Category: GFF
GFF #0025 Ξ GUNDAM / PENEROPE
カメラ技術向上のため、今回はGFFのクスィーガンダムを撮影してみました。
クスィーガンダムはROBOT魂でも予約開始になりましたね。
僕はGFFで満足しているので買いませんが、ほかの方のレビューが楽しみです。
さて僕はこのクスィーガンダムのことは全然知りません。
小説も読んでないし。。。
ということでWikiお願いしまーす 八(^□^*) タノム!!
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宇宙世紀0104年、秘密結社 "マフティー"がアナハイム・エレクトロニクス社に極秘裏に発注した、当時最新鋭の第五世代MS。30m級の機体としてはRX-104FF ペーネロペーに続く2番目のミノフスキークラフト搭載型MSとなる。機体性能そのものも極めて高く、操縦系にはサイコミュも取り入れられており、搭乗者の脳波を拡大するシステムを有する。
サイコミュデバイスと大出力メガ粒子砲を同時に搭載する機体コンセプトは、同社製のθガンダム(ΖΖガンダム)とνガンダムのコンセプトを掛け合わせたような、これらの機体の優れた点を継承するガンダムタイプMSと言える。また、本機のΞ(クスィー)という名称は、かつてのニュータイプ「アムロ・レイ」が最後に搭乗したとされる機体「νガンダム」の意思を継ぐという意味で与えられたという。
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νガンダムの後継機種ってことですね。
ZZとνのハイブリッド機体といわれれば普通で言えばかなりテンションが上がりそうなものですが、νガンダムとは思い入れが全然違うので、何だか設定がしっくりきません。
かっこいいとは思うんですが。。。
額は大きくて、確かにZZガンダムをちょっと連想させますね。
まぁ、ここからはメガ粒子砲は出ないみたいですが。。。
後ろからです。
それにしてもこんなにゴテゴテした機体がちゃんと戦闘できるのでしょうか?
GFFでは毎度必ず塗装が悪いだのポロリがあるだの顔が歪んでいるだのありますが、クスィーガンダムとして飾ってある分には、特に目立った悪い点は見当たりませんでした。
眼が肥えていないので、僕のレビューは全然アテにはなりませんが
飛行形態です。
Wiki抜粋
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ミノフスキークラフトユニット
このユニットによりMSでは単独で大気圏内飛行が可能になった。ただこの機能を盛り込んだためにΞガンダムは30m級の大型機体になったとも言われている。
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この形態はちょっと微妙ですね。
ちなみに、肩のメガ粒子砲は肩部に収納されるはずなんですが、どうしてもうまく収納できませんでした。
説明書がわかりにくいです(僕の理解力不足もあります)。
上から見ると、エイもしくはゲイラカイトみたいですね。
そういえばゲイラカイトって今でもあるんでしょうか??
さて、ここからは、クスィーガンダムを一度、素体にして、ペーネロペーになるまでをアップしてみました。
素体です。
ここから、脚部と背面ユニットを装着させてみました。
ちなみに、脚部外側に出ているランディングギア(?)みたいなものは、全然保持してくれません。
めちゃめちゃストレスが溜まりますので、右側の写真からオミットしました。
胸部と腕部のパーツを取り付け、最後に頭部と肩部のパーツを取り付けて、ペーネロペーの完成です。
この換装だけで、20分くらいかかりました。。。(mー_ー)m.。o○ zZZZ
Wiki抜粋
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オデュッセウスガンダムがペーネロペーユニットを装備した際の名称。型式番号のFFは単機能フライトユニット (Fixed Flight unit) を意味する。全身に取り付けられたペーネロペーユニットにより、デザインは他のMSとは一線を画する。 実質的にΞガンダムの試作機ともいえるが、Ξガンダムと違いミノフスキークラフトは外付けのオプションパーツとなっており、空気抵抗軽減用ビームバリアの完成度も低い。そのため、空戦専用に開発されたΞガンダムと違い、高速巡航時はフライトフォームへと変形する必要がある。Ξガンダムと同じく実弾型サイコミュ兵器「ファンネルミサイル」を肩部ファンネルミサイルポッドに装備している。両腕部にビームサーベル兼メガ粒子砲を装備するが、劇中では使われなかった。
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すでにMSとは思えない形状ですね。
このGFFでも腕につけたシールドの先端が肩の出っ張ったパーツに干渉して、腕を曲げることができません。
これでどうやって戦うんでしょうか?
