2026-01-02

気付いてしまたこ

都内電車乗ったり街を歩いてる時、すれ違う赤ん坊連れって、小綺麗でそれなりに値段の張る服装をした細身の女性と、それと同等の男性なんよね

ベビーカーベビー用品も値が張りそうなやつ

VERY妻みたいな人もリアルにいる

父親である男性パリッとしていて、くたびれたスウェットとか着てないし汚いスニーカーとか履いてない

郊外はまた違うのかもしれんけど、都内子育てをするというのはそういう事なんだな

子どもは就学前くらいだと年相応にバカ公共交通機関や店の中で騒いだりしてるが、いいとこの制服着てランドセル背負ってる子なんかは私よりマナー教養もありそうだ

インターナショナルスクールの近くでは見た目は日本まれ日本育ちの男子集団英語で会話しながら歩いてたりもする

東京では競争を勝ち抜いた、一定レベル以上の経済力のある美男美女が番い、子どもを育てるんだな

上京してからの方が長くなり、地方事情はどうなのかもうわからんけども、都会よりはまだ勝者と敗者の差は緩やかなんだろうか

それとも競争ルールが異なるだけだろうか

親子揃ってパリッとした格好をしていて、子どもがすぐにサイズアウトするであろう真新しいVansキッズサイズなんか履いてるのを見ると、自分子どもの頃に着ていたただでさえ安い化繊を洗い倒してヨレヨレになった服、ノーブランドというかスーパーの靴コーナーで売ってるようなキッズ靴を思い出し、少しみじめになる

そういえば、色気づいた頃、「私が着てるTシャツ、襟がみんなと違ってヨレヨレで恥ずかしい!ハンガーにかける時首から突っ込むのやめて!」と母親に言っていた時期があったなあ(自分家族の分の洗濯物を干すことも多く、自分でやる時はそうしていたが、母が勝手に洗って勝手に干すことも多かった)

当時、地元でやや偏差値の高い公立高校で友人になった裕福な家庭の子は、ユナイテッドアローズとかで服を買っていたので、洗濯以前にそもそも品質が違っていたのだったが

私は服をイオンダイエー以外で買ったことがなく、自分の着ているボーダーシャツが、友人が着ているセントジェームスパクリということさえ知らなかった

自分の家庭を貧しいと思ったことはなかったが、「良いものを着る」という文化や、余裕はなかったんだろうし、親はずっと忙しく働いていて、子ども時間をかけるという意味での余裕もなく、割と雑に育てられてきた

それが田舎ではおそらく標準でもあったんだが

ピエール・エルメ紙袋手土産に持ち、モンクレールのダウンを着て北欧製のベビーカーを押して出かける女と、仕事のために長女に赤子(私)の面倒を見させ、ゴム長靴割烹着農場で働いていた女

どちらも同じ母親というのが不思議でさえある

追記

投稿してから思い出したが、実家経済レベルが違う友人とは割とすぐに疎遠になった

偏差値の高い私立高校」という選択肢存在してない地方公立高校というのは、生徒の実家の太さがピンキリなのだが、今思うとつるんでいる同士の実家の太さ、育ちというのは最終的に同じようなレベルで落ち着いていたように思う

なんか嫌な話だが

  • 地方の金持ちって数百坪ある日本庭園で駅からタクシーで名前でいけるとかそのレベルじゃん 見えてなかっただけでは?

  • 東京都23区内に西松屋もしまむらもあるけれど、山手線の中であるのは高田馬場のしまむらだけみたいだね。 元増田が都内のどこを歩いていたかは知らないが、都内でも裕福な人が比較...

    • 都心の中でも一握りてのはその通りだと思う 意図してやってるかわからないがってところは、だから何ってわけでもないんだけども「教育に金をかけてもらえる子たちが当たり前のよう...

      • 「教育に金をかけてもらえる子たちが当たり前のように存在してるんだよなー」はたぶん、地方と都内の家業の差も大きいと思う。 農家をやっている親戚の子供たちは親の意に反してあ...

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