2009-06-08 Mon 23:31
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山岳部へ偵察に出たウェルキンとアリシア。しかし山の天候は不安定で、快晴から一転、猛吹雪に襲われる。仕方なく二人は、山小屋で嵐が去るのをやり過ごすことにした。 そこへ突然、帝国兵が現われ事態は急変する。敵兵はひとり。しかし、その手にはピンを抜いた手榴弾が握り締められていた…。 一方、二人が戻らぬことに不安を隠せない第7小隊の面々。ここは敵の勢力圏内で、二人の帰還を待てる時間には限りがある。指揮権を委ねられたラルゴが下した結論とは。ウェルキンたちは無事隊に戻れるのか…。
序盤のアリシアを見ていると(・∀・)ニヤニヤが止まりませんな(・∀・)ニヤニヤ 9話目の間にいったい何があったんだと思えるぐらいのアリシアのデレッぷりw あまりにモーションをかけるものだから、さすがの鈍感ウェルキンも赤面して逃げ出すとはwww パン屋の少女すげぇww というか手榴弾の安全ピンを抜いた帝国兵を前にしても動じないアリシアとか素敵過ぎるwww 相手の負傷も見抜いて、看病するとかさすがだな。 ウェルキンも抜けていると思いきや、決めるときはきちんと決めるのですね。というかアリシアのスカーフとか徐々にアリシアの心の中に立ち入り始めたな…。 今回は帝国の暗い面がピックアップされてたな。ある意味前回がメインの当事者であるマクシミリアンとか。今回は一般人の方から見た帝国の暗い一面。 吹雪を乗り越えて、帰ってきたらしっかりみんな待っている第7小隊。一人ひとりにエピソードが掘り下げられてないのが残念だけど、もっと他のキャラの話も見てみたいと思う…。 |
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山岳部へ偵察に出たウェルキンとアリシア。しかし山の天候は不安定で、快晴から一転、猛吹雪に襲われる。仕方なく二人は、山小屋で嵐が去るのをやり過ごすことにした。そこへ突然、帝国兵が現われ事態は急変する。敵兵はひとり。しかし、その手にはピンを抜いた手榴弾が握... …
2009-11-01 Sun 13:50 ぺろぺろキャンディー
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| 根無草の徒然草 |
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