しかも、この形状でクスィーガンダムより完成度が低いって。。。
横から見たら完全にMAです。
いやMAでもこんな形状ないですよね
全くどうでもいいことですが、ペーネロペーってひらがなで書くと「ぺーねろぺー」。
なんだか、おっぺけぺーみたいで萎えます。
最後に
Wiki抜粋
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アナハイム製ガンダム20周年を記念として開発されたMSである。完成した機体は地球連邦軍に納品され、キルケー部隊のレーン・エイムの乗機となった。
劇中ではペーネロペーとしか呼称されずガンダムかどうかは明確ではなかったが、後にガンダムタイプのMSにオプションである「ペーネロペーユニット (Penelope Unit)」を装備した状態の呼称と設定され、ユニットを装着していない素体としてオデュッセウスガンダムが発表された。ユニットはペーネロペーユニット以外にも複数が検討されていた。
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オデュッセウスガンダムが一番好きです。
ガンダムっぽい
でも、かかとが白いガンダムってちょっと違和感ありますね。
バブルの頃、六本木とかにいたクロコダイルの白い靴を履いていた人みたいです。
後ろのよくわからない物体はペーネロペーユニットです。
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ペーネロペーユニット
このペーネロペーユニットにミノフスキークラフトや肩部ファンネルミサイルポッドや空気抵抗軽減用ビームバリアが搭載されている。オデュッセウスガンダムがペーネロペーユニットを装着することによりペーネロペーと呼ばれる姿になる。
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(・_・)o尸~~マイリマシタ
SHOW CASE
以上、GFFクスィーガンダムでした。
今回はイマイチ、テンションが上がらずダラダラしたブログになってしまいました。
かっこいいとは思うんですが、なんかしっくりこないんですよね~
ただ、換装形態が多いので、かなり撮影の練習にはなりました。
ライティングもサイサリスのときとは微妙に変えてみましたが、もう少し明るくしてもいいかなぁ
今後は、撮影については試行錯誤なので、お見苦しい画像もあるかと思いますが、しばらくおつきあいください。
マタネ♪ヾ(゚-^*)≡(((((((*゚-)ノ |EXIT|
クスィーガンダムはROBOT魂でも予約開始になりましたね。
僕はGFFで満足しているので買いませんが、ほかの方のレビューが楽しみです。
さて僕はこのクスィーガンダムのことは全然知りません。
小説も読んでないし。。。
ということでWikiお願いしまーす 八(^□^*) タノム!!
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宇宙世紀0104年、秘密結社 "マフティー"がアナハイム・エレクトロニクス社に極秘裏に発注した、当時最新鋭の第五世代MS。30m級の機体としてはRX-104FF ペーネロペーに続く2番目のミノフスキークラフト搭載型MSとなる。機体性能そのものも極めて高く、操縦系にはサイコミュも取り入れられており、搭乗者の脳波を拡大するシステムを有する。
サイコミュデバイスと大出力メガ粒子砲を同時に搭載する機体コンセプトは、同社製のθガンダム(ΖΖガンダム)とνガンダムのコンセプトを掛け合わせたような、これらの機体の優れた点を継承するガンダムタイプMSと言える。また、本機のΞ(クスィー)という名称は、かつてのニュータイプ「アムロ・レイ」が最後に搭乗したとされる機体「νガンダム」の意思を継ぐという意味で与えられたという。
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νガンダムの後継機種ってことですね。
ZZとνのハイブリッド機体といわれれば普通で言えばかなりテンションが上がりそうなものですが、νガンダムとは思い入れが全然違うので、何だか設定がしっくりきません。
かっこいいとは思うんですが。。。
額は大きくて、確かにZZガンダムをちょっと連想させますね。
まぁ、ここからはメガ粒子砲は出ないみたいですが。。。
後ろからです。
それにしてもこんなにゴテゴテした機体がちゃんと戦闘できるのでしょうか?
