」を踏まえてコメントしているわけではなく、「自分自身が満足しているか」という観点でご紹介していますので、その点はご了承ください<(_ _)>

←は上が普通の(精密でない)ニッパー、下が金属切断用ニッパーです。
よく使うものではないのですが、ニッパーつながりで一応写真を載せてみました。
ちなみに、普通のニッパーは太い(もしくは厚い)プラスチックを切断する場合、金属切断用ニッパーは名前通り、金属を切断する際に利用します。
最近では、ガンス製作の際に、真鍮線を切断しました。
もともと家にあったものでメーカーや型番などは不明です。
カッター

次はデザインナイフです。
これもプラモデル製作ではあらゆる場面で必要になるので、いいものを持っておきたいですね。
僕のナイフはタミヤ製のモノですが、とても使いやすいです。
いろいろなサイトさんを見ていると、初心者=まずは製作する=道具に拘る必要はない、といったご意見もあり、それももっともだと思うのですが、僕の意見は「初心者だって少しでもきれいに仕上げたい=それなら技術を補完する必要がある=できるだけ良い道具を利用する」なので、カッターも普通のカッターではなく、こういったナイフを利用しています。

↑はナイフつながりでのご紹介です。
一番上が前に記事にしたことがあるセラブレードです。
中段がPカッター
下段が普通のカッターです
中段のPカッターは前にプラ板工作をしていたころは頻繁に利用していましたが、最近はさっぱり使っていません。
むしろ下段の普通のカッターは本当によく利用します。
僕の好みはちょっと大きめなので写真のようなものを選んでいます。
ハサミ

次はハサミです。
上段は普通のハサミ
下段はデカール用のハサミ
僕は左利きなのでハサミの取り扱いは苦労します。。。
なので、カッターで代用できる場合はほとんどカッターを利用しますが、ハサミが便利な場合もあるので1つは持っておいた方がいいと思います。
下段のデカール用のハサミは正直「デザインナイフで十分」なはずです。
確かに水転写式のデカールであればデザインナイフで十分ですし、むしろデザインナイフの方が便利かもしれませんが、転写式デカールの場合、シートが意外に硬いので、デザインナイフで切り取るときよく失敗しました。
このデカール用のハサミを使い始めてからは、転写式デカールの切り取りで失敗することも少なくなったので、個人的には満足しています(万人に必要だとは思いませんが。。。)
ピンセット

ピンセット
一応二種類持っていますが、僕はほとんど下段のデカール用ピンセットを利用しています。
上段のツル首ピンセットだと、どうしても細かい作業が上手くいきません。
多分、僕の力の入れ具合の問題なのですが、下段のストレートネックのピンセットがとても使いやすいのでピンセットを利用するほぼすべての場面で利用しています。
といっても僕がピンセットを利用するのは、デカール貼りとメタルパーツの取り付け時がほとんどですが。。。
ピンバイス

ピンバイスはメタルパーツの取り付けや改造を頻繁にやる人以外は、本来あまり利用されない工具だと思いますが、僕の製作記では常連です。
↑の写真では解り難いと思いますが、1.0mm、1.2mm、1.5mm、2.0mm、2.5mm、3.0mmをそろえています。
写真には写っていませんが、ドリル自体は0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.6mm、0.8mmも持っています。
ピンバイスはドリルの交換が可能なタイプなので本来は1本あれば十分だと思いますが、製作しているとドリルの交換という作業が結構面倒くさいので、ドリルの数だけピンバイスを購入しました。
こんなことなら、固定式のピンバイスにすればよかったと思うのですが、写真のピンバイスが使いやすくて気に入っていたので、↑のような状態になってしまいました。。。
ビット

ビットは二種類です。
左が5.0mm、右が3.0mmです。
僕の場合はとりあえずこの二本で十分。
基本的には1.5mm以下の穴を穿孔した場合の面取りは3.0mm、それ以上大きさの穴の場合は5.0mmで面取りします。
今後、もう少しいろいろな形のビットも試していきたいなぁと思っています。
ヤスリ

ヤスリは主にゲート処理の時に使います。
400番→600番→1000番→コンパウンドの順番ですね。
ヤスリは、HiQPartsで購入したスティックを使っていますが、これは本当に便利です。
粘着力のあるスティックなので、ヤスリがダメになっても何度も使えますし、水洗いすると粘着力が復活するという優れものです。
セメント

