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カーネーション:再放送 (第85,86回・2018/7/5) 感想

連続テレビ小説「カーネーション」

NHK総合・連続テレビ小説『カーネーション』公式
第15週『愛する力』の『第85回』と、第16週『揺れる心』の『第86回』の感想。


 私は本作を初見なので、ネタバレ等のコメントは無視します。
 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。


【第85回】
糸子(尾野真千子)は久しぶりに玉枝(濱田マリ)を訪ねる。奈津(栗山千明)の心を開くことができるのは、玉枝だけのはずだった。戦争で息子2人を失い、年老いて弱った玉枝は一旦断るが、思い直して糸子とともに奈津を訪ね、ひとり奈津と向き合う。玉枝の優しい言葉に涙が止まらない奈津。出てきた玉枝は何も語らなかったが、一瞬奈津と見つめ合い、糸子は希望を持つ。そして、周防(綾野剛)が仕事を終え、店を去ることになる。

【第86回】
昭和21年9月。安岡家に奈津(栗山千明)が訪ねてくる。久しぶりに起きだした玉枝(濱田マリ)は、店を手伝ってほしいと言い始める。身の上を恥じる奈津に、玉枝は前に進むようにと強く言う。糸子(尾野真千子)は奈津の借金の保証人となるが、祝言のときに助けられたから、と礼を言わせない。糸子が制服を作り安岡美容室が新装開店したのは、だんじりの季節。女の子である直子(二宮星)も、だんじりをひける時代が来たのだ。
---上記のあらすじは[NHK番組表]より引用---

【第85回】玉枝が心変わりをした理由が欲しかった

本放送時は、2012年1月14日(土)。前々回で、突然に姑と嫁の関係が修復していた安岡玉枝と八重子に驚かされたが、その寝ている玉枝が小池栄子さんに見てしまって、時間経過で別キャストに? とそちらにも驚かされたのだが…

糸子「奈津はな… おばちゃんにしか 救えへんねん」
玉枝「ん?」
糸子「奈津は 昔から… おばちゃんにだけは弱いとこ 見せるんや」

いくら、糸子にこんな風に↑懇願されたからと言って、明らかに「ん?」と言う玉枝を描写しておいて、その数日後に八重子に糸子へ電話をさせて糸子を呼び付けて、「人 救う余裕なんぞ あるかいな」と言っていたのが、「奈津と 話しに行く」との展開になった展開は、数日後とは言え流石に拙速過ぎる。

思えば、第80回の感想で、八重子に糸子が初めてパーマをあてて貰う日のくだりで、「二階で寝ている玉枝の1カットがあれば100点満点なのに、玉枝の描写は不足がち」と書いたばかり。それから1週間も経たずに、またこれでは残念過ぎる。

確かに、今や玉枝は脇役の中でも脇役であるが、糸子と絡む時は必ずそれなりに重要なポジション。そりゃそうだ。脚本家は、今回も “玉枝にしか出来ない行いだから、玉枝を登場させた” のだから。だから、せめて台詞1つでも良いから、心変わりをした理由が欲しかったと言うのは、贅沢な願いだろうか。

戦争で傷を負うも生き抜く "人々の生命力の強さ" の集大成

まっ、描かれなかったのだから、先日のように好意的なの脳内補完をして…と(ホントは、やりたくないのだが)。とにかく、理由は分からんが、玉枝は闇市の奥の小屋へ向かい、中にいた変わり果てた姿でパンパンになった奈津と話し始める。まず、玉枝は奈津の母親が亡くなったか尋ねた。奈津は、力弱くコクリと頷く。そして…

玉枝「大変やったな…。勘助と… 泰蔵もなあ」
奈津「嫌! 嫌や!」
玉枝「死んでもうたよ…」
奈津「嫌や! 嫌や! 嫌~!」
玉枝「しんどかったなあ…。
   あんたも たった一人で… つらかったなあ」