GFFでは毎度必ず塗装が悪いだのポロリがあるだの顔が歪んでいるだのありますが、クスィーガンダムとして飾ってある分には、特に目立った悪い点は見当たりませんでした。
眼が肥えていないので、僕のレビューは全然アテにはなりませんが
飛行形態です。
Wiki抜粋
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ミノフスキークラフトユニット
このユニットによりMSでは単独で大気圏内飛行が可能になった。ただこの機能を盛り込んだためにΞガンダムは30m級の大型機体になったとも言われている。
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この形態はちょっと微妙ですね。
ちなみに、肩のメガ粒子砲は肩部に収納されるはずなんですが、どうしてもうまく収納できませんでした。
説明書がわかりにくいです(僕の理解力不足もあります)。
上から見ると、エイもしくはゲイラカイトみたいですね。
そういえばゲイラカイトって今でもあるんでしょうか??
さて、ここからは、クスィーガンダムを一度、素体にして、ペーネロペーになるまでをアップしてみました。
素体です。
ここから、脚部と背面ユニットを装着させてみました。
ちなみに、脚部外側に出ているランディングギア(?)みたいなものは、全然保持してくれません。
めちゃめちゃストレスが溜まりますので、右側の写真からオミットしました。
胸部と腕部のパーツを取り付け、最後に頭部と肩部のパーツを取り付けて、ペーネロペーの完成です。
この換装だけで、20分くらいかかりました。。。(mー_ー)m.。o○ zZZZ
Wiki抜粋
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オデュッセウスガンダムがペーネロペーユニットを装備した際の名称。型式番号のFFは単機能フライトユニット (Fixed Flight unit) を意味する。全身に取り付けられたペーネロペーユニットにより、デザインは他のMSとは一線を画する。 実質的にΞガンダムの試作機ともいえるが、Ξガンダムと違いミノフスキークラフトは外付けのオプションパーツとなっており、空気抵抗軽減用ビームバリアの完成度も低い。そのため、空戦専用に開発されたΞガンダムと違い、高速巡航時はフライトフォームへと変形する必要がある。Ξガンダムと同じく実弾型サイコミュ兵器「ファンネルミサイル」を肩部ファンネルミサイルポッドに装備している。両腕部にビームサーベル兼メガ粒子砲を装備するが、劇中では使われなかった。
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すでにMSとは思えない形状ですね。
このGFFでも腕につけたシールドの先端が肩の出っ張ったパーツに干渉して、腕を曲げることができません。
これでどうやって戦うんでしょうか?
しかも、この形状でクスィーガンダムより完成度が低いって。。。
横から見たら完全にMAです。
いやMAでもこんな形状ないですよね
全くどうでもいいことですが、ペーネロペーってひらがなで書くと「ぺーねろぺー」。
なんだか、おっぺけぺーみたいで萎えます。
最後に
Wiki抜粋
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アナハイム製ガンダム20周年を記念として開発されたMSである。完成した機体は地球連邦軍に納品され、キルケー部隊のレーン・エイムの乗機となった。
劇中ではペーネロペーとしか呼称されずガンダムかどうかは明確ではなかったが、後にガンダムタイプのMSにオプションである「ペーネロペーユニット (Penelope Unit)」を装備した状態の呼称と設定され、ユニットを装着していない素体としてオデュッセウスガンダムが発表された。ユニットはペーネロペーユニット以外にも複数が検討されていた。
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オデュッセウスガンダムが一番好きです。
ガンダムっぽい
でも、かかとが白いガンダムってちょっと違和感ありますね。
バブルの頃、六本木とかにいたクロコダイルの白い靴を履いていた人みたいです。
後ろのよくわからない物体はペーネロペーユニットです。
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ペーネロペーユニット
このペーネロペーユニットにミノフスキークラフトや肩部ファンネルミサイルポッドや空気抵抗軽減用ビームバリアが搭載されている。オデュッセウスガンダムがペーネロペーユニットを装着することによりペーネロペーと呼ばれる姿になる。
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(・_・)o尸~~マイリマシタ
SHOW CASE
以上、GFFクスィーガンダムでした。
今回はイマイチ、テンションが上がらずダラダラしたブログになってしまいました。
かっこいいとは思うんですが、なんかしっくりこないんですよね~
ただ、換装形態が多いので、かなり撮影の練習にはなりました。
ライティングもサイサリスのときとは微妙に変えてみましたが、もう少し明るくしてもいいかなぁ
今後は、撮影については試行錯誤なので、お見苦しい画像もあるかと思いますが、しばらくおつきあいください。
マタネ♪ヾ(゚-^*)≡(((((((*゚-)ノ |EXIT|
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