名前を隠して楽しく日記。
ZENZEN
何年か前のクリスマスイブ、夜中に秋葉原のヨドバシに行ったら、たくさんのサンタさんがいた
でもなんだか雲行きが怪しい雰囲気
オンラインで注文したけどヨドバシ側の不手際で在庫が確保出来なかったらしい
ブチ切れて店員に詰め寄るサンタ、朝までにどうにかしろと店員に凄むけど、冷静に考えて、そんなギリギリにプレゼントを準備する方が悪い
イブの夜に嫌なものを見てしまったと思いつつ、端から見てる分には面白いからそろそろ店員もキレないかなって思いながら見てた
そんな彼女は今では妻だ
イブの素敵な思い出
エレベーターの感圧データから光学迷彩使って潜入してる人を見破る奴。
あれ多分データログだけどっかに追加されてるだけで、UIとか何もなかったんだと思う。
それをLLM使って即席でUI作ったんだ。
同接10人くらいの個人Vを推してるんだけど、残業で帰りが遅いせいでこの人の配信に参加できない日が結構ある。
定期配信の日は何とか時間作って視聴してるんだけど、他の日にゲリラ配信する事が頻繁にあって、そういう日はかなり遅めの参加か、潔く諦めるかしかない。
こればっかりは仕方がないので帰ってから配信のアーカイブを見るんだけど、Vと私以外の視聴者が楽しそうにしているのみると、何というか、この輪の中に入れなかったことに対する寂しさみたいなものが押し寄せてきてしんどい。
別に疎外されている訳ではないんだけど、やっぱり疎外感みたいなものは、何となく感じてしまう。
どうすりゃいいんだろ。この人の配信は好きだし視聴者同士の馴れ合いも好きなんだけど、ただ一点、混ざれなかった時の、私抜きで楽しい世界が構築されている事に対する寂しさだけが本当にしんどい。
お尻丸見えですやん。