しっとう?岩田亜矢那

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下柳おまえもか?!

2007å¹´08月24æ—¥ 21時59分11秒 | è™Žãƒ–ロ
下柳も、もうあかん!
この辺りが限界、下に落ちて頂こう。
勿論、2軍で調整なんてしてもらわなくとも良い。
純粋に充分休養をとって頂いたらそれで良い。

如何に「夏が強い」と言っても
下柳とてもはや39歳、この連日の猛暑日に夏バテをしていても不思議ではない。
筆者など、単なる営業なのに、ヘロヘロだ。
今夜はさすがに限界がきて、仕事を早く切り上げてきた。
下柳も同じく限界で、本人の意思に関係なく、早く切り上げてしまったのかも知れない。
おっさんになると、体力がなかなか回復しないのだ、ほんと!
疲れが少しづつ、少しづつ、ずーんと溜まっていき
それを解消するスピードが追いつかないのだ、トホホ・・・。
そりゃ、下柳は筆者達と鍛え方が違う、
しかしやってる事もよりいっそうハードだから。
だから、とりあえず休ませてやって下さいませ。

しかし、そうなると本当に先発の駒が・・・
福原に安藤にジャンに、来るはずだった黒田に、下柳・・・
昨秋に思い描いていたメンバーが誰もいなくなった・・・

しかし、昨日も書いたとおり
幸いにも現在、救援陣は充実しまくっている
ここは、若手を今以上にどんどん登用していくより他あるまい。
今度こそ、玉置隆の先発だ!

いよいよ世界陸上!

2007å¹´08月24æ—¥ 06時54分02秒 | ã‚¹ãƒãƒ¼ãƒ„
さていよいよ世界陸上2007大阪の開幕を明日に控え
道頓堀、グリコのお手上げさんも世陸用にお着替えを済ませ
後はスタートの号砲を待つのみ!

でもこのポーズは既にゴールしてる??

カレーショップ はり重 「スペシャル牛丼」 ×

2007å¹´08月24æ—¥ 01時05分36秒 | ï¼¢ç´šã‚°ãƒ«ãƒ¡

御堂筋沿いの道頓堀にある、お馴染み「はり重」

その隣に併設されている「はり重 カレーショップ」では
気軽にその「はり重」の肉を使ったカレーやカツを楽しめるが
今ひとつの名物が「ビーフワン」なる名前の牛丼
これでも700円とたいがいの値段なのだが
本日は1300円と更に高級な「スペシャル牛丼」を食してみた。

因みにこの「スペシャル牛丼」はメニューに載っていない。
「という事は裏メニューか?」と思われる方もいると思うが
しっかり壁に貼ってある、しかも何箇所も。
早速、その壁の貼り紙を指さしながら注文すると
「15分ほどお時間頂きますが宜しいですか?」ときたもんだ。

この時点で牛丼の三拍子
「早い・うまい・安い」の内、二大要素が否定されてしまった。
まさか牛丼食べに来て待たされる等と思っていなかったので
手持ち無沙汰にメニューの写真でも撮っておこう。
そろそろ、する事もなくなってきたな~
こんな時に煙草を吸わない者は不便だ、今から始めるか?
なんて考えている頃に、「お待たせしました~」

赤だしと香の物がつく。
牛丼の上にさやえんどうが乗っているのが珍しい。
さて1300円のスペシャル牛丼とは如何なる物か?
まずは牛肉から食べてみる。

これは、凄い!
この肉を、その辺の牛丼と同じゅうして比較するのは失礼にあたる。
何処かの国の、出自の良く判らない牛のゴミバラ肉を薄くスライスして
甘辛い出汁で延々と唯々煮た、その辺の牛丼の肉とは全くの別物。
例えて言うなら、すき焼きの肉。
それも家庭で作るやたら脂身が多く、焼くとすぐ縮む薄~いすき焼き用肉ではなく
料亭なんかで出される、しっかり肉厚があって焼いても平べったいまま、
さしは気持ち程度の肉本来の味を楽しめる、
そう「美味しんぼう」に出てきた海原雄山絶賛の「しゃぶスキー」の肉をご飯の上に乗せた
そんな牛丼だと理解して頂きたい。

これはびっくりというより心配になってきた。
この肉を、しかもこれでもかという位ふんだんに使って
とても1300円でペイ出来るとは思えない。
この肉の質と量なら、「3000円頂きます」と請求されても疑問を感じない。
まあ、隣に本業である肉屋さんがあるということで
そこでロスとなった高級牛肉使っている、なんて事で可能なのであろうが。

確かに牛肉は信じられない程のレベル
しかし、それが牛丼として形成されると・・・
これはとても残念な結果としか言い様がない
肉単体では料亭のすき焼きレベルであっても
牛丼となると筆者お好みの「すき家」の牛丼に劣ってしまうのだ。

まずはさやえんどうが全く邪魔。
それどころか、牛丼では付き物の玉ねぎでさえ邪魔している不可思議。
それに肉はただ、ご飯の上に乗っかっているだけ、
ご飯と一体となった「どんぶり」となっていないのだ。
牛丼独特の
「上に玉をのっけて、丼を持ちガぁーっとかっこむ」
なんて気にならないのである。

う~ん、これが料理の難しいさ、
これが丼の奥深さ、
高級で美味しい食材をただ組み合わせても
安価な食材のベストマッチングには遠く及ばないなんて。

そんな思いを胸にしながら店を後にする筆者。
もうひとつ驚いた事はこのスペシャル牛丼の驚異的なボリューム。
食べたのは午後3時過ぎであったが、
夜の10時前になっても一向にお腹空かない。
今日は珍しく間食を一切取っていないというのに・・・