4月の末にジジさんの2回目の診察に行ってきました。
クチバシは徒長はまだ続いてます。
もう一つ今回の診察では体重が増えてしまって
(久しぶりの40g台)
大丈夫かしら。と不安で向かいましたが。
先生の触診ではお腹のむくみが取れて
羽の状態もだいぶ良いとお褒めの言葉をもらいました。
確かに所々飛び出ていた小さな羽は無くなり、
小粒の良いうんPをたくさんするようになりました。
ぴのとジジのお家は離して配置する。
とのことだったのですが。
結局姿が見えれば呼び鳴きになってしまうので
お隣同志のまま仕切りで遮りました。
とご報告すると。
茶色紙は暗く、籠り感が出るので
壁を感じる白い紙にしてくださいね。と再びの指導を受け。
仕切りを白色に変更〜。
ふたりとも呼び合うこともなく、
とても落ち着いて過ごせているようです。
ただ。
ぴのの放鳥タイムが始まると。
ジジを探してブンブン♫
カゴの上には目隠しなどを置くようにしているのですが
ならばと
お家の横に張り付いてジージーと鳴いてはジジにご飯をせがむ始末
なので。
ぴのの放鳥タイム中
お隣はがらーん。。。
ジジさんお家ごと。
キッキ君のお部屋へ移動することにいたしました。
ジジの突然の訪問に、
挙動不審のキッキ君でしたが。
お互いお家の中。ということもあってすぐにリラックス〜。
ジジさんも違うお部屋に慣れ。
ぴのの放鳥時間は別部屋で静か〜に。
スイッチ(発情)が入ってしまうぴのさんには、
困っちゃうよね。
さてさて。
一人ぼっちの放鳥タイムになってしまったぴのさんですが。
諦めが早い⭐️
というかスイッチ(発情)が入らないからか。
お気に入りの窓際へ行ったり。
キッキ兄貴のご飯をつまみ食いに来たりして
ひとりでも楽しく過ごしているようです。
(もう少し飼い主の元に来ても良いのにねぇ。。。)
今は夜の簡単お掃除の間だけ短い時間ですが
ふたり一緒の放鳥時間を設けてます。
(飼い主の監視付きで❗️)
もう少ししたら3回目の再診。
お薬と日々の生活週間、もう少し頑張ろうね❤️
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ペット
ジジさん、もう少しのようですね(^^)
ジジさん&ぴのさん、おふたりが一緒に過ごす姿を見ては微笑ましく思っていましたが、発情問題が出ちゃうと別々も仕方ないですよね(~~;)
我が家でお預かりのセキセイちゃんは、ひとりっ子なのですが、ケージの中のオモチャに恋をしているようです(^^;)
ジジさん、お薬、頑張ってね♪
沢山の鳥さんが飛び回るのを見られるのは 多頭飼いの醍醐味ですが、
なかなかうまくいきませんね。
二人離れ離れで ぴのさんはフマーンかな?
早く回復されますように(願
こんにちは。
ほぉ、白色に?
きめ細やかなアドバイス。。
何かの時の参考にさせてもらいます。
ronbunさんもがんばってますね。
自然界の?恋の季節も あと少し・・・
お薬が効いて
ジジちゃんの容態が落ち着きますように。。
『鳥』さんの発情は
色んな影響が出てきて苦労がありますね。
受診している先生のアドバイスは
発情で悩んでる『鳥飼』さんには
すごく参考になると思います。
『ジジ』さんの体調もよく鳴りますように💗
先生からお褒めの言葉が貰えて良かった~♪
あともうちょっとなのかな?お薬からの解放も
待ち遠しいですね(*^。^*)
仲良しの ぴのちゃんとは壁が。。。でもジジちゃんも
ぴのちゃんもそれほどストレスになっていないようで
良かったです(*^^)
ジジちゃん、お薬からの卒業を目指し頑張ってね☆
ジジさんのこと。
前の記事から読ませてもらっていましたm(_ _)m
ronbunさんの備忘録であると同時に私も(たぶん他の鳥飼いさんにも!)参加になること多々あり☆
環境、食べ物、、etc.
