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以下にエロティカボインボイン大学(EBBU)によるNature掲載論文の全容を示す。
論文タイトル:10億人の男性における認知的な社会的抑制と不随意な生理的反応の乖離:大規模メタアナリシスによる検証
著者:
研究背景:
本研究に先立ち、我々はサンプル数1万人規模のパイロット調査を実施した。しかし、当時の査読者らから 「サンプル数が少なすぎて特定の性的嗜好を持つ集団のバイアスを排除できていない」 「聖職者や道徳家を含めれば結果は変わるはずだ」 といった、およそ科学的とは言い難い難癖レベルの批判を受けた。
これに対し、我々EBBU研究チームは激昂。ぐうの音も出ない客観的事実を叩きつけるため、総予算100億円を投じ、1人あたり10円という極限のコスト管理のもと、全人類の成人男性の約4分の1に相当する10億人を対象とした世界規模の調査を断行した。
世界中の異性愛者の成人男性10億人に対し、スマートフォン連動型の超小型・高精度装着型プレチスモグラフ(性器血流量測定装置)を配布。16歳から18歳の女子高生の視覚刺激を提示した際の「意識的な自己申告」と「不随意な生理的反応(性器膨張率)」を同時計測した。
研究結果:
調査の結果、現代男性の「建前」と「本能」の間に、統計学的に無視できない絶望的な乖離が認められた。
「女子高生に対して欲情するか」 という問いに対し、全体の60%(6億人)が 「欲情しない」 と回答した。これは社会的な倫理観や法規範による強力な自己検閲が働いていることを示唆している。
プレチスモグラフによる計測では、全体の99%(9億9千万1人以上)において有意な組織の膨張、すなわち生理的な欲情反応が確認された。アンケートで「欲情しない」と答えた者の大半が、身体的には激しく反応しているという、残酷なまでの真実が浮き彫りになった。
結論:
本研究により、10億人という圧倒的なサンプルサイズをもって、男性の口から発せられる 「普通は欲情しない」 「興味がない」 という言葉の信頼性は、生物学的に見てほぼゼロであることが証明された。悶々教授は「かつて1万人規模の調査を『不十分だ』と切り捨てた査読者諸氏に、この9億9千万人の勃起データを捧げる。これでもまだバイアスだと言うなら、次は火星人にでも測らせるがいい」と、論文の結びで述べている。
今後の展望:
この10億人のビッグデータは、法哲学や進化心理学の前提を根本から破壊する可能性がある。EBBUは次なるステップとして、この膨張率をエネルギー変換し、10億円の予算を回収する発電システムの開発に着手する予定である。
国立メディア生理学研究所の調査によれば、天曰ひよちゃんのショート動画を一日に最低でも一回視聴することにより、癌発症率を通常の場合と比べてほぼ100%抑制できることがわかった。
調査は20代~40代の男女1万人を対象に行われた。対象は5千人ずつのA群とB群に分けられ、A群は会社と自宅を往復するだけの無為な生活を続けてもらう一方、B群の生活には天使のようにかわいい天曰ひよちゃんの一分程度のショート動画が彩りを添えた。
数か月後、A群はほぼ全ての人が病気か自殺で亡くなっており、そのうち癌で死亡した人数は500人程度であった。一方、B群における死傷病者は皆無であり、うち数名は人間を超えた高いステージへと昇った。
メディア生理学に詳しい高橋教授(東大)は「天曰ひよちゃんの動画が癌に効くという指摘は以前からあったが、統計的に証明されたのは今回が初めて。また、今回の大規模な調査によって新たに観測された現象もあり、さらなる研究によって天曰ひよちゃんが人類の救世主となる可能性も十分にありうる」と語る。
教授によれば、天曰ひよちゃんのかわいさは他にも、環境問題や紛争の解決にも期待されているという。今後の研究成果次第では、本当に人類を救うことになるかもしれない。(記:増田隆)