Category: S.I.C.
S.I.C.仮面ライダーオーズ(シャウタコンボ)
今回は先週末に届いたプレミアムバンダイ限定「S.I.C.仮面ライダーオーズ(シャウタコンボ)」をアップします。
S.I.C.のオーズシリーズもかなり充実してきましたね~
コンボによって一般発売とプレバン限定発売があるので油断ならないシリーズですが、今回はプレバン限定です。
放映中はあんまり好きではなかったシャウタコンボですが、プレバンで公開された「タコ足」が面白かったので購入しました。
今回送られてきた商品を見て、「これは確かに一般販売のハードルは高いかも。。。」と思いましたが、個人的には弄っていてニヤニヤしてしまい、とても楽しかったです。
今回も写真中心でコメント少なめです。
パッケージ
NEW電王ストライクフォームと比較すると(といっても、ストライクフォームのパッケージ写真はアップされていませんが)、気合の入ったパッケージで、一般販売のS.I.C.よりかっこいいと思うのですが。。。
どうしたんでしょう??
中身はいつものブリスターで、上段がシャウタで下段がタコ足になっています。
インストです。
インストも(タコ足のせいで)大判になっています。
では恒例のシャウタコンボのWiki抜粋です。
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シャチ・ウナギ・タコのメダルを使用して変身する水棲系コンボ。基本カラーは青。変身時は全身が青く輝くと共に水を発する。コンボチェンジ時の音声コールは「シャ・シャ・シャウタ! シャ・シャ・シャウタ!」。
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シャチヘッド
シャチアイ(複眼)の色は黄色、額のオークォーツはターコイズ色の水滴形。水中潜行能力・感知能力に優れ、無呼吸での3時間に及ぶ潜水・光が届かない深海での物体の視認・反響定位による周囲環境の探索といった水中での活動に適した能力を備える。特に反響定位においては障害物を無視して敵を発見するなど、地上でも有効である。頭部先端・他の部位から水流を放つ能力も備える。
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かなりアレンジを加えつつも、↑Wikiに記載されている特徴を外していないのがいいですね~
分割されたオーラングサークルも付属しています。
光に反射してきれいですが、個人的には渋い通常のオーラングサークルの方が好きです。
ただ、他のコンボと組み替えて遊ぶ際には、分割サークルは必須ですからね~
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ウナギアーム
柔軟性・攻撃範囲・攻撃力に優れる。両肩の発電細胞から生成した電撃を腕部全体・手持ちの武器に付加し、攻撃力を高める事が可能。両肩には着脱可能な2本の鞭状武器・電気ウナギウィップが付随しており、打ち据えた敵に電撃を流し込んで追加のダメージを与える特殊技「ボルタームウィップ」を使用可能。
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タコレッグ
柔軟性・耐久力・移動範囲に優れる。水色の脚装甲を8本の触腕状に変化・分裂させ、足全体に配置された吸盤によって壁や天井に張り付く事が可能で、摩擦力を増幅させて姿勢制御にも使用される。コンボ時にはその脚で連続して蹴り付ける事で高い攻撃力を持つ他、敵の捕縛も可能。後述のオクトバニッシュ発動時には8本の触腕が絡み合いドリル状に変化する。
電気ウナギウィップ・分裂するタコレッグを使用したトリッキーな戦法を得意とする。身体を液状化する固有能力を備え、攻撃の回避・跳躍に多用される。水中戦で真価を発揮するが、地上でも充分な戦闘能力を持っている。オーズのコンボの中で、唯一TV本編内でテーマソングが流れていないコンボでもある。
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ここからはタコ足の紹介です。
←はタコ足基部です。
下から見るとなんだかイソギンチャク見たいです。。。
タコ足を取り付けてみました。
取り付けは簡単なんですが、まっすぐ立たせるのが結構難しいです(実際、写真は傾いていますね(汗))。
シャウタくん(ニャル子さんのペットではありません)の上半身を取り付けて全景
巨大です。。。
とてもこのまま飾れそうにありませんが、何とも言えぬ満足感が。。。
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オクトバニッシュ
身体を液状化して跳躍し、ウィップで敵を捕らえドリル状に変化して水を纏ったタコレッグで貫く。身体を液状化して跳躍・ウィップを使用せずに放つ場合もある。
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のつもりだったんですが、これが僕のポージングの限界です。。。
ベースもギシギシいって壊れそうです。
能力解放用の電気ウナギウィップに交換してみました。
いやー
何が何だかよくわかりませんね。
撮影中、子供たちが気持ち悪がっていました。。。orz
SHOW CASE
さすがに能力解放状態では飾れないので、もとのシャウタに戻しました。
以上、プレミアムバンダイ限定「S.I.C.仮面ライダーオーズ(シャウタコンボ)」でした。
さすがにこの商品は一般商品では売れないかもしれませんね
でも、最近にないアレンジが効いていて個人的にはとても満足しました。
ただ、ちょっと残念だったのが足首の可動です。
素体はおそらく他のオーズシリーズと同じだと思うのですが、すその形状(ベルボトム)のせいで可動範囲がかなり限定されています。
脚を大きく開くようなポーズでは足首が接地しないので、撮影時にかなり不安定でした。
とはいえ記事のなかでは触れませんでしたが、品質はいつものS.I.C.基準を十分に満たしていましたし、飾っていてとてもきれいです(水色のS.I.C.は僕の飾り棚にはないので、かなり目立ってます)。
今回はタトバとの組み換えをして遊ぶ時間がなかったので、組み換えは次のタジャトルコンボの楽しみにとっておきます。
ではまた
S.I.C.のオーズシリーズもかなり充実してきましたね~
コンボによって一般発売とプレバン限定発売があるので油断ならないシリーズですが、今回はプレバン限定です。
放映中はあんまり好きではなかったシャウタコンボですが、プレバンで公開された「タコ足」が面白かったので購入しました。
今回送られてきた商品を見て、「これは確かに一般販売のハードルは高いかも。。。」と思いましたが、個人的には弄っていてニヤニヤしてしまい、とても楽しかったです。
今回も写真中心でコメント少なめです。
パッケージ
NEW電王ストライクフォームと比較すると(といっても、ストライクフォームのパッケージ写真はアップされていませんが)、気合の入ったパッケージで、一般販売のS.I.C.よりかっこいいと思うのですが。。。
どうしたんでしょう??
