2026-04-24

はてな村奇譚という作品があってだな・・・

https://anond.hatelabo.jp/20260422233028

みなさんは自身漫画に登場したことはありますか? 普通はないですよね。というわけで今回は、ぼくの自己紹介も兼ね「ぼく自身が登場させてもらった漫画」を紹介したいと思います

https://www.amazon.co.jp/dp/B0148LNE6S

ぼく自身が登場させてもらった漫画はてな村奇譚

ご存知ない方に向けごく簡単説明すると、「はてな」とは、株式会社はてな提供するWebサービス名称です。「はてなブックマーク」「はてなブログ」など、頭に「はてな」と冠がつくのが共通の特徴です。ただし、「はてな村」というのはサービス名称ではなく、はてなサービスを利用するユーザの中でも、特に内輪ネタで盛り上がる人の集まりを指した言葉です。

そんな「はてな村」には村内で “キャラ” として有名な人たちが存在します。

はてな村奇譚』は、そんな “キャラ” たちによるごく狭い世界での内輪話や内輪揉めの様子を、作者の小島アジコさんがストーリー仕立てにしてまとめた作品です。

そしてぼくも、内輪の中で目立っていたこと、年齢こそ若いものネット上での活動が長く、はてな村で知られた存在であったこからキャラの一人として作品内に登場させてもらっているのです。

ぼくが『はてな村奇譚』に深い思い入れがある理由

ぼくがこの作品に対して深い思い入れがある理由は次の3点です。

1:「自分漫画に登場する」という貴重な体験ができた。

・ぼくが高校生ときから知ってるマンガ家トレードマークにしているキャラを描いてもらえた。

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2:ネット上で連載された漫画自分キャラをもとに、感想や今後の展開を予想する人を間近で見たり、作者自ら献本してくださったりと、「作品自分との距離感が最も近い作品」だった。

ぼくは「敵に立ち向かう四天王」の一人として登場します。ビジュアル金髪魔法使いで、すごく目立っています

なぜ金髪魔法使いかというと、それがぼくのトレードマークからです。

さらに、人気がでやすい「四天王

しかも「奴は四天王の中でも最弱」とバカにされるような、一番にやられるキャラ設定となっていました。

作品内では多くの「はてな村」のキャラが登場していましたが

何度も出番があったり、名前や詳細などを丁寧に説明されているようなキャラは少なく、ぼくはかなり優遇されたポジションでした。

しかったです。

また、序盤からの登場ではないもののぼく自身は作者からの連絡で予め出番を知っており

それを知らない読者の方も「あんなにキャラの立った彼なら、きっと登場するだろう」と期待してくれていました。

そのため、出番を待つ間も純粋に連載を楽しむことができました。

そして登場後は、「主人公ではなく自分応援」という、普通の人とは違う視点熱狂することに。

たとえぞんざいな扱いを受けるとわかっていても、やはり嬉しくてたまらないのです。

はてな村奇譚』に登場させてもらって気づいたこ

とにかく自分のために何かしてくれる人たちが愛おしい。

今回の漫画出演を体験するまで、「歴史に名を残す」「自分名前が残る作品が出る」ことが、これほど嬉しいものとは知りませんでした。

例えば、マンガ家スポーツ選手銅像ミュージアムといったもの

以前のぼくには「本人は嬉しいのか?」と疑問でした。

自分銅像ミュージアムが作られることを目標に生きる人など見たこともないので、むしろファンによるはた迷惑行為」とすら感じてました。

しかし、その道のプロの人に自分キャラを彩ってもらうこと。

自分のことを知っていてもらうこと。

そして、もし明日死んでも、ぼくが生きていた証を覚えてくれる人がいること。

そのマンガを連載中に読んだ人は、作者によれば常に5,000人はいたそうです。

特にぼくが登場する回は人気が高く、作者も力を入れてくれていたとのこと。

数量限定書籍として出版する際には、作者による直筆イラスト付きで献本もしていただきました。

もちろん5,000人の読者という数字は、週刊少年誌の何百万部という発行部数と比べれば大きな数字ではありません

もちろん5,000人の読者という数字は、週刊少年誌の何百万部という発行部数と比べれば大きな数字ではありません

もちろん5,000人の読者という数字は、週刊少年誌の何百万部という発行部数と比べれば大きな数字ではありません

それでも、多くの人が自分時間や手間暇を費やしてくれていること、話題にしてくれることを思うと

自分人生はムダじゃない」「ぼくを応援してくれる人のためにがんばろう」と強く思うようになりました。

まとめ

これはもう、好きとか嫌いとか、美味しいとか不味いとかの話ではないんです。

自分のために女の子が、チョコを選んでくれたり、悩んでくれたり、作ってくれることのものが、ぼくには愛おしいのです。

女の子自分の好みかどうかではないのです。デートするために待ち合わせをして、準備をして、甘い駆け引きを楽しもうとしていることがすでにかわいいのです。

そして、彼女がいることを自慢してしま男子高校生のように、僕も「プロ漫画家によって自分キャラとして描かれた作品がある」ことを、自慢もかねて名刺代わりに紹介してしまうのです(*´ω`*)

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