毎日の積み重ねが大事なのは人間も鳥さんも同じですね。
毎日の観察も。
羽色の変化ひとつとっても、なかなか気づけないですよね。
黄緑〜黄色は特に。
うちのコザクラきなこはルチノーさん。
全身黄色なんですが、いわゆる‘レッドフェザー’疑惑。。
この変色も肝臓に起因するそうで、服薬〜経過観察中です。
ジジさん、経過良好が今後も続くといいですね♪
放鳥時に別室へ…可哀想だけどしばらくの我慢ですね。
みんな頑張れ〜╰(*´︶`*)╯
壁の色のご指摘など細やかな指導をしていただけると、さすが!先生!って感謝しちゃいますね(^^)
ひと時のケージやえさ箱の移動はhatsujyoに効果があるので、本来ならぴのさんが移動した方が良いのでしょうけど(^^;)
こればかりは仕方のない事ですね。
クチバシ早く治るといいですね(^^)
ジジさんお大事に(^人^)
ここしばらくの春の季節はぴののスイッチが入って。
ダメよ〜❗️と飼い主が後を追って少々大変でした。(>_<)
それが案の定、ジジにもよくない影響を与えていたようで。
残念ながらしばらくはみんなしておひとりさま放鳥。
(それもなかなか大変なのですが)
ピッちゃん、オモチャに一生懸命お話ししていましたね⭐️
可愛いお顔でオモチャラブ❤️、そんな様子は可愛いくて仕方ないですが
あまり熱心だとちょっと心配になってしまうかもしれませんね。
悩ましい〜( ; ; )
そうそう、賑やかで楽しい時間でしたが。。。
予想外のジジさんに疑いが出てしまったのでしばし仕方ありません。
それでも飼い主の希望もあって、
夜のひと時は一緒に〜。(先生ごめんなさい。。。(^_^;))
しかしぴのさん、ひとり時間もそれなりに楽しそうで、
先生曰く、鳥さんは人間が思っているよりも前向きな生き物なのですよ。
というのがちょっと納得できました⭐️
なるほど!と先生の鋭い指摘に納得してすぐ白色に。
確かに明るくなりました⭐️
鳥の生活習慣を本当によく鳥目線で考えている先生です。
楽しくスキンシップして過ごしたい飼い主にはなかなか厳しいのですがね。
そうそう早めに始まった恋の季節がひと段落してくれたら。
しかーし、今日の時点ではまだぴのさん恋の季節真っ最中のようで。
外はもうこんなに暑〜いのですからそろそろ終了。を
お願いしたいところです。(;*_*A
我が家のセキセイずも5歳。
色々、隠れていた症状が出てくる年齢なのだそうです。
(人間でいう成人病的な。。。?)
発情問題、気にしていたつもりでしたがぴのばかりに目がいっていて。
ジジさんとは。。。でした。( ; ; )
先生の弾丸トークは時に難しく、質問してながら。
診察のたびに勉強になります。φ(・・*)ゞ
自分なりのメモ書きですが、鳥飼いの皆さんの何かの参考になれたら嬉しいです。
肝臓の治療中に体重が増えてしまったからこれはマズい。と
ドキドキで伺った2度目の診察でしたが。
前回より全然良いですね。と以外な先生の言葉に喜んでしまいました⭐️
(体重が増えつつもむくみが取れた。ってどういうこと?とまたわからず。。。)
仲良しのふたりの間に
壁を作ってしまったことに飼い主の方が凹んでましたが。
先生曰く、鳥さんは人が思っているよりずっとポジティブなのだそうで。
最近ひとりでも楽しんでいるぴのの様子を見ていると
妙に納得してしまいました。f^▽^;)
えっ、黄色だけでなく、レッドフェザーもあるのですか。<(“0”)>
そしてそれも肝臓に起因すると。
やはり鳥さんの羽は重要な症状が現れるところなのですね。
未だに、ジジさんの黄色と黒の変化にはよくわからないでおりますが
先生は一目で変化を指摘され、良好。という言葉にホッとしました。(*´꒳`*)
わが家の備忘録で少しでもお役に立てているなんて嬉しいです⭐️
(ブログでの情報交換って貴重ですよね。)
わたしもこれまでは可愛がるばかりで、今頃になって通院=勉強の日々。
きなこちゃんと一緒にわが家のジジさんも頑張ります。(^^*ゞ
そうそう、そこを指摘されるとは!
しかし白色に変えてみたら確かに明るく、
篭り感がなくなりました。d(-_^)♫ さすが先生!!
ジジばかりではなく、ぴのにも環境の変化は必要なのですよね。
ジージーとせがむのはぴのさんですから。。。
ぴのはキッキの部屋に連れて行ったらそれはそれで好き好きモードになりそうなので。
(恋多き困った乙女ちゃんで。。。_| ̄|○)
今はUVライトの照射タイムになるとビクッとしておりますが
もう少し考えないといけないですね。