


瑞樹君が街に出かける話・・・
それにしても霊感商法に引っかかる神様(の使い)とはwww

瑞樹君は清い体質なのか、世俗のものが性に合わないみたいだ。


しかし、そんな合わない世俗に生きる人々の姿に感動するのであった。

その瑞樹の作った酒、良いものは良いと認める鞍馬・・・イイ奴になったもんだ。


Bパート、奈々生と巴衛がデートする話だ。
色々と歯車が噛み合わない。


他の女子に優しくする(様に見える)ものだから、奈々生は気が気でない。



嫉妬に囚われて巴衛に当たってしまう、雪路の事を口走ってしまう。
ところが巴衛は何の事だと言う、その態度に奈々生はキレてしまうのだ。
で、やっぱりと言うか、巴衛は記憶を無くしているみたいだ。
だから奈々生が何故 怒るのか理解できないのだろう。



それでも自分を気にかけてくれる巴衛に、幸せな気分になる奈々生。
破綻しそうで破綻しない この二人・・・微妙な距離を保ちつつ、人(神様だけど)と妖怪(神使)の関係は続く。
で、奈々生は巴衛の記憶の事は知らないんだよな?
巴衛が記憶を取り戻した時、彼の奈々生への気持ちはどうなるのだろうか?

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