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インテリア入門への扉

2019-07-27-Sat-23:14
インテリアに興味がある方は少なくないと思いますが、どんなジャンル、方向性でどんな家具を配置するか、何を飾るのか、それらに拘る前に綺麗な部屋を保つための幾つかのポイントを心得ておかないと次第に乱雑になり「面倒だからやめよう」というモチベーションの低下、負のスパイラルに陥ってしまいます。今回は著者が心掛けている鉄則を紹介しますので、1つでも参考になれば幸いです。

【インテリア入門前の基本鉄則】


①床に物を置かない
一度でも床に物を置き出すと次第に散らかって掃除が億劫になるので、床に置いている物が無くなるように収納の整理から始めます(整理は割愛) 床から物がなくなると気軽に掃除機を掛けたり、拭き掃除がし易くなるので今まで重かった腰が容易に上げられるようになります。単純ですが、気軽に出来るお手軽な意識改革としてもオススメです。

②地震対策
忘れがちですが日本は地震が頻繁に発生する危険な国なので、インテリアと耐震補強は絶対に切り離せない関係です。 インターネット上で見掛ける目先に囚われた(見せる為に作られた)お洒落なインテリアは見栄えが良いので入門当初は憧れると思いますが、仮に震度5強の地震が起きた際の部屋の惨状を頭の中で想像してみると、ほぼ参考にならないという事が分かってきます。 ウォールラックやカラーボックスに飾ってある雑貨などは地震で全て落下して破損する事が想定され、特にハーバリウムなどは破損と同時に周囲にオイルを撒き散らす恐れがあり、設置難易度は高めです。 色々な意見があると思いますが「後で泣きを見るのは自分」だという事を念頭に置きましょう。

③家具は扉付きかガラス戸付きを選択する
ハウスダストは歩くだけで大量に発生しており(テレビでよく観る再現映像) 床は基より、露出している平面部分には塵や埃が積もっていきます。 書籍や雑貨などは汚れや紫外線に弱いので物理的に遮断する目的で扉やガラス戸付きの家具が有効ですし、限られた空間の中でディスプレイして見栄えに拘る楽しみも生まれます。

④照明はLEDにする
時代の流れに乗っただけの軽い発言にも思えますが、実は明確な目的があります。
LED以外の旧照明(白熱球や蛍光灯など)は微弱な紫外線を発しており、白い物は経年で薄っすら黄ばんでしまいます。 カーテンを閉め切った部屋だからと言って安心出来ません・・・思わぬ盲点なのです。

⑤カーテンを一級遮光にする
カーテンには幾つかランクがあり、具体的に言えば光の透過率に違いがあります。
朝日が昇り、寝室のカーテンが薄っすら明るくなったら恐らくそれは二級遮光というランクの商品かも知れません。一級遮光は学校の理科室などに使われる「暗幕」をイメージして頂けると分かりますが、手探りでないと前に進めないくらいの遮光効果があります。 せっかく照明をLEDに交換しても不完全な遮光による紫外線の影響が懸念され、日中に限って言えばLEDを設置していないのと同じ状況になるようなものです。 カーテンと照明、両方しっかりと対策をして相乗効果に期待しましょう。 尚、積極的に光を取り入れる方向性のインテリアであればUVカットフィルム等を窓ガラスに施工するのも1つの手です。

⑤全収納に除湿剤
人間にとって加湿器はウイルス対策や保湿の面で有効ですが、物にとっての湿気は大敵でデメリットしかありません。 書籍や雑貨、部屋の隅、家具の裏などにカビが生えていたという報告も多数見受けられるので、全ての収納に除湿剤を置いて定期的に交換しましょう。 特に物をコレクションされている方は可能であれば梅雨の時期に冷房との併用に適した(温度上昇が少ない)コンプレッサー式の除湿機を1台購入して湿度50%を維持出来るように心掛けるとカビ防止と経年劣化の速度を遅らせる事が可能です。

⑥ハンドモップと粘着カーペットクリーナーは必ず毎日
わざわざ指摘するような事でもありませんが、日々5分10分と時間が空いたらクリーナーを手に取って埃が積もる箇所、カーペットを掃除する癖を付けましょう。 厳しい事を言うようですが忙しいから無理というのは全く言い訳にならないので、1日24時間のうちの5分だけでも時間を作って掃除しましょう。 日常の積み重ねのメリットは年末年始の大掃除の時期に顕著に現れ、ほぼ苦労する事が無くなります。

