前回の作業を終えて、反省点はストローは5φではなく6～6.5φで良かったという事。

概ね5㎜以下だと思い込んでいた車高が実は5.5㎜前後の車種も数台見受けられた為、ストローがリヤバンパーの下に潜り込んでしまって役目を全う出来ない事態に。
調べる手間を惜しんだ代償として筏の如く2～3本並べつつ対応せざるを得なかった。

何はともあれ地震が起きない事を願うばかりだけど、とりあえずカバーが付いていないケースに展示されている方は震度5以上になるとコレクションにも甚大な被害が出ると思われるので自身の環境に合わせた対策する事をオススメしておきます。