しっとう?岩田亜矢那

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国民投票法案 衆院を通過

2007å¹´04月13æ—¥ 22時43分39秒 | ç¤¾ä¼šå•é¡Œ
ここでも何度か書いている通り筆者は憲法は改正出来るべきだと考えている。
だいたい改正出来ない法律などナンセンスである。
もし憲法改正出来ないのなら、我々は未だ大宝律令に従わねばならない。
租庸調を国家に納めねばならないとしたら大変だ。
防人が存続していたら徴兵制どころではない。

ただし「改正」という名を使う限りは憲法九条はこのように変更すべきと提案する。

第九条
①日本国民及び日本政府は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇・抑止又は武力の行使は、国際紛争の解決する手段及び日本国及び周辺国への侵略の防止手段としては永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力及び自衛・防衛力は如何なる名称を問わず、これを保持しない。国の交戦権・自衛権は一切認めない。
③天皇は以上の問題について一切政治的発言をしてはならない。もし行った場合は主権者たる国民の名において罷免する。

あくまでとんでも私案であるが、
しかし国家の根本たる憲法を改正する場合は、官僚や国会議員の発案だけではなく、こんなとんでも私案を含めて、数々の意見を吸い上げるべきである。

そんなルールを定めた「国民投票法案」
それを、充分な議論もなされずに、主権者で国民投票の主人公である国民の十二分なる理解も得られずに、制定されて良いものであろうか?
「国民投票法案」の是非について国民投票してみる?!
訳にはいかないので、これを争点に国会は解散、総選挙を行うべきである。

散りゆく桜の下で in大阪城

2007å¹´04月13æ—¥ 21時51分12秒 | è¿‘くに行きたい

暖かくなってきたので、久々に愛ちゃりの「たぁ~ぼくん」の登場である。
サイクリングがてらに向かうは大阪城、目的は勿論「桜」である。


「SAKURA SONG BOOK」を聴きながら城内をたぁ~ぼくんを走らせていると

こんなもんが運行されている!
なんや、なんや?!環状線が脱線してきたんか?
乗車料200円という事で一瞬、嬉しがって乗ろうとしたが
良く考えたら自転車である、その移動した地点からたぁ~ぼくんまでまた戻ってくるのはめんどい。残念だが次の機会に譲ろう。

たぁ~ぼくんで辿り着いた西の丸庭園。
既に夜間開園は終了しているので、夜桜花見宴会の席取り連中もおらず
人影もまばら、普段通りの落ち着いた西の丸庭園にと戻っている。

とは言え、桜はまだ完全に葉っぱだけになってしまった訳ではない。
ちょうど花びらが春風にのって、今まさに散りゆこうとしているところ。
満開の桜も良いが、これはこれでまた別の趣がある。
桜の絨毯に、散り乱れる花びらのシャワーを浴びながら
ここは暫し、ゆったりひと休み。