⑦埃が被るような雑貨類は置かない
可愛らしい雑貨ってありますよね・・・沢山並べたい気持ちは非常に良く分かりますが、並べた棚の1か月後の状況を想像していますか? 白い埃が薄っすらと層になり、雑貨と雑貨との間にも等しく積もっており、ハンドモップで掃除するのも一苦労です。 雑貨を飾るのであれば前述したように家具の中や密閉タイプのディスプレイケースに陳列する方が良いです。 尚、レトロインテリアの場合は考え方が異なるので一概には言えませんが、塵や埃を「味」とするジャンルがあるかどうかは疑問です・・・。


他にもあるかも知れませんが、以上が「入門前」の基本鉄則です。
入門「前」なので、ここからがインテリアの本番であり、無限に広がった拘りの世界です。
以降は好みや予算に見合った楽しみ方を見つけて下さい。 大切な事なので何度も言いますが、インテリアを犠牲にする場面が出てきても地震対策だけは最優先で。

写真加工技術に隠されたXデーへの伏線

2019-07-27-Sat-00:05
ここ数年、薄々感じてはいたけれど実際に口に出すまでは至らない事が1つだけある。

それは巷で親しまれ長年続いてきた俗に言う「プリクラ」や著しく進化を遂げたスマホの写真加工技術なのだが、近年多くの人々が撮影し、SNSにアップロードした人物写真に何か言い知れぬ不安違和感のようなものを感じた事はないだろうか?

目が異常に大きく、顎が極端に細くなるような定番加工だ。
それらの特徴はリトルグレイそのものなのである。

様々なバリエーション加工を施しながら楽しそうに撮影する友人同士やカップルは実に微笑ましい状況だが、写り込んだ見た目に全く違和感を感じる事もなく、むしろ自らが好んで風貌を選択している事に軽い戦慄を覚える

オカルト好きなら何度か目にしているであろう記事の1つに「そろそろ未知との遭遇が近い」というニュアンスのものがあるが、私は何らかの組織が来たるXデーに備えて恐怖心の克服と敵意の抑制を目的とし、今後必要になる新たな価値観次世代を担う若い世代を中心に(画像加工技術を)流布させるような流れを意図的に形成したのではないかと推測している。

具体的に言えばリトルグレイを目の当たりにしたその時に人類が恐怖や敵意を極力抑えられるように長年慣れ親しんだ加工写真の特徴と極めて差異が少ない彼らの真の姿をスムーズに受け入れられるような対策であり、遭遇以降に新たな価値観として人類へと根付く。

地球外知的生命の容姿は今のところ想像の域を出ないが、Xデーが相応の機関によって50年後、100年後に設定されていたとしても我々にとって必要不可欠なフェーズなのではないかと思う。

【失敗例】
グレイのイメージ拡散(Phase1)>突然遭遇(恐怖と敵意)>戦争or迫害>滅亡
【成功例】
グレイのイメージ拡散(Phase1)>人類に浸透させる(Phase2)>???>遭遇

上記の例から言えば現代はPhase2に移行している途中なのかも知れない。
何故段階的に行う必要があるのか、それはオカルトに無縁な多くの人々は滑稽だと一蹴してしまうため、Phase1の効果が一部の人間にしか浸透していないからである。
仮にPhase3以降が存在するとしても、我々がアッと驚くような極端なものにはならず、画像加工のように広く浅く徐々に浸透し、常識と成り得るような媒体になる事が予測される。

要するに「将来こんな存在が君たちの前に現れるから心の準備よろしく」という事だ。

寛容さが失われつつある日本、世界的なモラルの崩壊。

2019-07-20-Sat-01:36
最近の日本人はカリカリしている人が異様に多いと思いませんか?
特に自分の思考や行動に反する物や人物に対して非常に攻撃的な態度になって排除していくような負の傾向が強くなっている気がする。

煽り運転で危害を加えたり、街中で口論になって傘で目を突いたり、駅のホームで肩がぶつかったという理由で線路に突き落としたり、自分の気に入らない作品だからと批判を通り越して制作者まで大量殺傷したり。

SNSに至っては嫌いな場所にわざわざ出向いて誹謗中傷するような変人や不快だからやめろと他人の行動を制限しようとする独裁主義的かつ謎の上から目線な人間も存在している・・・支配者にでもなったつもりなのだろうか。

モラルの形成は育った環境が全てと言い切っても良いと思うけど、どうやったらここまで歪んでしまうのか(犯罪)心理学を学んだとしても容易に解明出来ないレベルに達しているのでは?