勘助と泰蔵の戦死を知った時の奈津は、両耳を押さえて号泣した。そんな奈津の背中を玉枝は優しく摩る。小屋から出て来た玉枝は、再び孫の太郎に背負われて帰る。奈津は無言で玉枝が落とした杖を、まるで “玉枝を託す” ように糸子に渡す。一言も会話を交わさずに別れる糸子と奈津。眩しい夕日とヒグラシの鳴き声が悲しく響く。

今回の感想の前半で書いたように受け要り難い流れではあったが、脳内補完が苦ではないレベルであるから(苦になる朝ドラもある)、勘助と泰蔵の戦死の事実の受け入れを「嫌や!」と拒絶した奈津にグッと来てしまった。久し振りの感動のシーンだった。やはり、奈津にとって、泰蔵兄ちゃんは最後の心の支えだったに違いない。

そして、全体の作り込みがしっかりしている本作だから、1回2回の描写不足はすぐに取り戻せる。もちろん、何度も続けば名作も並みになる可能性はあるが…

しかしだ。今回の10分近くを割いて、暫くの間、姿を見せなかった奈津も、糸子たちと同様に、戦争での心と体の両方に負った深い傷を抱えながら、それでも新しい時代を生きて行こうとしていたと言うことが描かれた。

言うなれば、糸子と八重子のパーマ機購入での東京行きから、ずっと通して描かれたのが、戦争で受けた傷を抱えながらも生き抜く “人々の生命力の強さ” だ。今回は、それの集大成と言って良いだろう。

糸子が周防に惚れているのは、ほぼ間違いなし

そして、第83回の感想で書いた、朝ドラ史上で初? の “糸子と周防の “あれ” を描くことが、どうやら本気らしいと思えたのが、終盤12分過ぎからの、周防が糸子から頼まれた背広の仕事を期間内に無事終わらせ、明日から小原洋装店に来なくなると言うくだり。そのことを糸子の母・千代らみんなが残念がる…。

そんなシーンの直後の、店の外での糸子と周防の次のやり取りと、意味深な糸子のモノローグだ。

糸子「ほんまに… ほんまに おおきに」
周防「ちっとは 役に立ったですか?」
糸子「はい。周防さんが思てるより もっと。
   うち 周防さんに助けてもろたんです。ほんまです」
周防「よかった」
糸子「えぅ?」
周防「嫌われたかて 思うとった」
糸子「何で?」
周防「いや…。何か 最後の方 しゃべってくれんごとになったけん」
糸子「あ…。(フフフ)。ほな おおきに」
周防「こっちこそ。じゃ…」
糸子「お元気で」

さらりと流し見してしまうと何でもない、別れのシーンだが、もう、あの糸子の「あ…。(フフフ)」の演技と台詞の言い方を見聞きすれば、糸子が周防に惚れちゃいそう、いや惚れているのはほぼ間違いなし。更に、こんなモノローグ↓がおまけに付くから、脚本家も確信犯だろう。

糸子(M)「しゃべれんように なったんは
     好きになってまいそうやったからです。
     さいなら。もう 二度と会いませんように」

と言う訳で、ついに朝ドラ初?の(ここからは、初見の読者さん向けに、同じく初見の私の推測だから反転表示にさせて頂く→→→)ヒロインの不貞」が(←←←ここまで反転表示)描かれるのか…。史実通りに描くとなると、2012年の1月の終盤は、さぞ世間の賛否両論があったに違いない。

まっ、今の時点ではどうなるか分からないから、野暮な推測はここまでにしておこう。

"糸子の子育て" が描かれなくなっているのも残念

さて、新しい時代への転換を、主人公・糸子を中心に脇役やそのまた脇役を上手に使って、特に今週は「一話完結」の面白さよりも「長期連ドラ」の楽しさを優先して描いていた本作。それだけに、ちょっと惜しいなと思うことがあった。それはいつぞやも書いたが、また糸子の子育てが描かれなくなっていることだ。