上段左が通常のセメント、右が流し込み用セメント、下段はアクアリンカーです。
ガンプラは基本的にスナップフィットですのであまりセメントを利用する機会がなく、気になる合わせ目を消す時くらいしか利用しませんが、Ma.KやI.M.S.は接着剤利用が前提なので、やはり持っておいた方がいいものですね。
アクアリンカーは前に紹介したことがあると思いますが、乾燥後に白化しないという接着剤です。
金属の接着ができるのでメタルパーツを取り付ける際は、完全にアクアリンカーしか使いません。
スミイレ

これも以前紹介したことがあるガンダムマーカー流し込みスミイレペンです。
写真はブラック、グレー、ブラウンの三色です。
最近購入して利用し始めましたが、やはりモールドがしゃっきりしていないとうまく流れ込んでくれないので、僕は従来(↓)のスミイレペンの方が使いやすいです。
RGとかだとかなりモールドがしゃっきりしているイメージがあるので、このペンの本領はMGではなくRGに利用した時なのかもしれません。

ガンダムマーカースミイレ用です。
こちらもブラック、グレー、ブラウンの三色です。
グレーは何度か買い換えていますが、ブラックとブラウンは利用頻度が低いのでまだ初代です。
やっぱり初心者にはこちらのスミイレペンの方が圧倒的に使いやすいと思います。
以上、「製作工具(よく使うもの編)」でした。
今回は記事を書くのに時間がかかりました。。。
また折をみて続編も記事にしてみたいと思います。
ではまた
テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 ジャンル : 趣味・実用
Comments
こんばんは
いい収納ケースですね。
僕もこういうの欲しいです。
ちょっと探して見ようと思います。
ところで、相互リンクお願い出来ないでしょうか?
ずうずうしいお願いで恐縮ですがご検討頂けないでしょうか?
いい収納ケースですね。
僕もこういうの欲しいです。
ちょっと探して見ようと思います。
ところで、相互リンクお願い出来ないでしょうか?
ずうずうしいお願いで恐縮ですがご検討頂けないでしょうか?
Re: タイトルなし
パルドさん
コメントありがとうございます。
>
> メタルパーツはどこのものをお使いですか?
> 内緒じゃなければ教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
全然内緒じゃないですよ~
僕の使用しているメタルパーツは、HIQPARTSかぷらもっちさんから購入しています。
いずれのサイトさんも僕の「お気に入りのサイト」に掲載されていますので、そちらから訪問してみてください。
これからもご質問等あればご遠慮なさらずに聞いてくださいね
コメントありがとうございます。
>
> メタルパーツはどこのものをお使いですか?
> 内緒じゃなければ教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
全然内緒じゃないですよ~
僕の使用しているメタルパーツは、HIQPARTSかぷらもっちさんから購入しています。
いずれのサイトさんも僕の「お気に入りのサイト」に掲載されていますので、そちらから訪問してみてください。
これからもご質問等あればご遠慮なさらずに聞いてくださいね
Re: タイトルなし
けんじぃさん
いつもコメントありがとうございます。
> いい収納ケースですね。
> 僕もこういうの欲しいです。
> ちょっと探して見ようと思います。
そうなんですよ~
実はこのケースはとても使いやすいので、工具が増えてきた方にはとてもおススメなんです。
購入する際は、一つ一つの引き出しの幅と深さと奥行き(←なにげに奥行きが重要です)に気を付けてくださいね。
僕は近所のDIYに行くときに、ケースに入れる予定の一番大きなもの(僕の場合はノギスでした)を持っていき、実際に入るかを確認しました。
>
> ところで、相互リンクお願い出来ないでしょうか?
> ずうずうしいお願いで恐縮ですがご検討頂けないでしょうか?
相互リンクの件、もちろん大歓迎です。
今から手続きをしますので、しばらくしたらご確認ください。
これからもよろしくお願いします<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
> いい収納ケースですね。
> 僕もこういうの欲しいです。
> ちょっと探して見ようと思います。
そうなんですよ~
実はこのケースはとても使いやすいので、工具が増えてきた方にはとてもおススメなんです。
購入する際は、一つ一つの引き出しの幅と深さと奥行き(←なにげに奥行きが重要です)に気を付けてくださいね。
僕は近所のDIYに行くときに、ケースに入れる予定の一番大きなもの(僕の場合はノギスでした)を持っていき、実際に入るかを確認しました。
>
> ところで、相互リンクお願い出来ないでしょうか?
> ずうずうしいお願いで恐縮ですがご検討頂けないでしょうか?
相互リンクの件、もちろん大歓迎です。
今から手続きをしますので、しばらくしたらご確認ください。
これからもよろしくお願いします<(_ _)>