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スタイリングメッシュ施工
2020-03-26-Thu-01:08
周辺部品の塗装
2020-03-20-Fri-00:52
気まぐれでRステーだけ注文したので重い腰を上げて中途半端だった部品類を塗装。
今回の下地塗装はタミヤのファインサーフェイサーではなく、試しにGSIクレオスのMr.ベースホワイト1000を使用してみたのだが、結果から言ってこの選択は失敗だった。
前回と同じ環境で吹いていたのだが、スタビポールとボディキャッチのみが何故だか乾燥時間10分で「ひび割れ」を起こし、重ね塗りによる隠蔽力は殆ど感じられず、塗料が亀裂に吸い込まれてしまう・・・更に言えば素材への食い付きがあまり良くない(あっさり剥がれる)ので、重要な局面であれば事前にペーパーで荒らす必要がありそうだ。
荒らし工程はプロなら常識なのでしょうが、私のような素人でも苦も無く完走出来たタミヤのファインサーフェイサーは非常に優秀だと言えるので、次回からステー類以外はタミヤ製を使うと心に決めたのだった。(※あくまで個人的な見解です)
マスダンパーによる重量配分が一見するとR過多になるかと思いきや、ほぼ中間(モーターの前あたり)だった。
今後装着するであろうローラーによってもバランスが変化するが、恐らく然程偏らない。
それにしても車高が低いね・・・ARシャーシって。
Rブレーキパーツの接地面側が一番上手に塗れたのに写真で見えないのが残念だ!
色の重さバランスとしてはFステー側に黄色がもう1つ欲しい感じだが、ローラーに黄色要素を入れれば満たせるので問題ないだろう・・・あとはゆっくり育てて行く。
(追記)
Rマスダンパーの固定部分にロックナットで仮止めしていた事を忘れて撮影してしまったので、現在はサイド同様にスタビポールの白に変更している。
ボディの塗装が終了。
2020-03-18-Wed-00:26
深く考えずにシンプルなデザインにした (※ボディの元色はサンライズオレンジです)
恐らくネット検索しても、この組み合わせパターンは歴代オーナーからも出ていない。
一見、市販の白ボディに簡易塗装をしたような簡素な感じだが、前回も書いた通り、元色の主張が強過ぎる関係で、これを消す為に私としてはかなり手間を掛けたつもりだ。
塗装のポイントは色味が濃いパールイエローが極力隣り合わせにならないようマットホワイトと交互に配置し、拘りという事でノーズとライトを限りなく無加工の状態で残した。
その影響なのか目の錯覚でフロントノーズが長く見えるようになって嬉しい(※VSタイプのエンペラーはMSタイプと比べてFノーズ部分が短い、これは旧金型なのかな?)
又、ライトの内部は敢えて筆塗りをしておらず、光の加減でサンライズオレンジが射す。
基礎塗装終了、そして迷走へ・・・
2020-03-17-Tue-00:06
熱し易く、冷め易く、熱し易い
2020-03-14-Sat-00:07
約5年毎に熱中しては飽きてを繰り返しているミニ四駆、現在は小規模で再燃中か。
先日、収納の整理中に出てきた雑誌の付録を発掘 (エンペラー サンライズオレンジ)
このままシャーシに乗せてもイマイチ面白みを感じないので、新規でタミヤ製のベーシックヤスリセットを購入して現代では廃れてしまった「肉抜き」に挑戦する事にした。
フロントノーズを見ると分かるようにご親切にもボディの裏側に筋彫りのような肉抜き用のサポートラインが施されており、比較的容易に作業出来るとの情報を得たので早速取り掛かってみたが、これが意外と大変だった。
キャノピー部分3枚とリヤフェンダー2枚の計5枚に約2時間、ARシャーシにも対応させる為に左右のスイングアームの切断と修正(タイヤ干渉防止)に1時間、全体のヤスリ掛けに2時間、何だかんだで5時間を要した。(元々はVSシャーシ用で保管していた)
幼少期は適当に作業していて切断面もガタガタのままで済ませていたが、今になってヤスリを丁寧に掛ける事で私ごときでも製品版のような小気味の良い品質にも出来るものなんだなと、ちょっとした感動を覚えた・・・やはり私の人生にはヤスリが必要だ。
海月型飛行物体、再び!?
2020-03-12-Thu-00:35
1974年に撮影された有名な写真に酷似しているが、脚の形状(形成物)が異なる。
本体に黒色の横筋が入っているという類似点が非常に興味深いが、脚の部分に全く動きが無い事を考えると恐らく人工物の可能性が高い。
しかしながら、これがUAP(未確認航空現象)だと仮定したとして、当然「長い脚は気流で靡くものだ」という先入観(常識)は完全に捨て去らないと未知の問題は何一つ解決出来ないので、その点は今後も注意したい。