ここ最近の店(兼 自宅)での糸子は、ミシンの前に座ってせっせと仕事をしている場面ばかりの印象だ(今回は食事のシーンはあったが)。しかし、恐らくは此の先で “周防との一山” を描き終えたら、再び糸子と3人の娘の関係が描かれるはずだから、少しで良いから娘たちを絡めて欲しかった。

例えば、八重子から電話が掛かって来る時に娘が最初に電話に出るでも良かったし、奈津を説得して帰宅した際に家族団らんがあっても良かったし。そうすれば、「娘たちには言えない」と言う糸子の緊張感が描けたはず。先週は、賑やかな娘たちを上手に物語に埋め込んで描いただけに、今週はちょっと残念だった。



【第86回】玉枝と奈津の "大切なものを亡くした虚無感"

本放送時は、2012年1月16日(月)で、第16週『揺れる心』の初回。時は、昭和21年(1946)。季節は、まだセミが鳴くから夏だろう。奈津が、安岡結い店にやって来た。奈津は黒の和服をまとって、薄化粧をし髪もきちんとアップにまとめてある。勘助と泰蔵の仏壇に手を合わせる。

八重子が奈津が焼香に来ていると二階で寝ている玉枝に声を掛けると、最初は不機嫌そうだったが、すぐに気が変わり、八重子の肩を借りて階段を降りて来る。どうやら、玉枝は既に1人では自由に歩くことがままにならないようだ。

そして、話は、とんとん拍子に進んで行く。あれだけ時代の流れに逆らっていた玉枝が、店の名称を「安岡髪結い店」から「安岡美容室」に変え、店内もハイカラにして、糸子に洋服の制服を作って貰い、奈津に新しい店を手伝わないかと、矢継ぎ早に提案。

流石に拙速過ぎると思うが、次の玉枝と奈津のやり取りがあったから、ギリギリに許容範囲に。1人で歩くのはままならないと思っていた玉枝が、立ち上がって奈津に近づいて、こんなことを言い出す…

玉枝「なあ 手伝うてえな 奈っちゃん」
奈津「おおきに おばちゃん…。
   そやけど うちは もう 表の世界の女と…」
玉枝「言いない。金輪際 言いない。ええな。
   もう忘れ。忘れてな 先 行こ。
   うちも そないするよってな。あんたも そないし。な」

玉枝は奈津の中に自分と同じ “大切なものを亡くした虚無感” を感じ、同じ戦争の痛手を負った者同士で、新しい時代を生きようとしていると言うことだ。そうなると、やはり八重子の呼ばれた時の玉枝の心理描写なども、もう少し欲しいところだが、無いものねだりはこれ位にしておく…

こんな切れ味の鋭い台詞があれば、名作の可能性はまだある

物語は、次の糸子のモノローグで、新たな展開へ。

糸子(M)「奈津は 借金を月払いで返していく事になって
     うちが その保証人になりました」

糸子が奈津の保証人の判を押したために、昌子と松田(六角精児)は糸子を店の奥に連れて行って注意するのだが、ここでの松田の一言に、度肝を抜かれた。この台詞、当初から私が糸子に言いたかったことだから。

松田「思いつきで 人 助け過ぎです!」

いやぁ、まさか劇中の登場人物で、しかも最近では糸子の側近中の側近が「思いつきで人を助け過ぎ」とヒロインを評するとは! こんな切れ味の鋭い台詞が飛び出してくるなら、まだ本作の名作への道は閉ざされていないかも…なんて思ってしまう。

折角3人分の制服を作るのだから、玉枝をまぜても…

ある日、仕事中の糸子が顔を上げると、店の前に奈津が立っている。糸子は作業を中断し、何も言わず奈津の真正面に立つ。そして「向こう 向き」と言うと、糸子は後ろ姿の奈津の体を手で測ると、淡々と裁断を始める。で、仮縫いが終わると糸子は奈津の身体に生地を当てて、こう言う…

