お久しぶりです。。。

最近、めっきりブログの更新もできず仕事とプライベートの用事に忙殺されています。
今考えると、どうして前はあんな頻度でブログを更新できたのか不思議ですが、とにかくできる範囲で続けていこうと思っていますので、たまに見に来ていただけるととてもうれしいです<(_ _)>

さて今回はだいぶ前に送られてきた「S.I.C.仮面ライダーオーズ（タジャドルコンボ　ロストブレイズVer）」です。
いつものようにタジャドルについては通常版を購入する気満々だったのですが、気が付いたら予約しておらず、なんとなく購入できていなかったところ、ロストブレイズVerが出るとのことでポチってしまいました。


久しぶりの撮影で、かつ夜の撮影になってしまったので、ちょっと暗いですね～。。。

プラモデル製作も完成品の撮影も継続してやらないと腕がすぐに落ちてしまいます((+_+))

では、今回もコメント少な目ですがご覧ください。

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まずは恒例のWiki抜粋です。
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タカ・クジャク・コンドルのメダルを使用して変身する鳥系コンボにしてオーズの中間強化形態。基本カラーは赤。タカヘッドがこのコンボ時のみタカヘッド・ブレイブへと強化され、オーラングサークルはタトバコンボと同様に金縁で、タカが頭部・クジャクが胴体（翼）・コンドルが脚部となって一体の不死鳥を描く構図になるなど、他のコンボとは一線を画す外見上の変化が見られる。
本形態は細かく分けると3タイプが存在し、1つ目はTVシリーズなどで数回変身した「ノーマルver.」。2つ目は『オーズ&ダブル feat.スカル』の『MOVIE大戦CORE』にTVシリーズに先駆けて初登場した際の、クジャクウイングの形状が異なる・タジャスピナーを装備していない・七色のオーラを操る・プロミネンスドロップ発動時にコンドルレッグが変形しないなど、TVシリーズ登場時とは異なる「MOVIE大戦COREver.」。3つ目は、恐竜グリードとの最終決戦で、アンクの意識を内包したコアメダルを用いて変身した「ロストブレイズver.」
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3形態存在することを知りませんでした。。。
MOVIE大戦見ていなかったので。。。orz


パッケージはシャウタコンボと同系統のきれいなものになっています。

シャウタの時にも書きましたが、僕は一般販売よりもこちらのパッケージの方が好みです。

S.I.C.は品質も安定しているし、中身が見えなくても問題ないですからね～






外箱から取り出すと、いつものブリスター二段重ねになっています。

こちらは本体が収納されている一ノ重。。。


こちらは羽が収納されている二ノ重です。

オプションは少なく、シンプルな商品構成ですね～






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タカヘッド・ブレイブ
タジャドルコンボ時専用のタカヘッド。タカシャ－プアイ（複眼）の色は赤、オークォーツは金色の鳥の嘴形。視力・空間認識能力に優れる。羽根・嘴状の外装甲が追加されており、気流を取り込んで自身のパワーへと変えられるなど、飛行に特化したスペックへと強化される。後に登場するスーパータトバコンボも、頭部がこの姿になる。
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かっこいいヘッドです。

バイザーのような造形によって中の複眼が見えにくくなっていますが、とてもきれいに作られています。

ただ、じっと見ているとなんとなくウィングマンにも見えてくるから不思議。。。
あとはジョジョのパープルヘイズとか。。。








オーラングサークルもシャウタ同様、2種類付属しています。

やっぱり↑の非分割タイプの方が好きです。

ただ、ショッカーのマークに見えてくるのは僕だけでしょうか？？










































能力解放状態です。

これは記念撮影しておかないと、とても飾り棚に収まりません。。。

でも迫力がありつつ、とてもきれいな造形なので撮影後しばらくリビングに置いて飾っていました（家族からブーイングが出るまでですが）。
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クジャクアーム
飛行能力・攻撃力に優れる。オーラングサークルから専用武器・タジャスピナー（後述）を左腕に出現させ、コンボを使用しない場合の決め手としても使用される。タジャドルコンボ時には背部に折り畳まれた3対の翼・クジャクウイングを展開して飛行可能な他、背部にクジャクの尾羽を模した虹色の翼が出現し、これを無数の羽手裏剣・クジャクフェザーとして射出して多数の敵を一度に攻撃可能。
コンドルレッグ
脚力・飛行補助機能に優れる。爪先・踵にはそれぞれ強靭な爪・ストライカーネイルとラプタードエッジが付加されており、後者は蹴撃に合わせ真空刃を発生させる。後述のプロミネンスドロップ発動時には膝から下を展開し、猛禽類の脚の様な巨大なクローへと変形する。
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この辺りは鳥肌が細かく再現されていて、かっこいいやらちょっと気持ち悪いやら。。。







SHOW CASE

以上、「S.I.C.仮面ライダーオーズ（タジャドルコンボ　ロストブレイズVer）」でした～

最近のS.I.C.のレビューは結論がいつも同じで面白くありませんが、これも例に漏れず造形・塗装ともに文句ありません。
羽が異常に重いので、外連味のあるポーズで固定しようとすると一苦労ですが、素立ちで飾っておく分には問題ないと思います。

残るコンボもあとわずかですね～
ちゃんとコンプするまで発売されるのでしょうか？？

最近、完成品のレビュー続きでしたが、MGズゴックのユニコーンカラーVerが届いたので、次回からは久しぶりに製作記を開始したいと思います。

ではまた

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