今更言う事でもないけど、人は性格性別は基より、育った家庭環境や労働環境、信ずる宗教や政治も千差万別、人の数だけ異なるのが当然であり、何が優れているかなど人が勝手に決めた尺度に過ぎない。

もし自分が気に入らない人物や物事に出会ったとき、「こういう人もいるんだ」「こういう物もあるんだ」と頭の片隅に置いておくだけ、もしくは受け流す(スルー)で良くないかい? 学校や職場など固定された集団生活はそうもいかないので「極力距離を置く」に尽きる。

気に入らないからと言って破壊したり、誰かを傷付けたりしてはいけないって事なんて幼稚園もしくは小学校で既に学んでいるべき道徳だけど、学んだつもりになって実際は学んでいなかったのか、学んだけど忘れてしまったのか、大人になる過程で道徳を破壊したのか知る術はない。

自分と違うものを頭ごなしに否定せずに受け入れてみる(そっと見守る)余裕を持ってみてはどうだろうか。
貴方の寿命の一部である貴重な時間を割いてまで、本当にそのネガティブな行動をしなければいけないのかを冷静に見極め、自分が楽しむ時間に充てた方が実は有意義な人生を送れるのではなかろうかと今一度自分に問うべきである。

パラレル人類史・・・説。

2019-07-11-Thu-00:27
2019071103.jpg
突っ込み所満載でも発想を大切にしたい。

ホームゲートウェイ交換

2019-07-10-Wed-00:50
不定期に発生する回線切断の原因調査の一環でHGWを旧機種から新機種に更新!

毎日欠かさず使用する機器でもあり、故障しなければ長期に渡って放置しがちな物なので個人的には10年定期で機種変更しておきたいところ。
気のせいか回線速度も微向上したようで好調だが、果たして不具合の解消や如何に。

Talpidae

2019-07-09-Tue-00:05

MPK-600JS-W

2019-07-08-Mon-23:57


まさか本棚を載せる用途で平台車を買う事になるとは思ってもいなかったけど、恐らく今後も書籍の在庫が増え続ける宿命なので100㎏耐久の商品を1台お試しで購入。

ストッパー付きのキャスターがしっかりした造りなので概ね同じ大きさ(底面)の本棚を載せても余裕だと思われるが、地震対策をどのようにするかが一番の悩みどころかな。

本棚本体の壁固定は部屋の間取り上、無理だったので敢えてストッパーをフリーにして横揺れを逃した方が案外倒壊防止になるような気がしないでもないが、縦揺れは!?

寝ながら考えよう・・・。

Ford GT Mk II

2019-07-08-Mon-01:34

How deep the ocean really is

2019-07-08-Mon-00:51

via Gfycat

00040m スキューバーダイビングで潜れる深度
00301m エッフェル塔の高さ
00500m クジラが潜れる深度
01000m 太陽光が届く深度
01828m グランドキャニオンの深さ
04267m 海の平均深度
08850m エベレストの高さ
10898m ジェームズ・キャメロン監督の単独潜航(人類到達最深部)
10994m ドン・ウォルシュとジャック・ピカードが1960年に見つけた最深部
11034m マリアナ海溝の最深部(現在)

5100000m Agartha

五感や心で感じるものが「理」とは限らない

2019-07-07-Sun-00:12
どの分野でも未来に抱く夢や希望があるが、その1歩先を想像した事はあるだろうか。

例えば「透明になれる服」を例に挙げると、決して夢物語ではなく軍事やその他の分野で開発が進んでいるという記事や情報を時折小耳に挟むが、「今」、既に着手しているという事は果たして1000年後の3019年にこの技術はどうなっているのかという想像だ。

「見えない」に加えて「音がしない」「匂わない」「熱を発しない」、そして「他の物体に触れる直前に量子レベルで分解拡散(触れられない)して直後に再構成」など、今の常識からは考えられないような高度な技術が確立されているかも知れない・・・。

そんな未来のもっと先でタイムトラベルが実装されていたら・・・?

「今」あなたの真後ろに未来人が潜んでいたとしても、それを見破る事は不可能である。
これは未来から来たであろう使者に限らず、既に高度な技術を獲得している他の惑星からの訪問者にも共通して言える。

フェルミのパラドックスにも類似したような内容があるが、要は我々以外の知的な存在は既に目の前に存在していたり、路上や自宅などで日々頻繁にすれ違ったり、量子や次元レベルで重なったりしているが、五感では認識出来ないという可能性が高いのだ。

二重スリット実験などという「常識の綻び」も未だ解明に至っておらず、観測しようとして注視すると何も見えないが、横や後ろに何かがいる気配がする(第六感的な)という体験談の中にも稀に「真実」が混じっているのかも知れない。

三種の神器

2019-07-01-Mon-00:50
2019070102.jpg

拾い物の系図だが、水没したとされる剣が分身だった事は初めて知った・・・。
図が事実ならば聖遺物本体が現存している事になるが現認が許された者は恐らく1桁。
巧妙に直隠しにされてきた「真実」だが、検証する術のない日本国最大のタブーの1つ。
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