中身はいつものブリスターで、上段がシャウタで下段がタコ足になっています。
インストです。
インストも(タコ足のせいで)大判になっています。
では恒例のシャウタコンボのWiki抜粋です。
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シャチ・ウナギ・タコのメダルを使用して変身する水棲系コンボ。基本カラーは青。変身時は全身が青く輝くと共に水を発する。コンボチェンジ時の音声コールは「シャ・シャ・シャウタ! シャ・シャ・シャウタ!」。
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シャチヘッド
シャチアイ(複眼)の色は黄色、額のオークォーツはターコイズ色の水滴形。水中潜行能力・感知能力に優れ、無呼吸での3時間に及ぶ潜水・光が届かない深海での物体の視認・反響定位による周囲環境の探索といった水中での活動に適した能力を備える。特に反響定位においては障害物を無視して敵を発見するなど、地上でも有効である。頭部先端・他の部位から水流を放つ能力も備える。
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かなりアレンジを加えつつも、↑Wikiに記載されている特徴を外していないのがいいですね~
分割されたオーラングサークルも付属しています。
光に反射してきれいですが、個人的には渋い通常のオーラングサークルの方が好きです。
ただ、他のコンボと組み替えて遊ぶ際には、分割サークルは必須ですからね~
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ウナギアーム
柔軟性・攻撃範囲・攻撃力に優れる。両肩の発電細胞から生成した電撃を腕部全体・手持ちの武器に付加し、攻撃力を高める事が可能。両肩には着脱可能な2本の鞭状武器・電気ウナギウィップが付随しており、打ち据えた敵に電撃を流し込んで追加のダメージを与える特殊技「ボルタームウィップ」を使用可能。
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タコレッグ
柔軟性・耐久力・移動範囲に優れる。水色の脚装甲を8本の触腕状に変化・分裂させ、足全体に配置された吸盤によって壁や天井に張り付く事が可能で、摩擦力を増幅させて姿勢制御にも使用される。コンボ時にはその脚で連続して蹴り付ける事で高い攻撃力を持つ他、敵の捕縛も可能。後述のオクトバニッシュ発動時には8本の触腕が絡み合いドリル状に変化する。
電気ウナギウィップ・分裂するタコレッグを使用したトリッキーな戦法を得意とする。身体を液状化する固有能力を備え、攻撃の回避・跳躍に多用される。水中戦で真価を発揮するが、地上でも充分な戦闘能力を持っている。オーズのコンボの中で、唯一TV本編内でテーマソングが流れていないコンボでもある。
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ここからはタコ足の紹介です。
←はタコ足基部です。
下から見るとなんだかイソギンチャク見たいです。。。
タコ足を取り付けてみました。
取り付けは簡単なんですが、まっすぐ立たせるのが結構難しいです(実際、写真は傾いていますね(汗))。
シャウタくん(ニャル子さんのペットではありません)の上半身を取り付けて全景
巨大です。。。
とてもこのまま飾れそうにありませんが、何とも言えぬ満足感が。。。
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オクトバニッシュ
身体を液状化して跳躍し、ウィップで敵を捕らえドリル状に変化して水を纏ったタコレッグで貫く。身体を液状化して跳躍・ウィップを使用せずに放つ場合もある。
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のつもりだったんですが、これが僕のポージングの限界です。。。
ベースもギシギシいって壊れそうです。
能力解放用の電気ウナギウィップに交換してみました。
いやー
何が何だかよくわかりませんね。
撮影中、子供たちが気持ち悪がっていました。。。orz
SHOW CASE
さすがに能力解放状態では飾れないので、もとのシャウタに戻しました。
以上、プレミアムバンダイ限定「S.I.C.仮面ライダーオーズ(シャウタコンボ)」でした。
さすがにこの商品は一般商品では売れないかもしれませんね
でも、最近にないアレンジが効いていて個人的にはとても満足しました。
ただ、ちょっと残念だったのが足首の可動です。
素体はおそらく他のオーズシリーズと同じだと思うのですが、すその形状(ベルボトム)のせいで可動範囲がかなり限定されています。
脚を大きく開くようなポーズでは足首が接地しないので、撮影時にかなり不安定でした。
とはいえ記事のなかでは触れませんでしたが、品質はいつものS.I.C.基準を十分に満たしていましたし、飾っていてとてもきれいです(水色のS.I.C.は僕の飾り棚にはないので、かなり目立ってます)。
今回はタトバとの組み換えをして遊ぶ時間がなかったので、組み換えは次のタジャトルコンボの楽しみにとっておきます。
ではまた
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