糸子「もうええ。こんでチャラや」
奈津「え?」
糸子「うちは 祝言の時 あんたに助けてもうた。
   うちは あんたに ひと言も 礼 言うてない。
   あんたも 言わんでええ」

糸子と奈津の再出発だ。シンプルなシーンだが、無言の奈津を上手に使って、雰囲気のあるシーンになっていた。でも、ここでまた、無いものねだりをしておくと、折角3人分の制服を作るのだから、玉枝をまぜても良かったかな…と。

だって、あれだけ壮絶な仲違いをした糸子と玉枝だから、あの雨の夜のシーンのアンサーソングならぬ、名アンサーシーンを見たかった。もちろん、このシーンで一気に奈津と玉枝を捌くのは詰め込み過ぎの危険性も孕んでいるが、渡辺あや氏なら出来たと思うし、やって欲しかった。やはり、玉枝の描写不足が気になるから…

今回が大団円の最終回でも良いような "はなまる" な15分間

それから数日後。糸子が作った真っ白な制服を着た奈津が、安岡髪結店の店内の片付けをしている。外から玉枝たちの呼ぶ声がするので、奈津が外に出る。すると、奈津と同じ制服を着た八重子と玉枝が、「安岡美容室」と書いてある看板の取り付けをする木岡と木之元に看板の位置を指示を出している。

そこへ、糸子が開店祝いを持って来る。玉枝たちは、「安岡美容室」の看板の前で、仲良く集合写真を撮る…

まあ、珍しくベタなシーンではあるが、そんなベタ中のベタが超感動を生み出した。それが、集合写真を撮る時に、糸子と奈津が腕を組んでいたのだ。月曜日の放送分ではあるが、今回が大団円の最終回でも良いような “はなまる” な15分間だった。

最後の糸子の笑顔が、とても印象的なラストシーン

そして、最後の糸子のモノローグからの台詞で、一括りで “いいこと” を言う私の好きなパターンも久し振りに帰って来た。だんじり祭りのお囃子が小さく流れ、直子が威勢よく外に飛び出して行く…

糸子(M)「直子が どさくさに紛れて
     潜り込んでしもたせいか どうなんか…
     女の子でも だんじりを曳いても ええようになりました」
糸  子「新しい時代やな…」

最後の糸子の笑顔が、とても印象的なラストシーン。これで、また少し名作への道に戻り近づいた。

あとがき

玉枝の描写不足が気になる第85,86回でしたが、第86回の10分頃に、八重子にこれまでのこと謝る玉枝が描かれましたし、不足分を好意的な脳内補完で切り抜ければ、かなり良かったと思います。

また、好意的な脳内補完と言っても、まだまだ許せる範囲であること間違いありません。さて、誰が誰の何に『揺れる心』を描くのか、今週は楽しみです。

最後に。前回は厳しめの感想にも関わらず、88回ものWeb拍手と数々のコメントを頂き、ありがとうございます。分かって下さる読者さんがいらして良かったです。今回の2回分は、昨日の分を巻き替えましね。良かった良かった。明日が大相撲七月場所の直前回で、暫く再放送はお休み。このまま明日の放送も右上がりでお願いしたいです。

残念ながら、ここ数日間の少し酷評(のつもりはありませんが)と感じる感想に、ご本人は気付かずに(だと思いますが、結果的に)ネタバレを書いて「教えてあげるよ」と言わんばかりの人が増えて、困っています。本当にネタバレは止めて下さい! 私以外にも、今回が初見で番組と感想を楽しみにしている読者さんがおられるので。引き続き、ご協力お願いいたします。 ※また、暫くの間はテンプレです(謝)

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第3週『熱い思い』
13,14 15,1617,18
第4週『誇り』
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第5週『私を見て』
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第6週『乙女の真心』
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第7週『移りゆく日々』
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第8週『果報者』
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第9週『いつも想う』
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第10週『秘密』
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第11週『切なる願い』
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第12週『薄れゆく希望』
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第13週『生きる』
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第14週『明るい未来』
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第15週『愛する力』
80 81,82 83,84

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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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