「鞍馬天狗」への奥田圭子さんご出演をお知らせ頂いたのはペリー荻野さん

まだまだ暑い日々が続きますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?自分はお盆休みも終り、1週間連続して仕事しただけでなんか疲れてしまった感じなので、早くペースを戻さないと行けないですね。

お盆休みは家族が仕事で、自分だけがフリーな時間ができる予定だったので最後の「必殺大上映」と、奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」の世田谷の聖地確認に行こうと企図していたのですが、当初の予定が台風で崩れてしまい、リスケした結果、阿佐ヶ谷で「必殺大上映」を見て、そのままバスタ新宿から夜行バスで京都へ帰るという弾丸スケジュールとなりましたので、聖地訪問はまた別の機会にと思ってます。
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その「必殺大上映」については、「必殺!Ⅲ 裏か表か」が上映されており、1986年の公開以来37年ぶりに劇場でしっかり見ることができました。当時のフィルムでの上映という事で、ノイズやロール交換時の一瞬のタイムラグも含め、味わい深かったです。
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「必殺!Ⅲ 裏か表か」は自分が初めて劇場で見た「必殺シリーズ」の映画であり、封切り後もビデオ等では何度も観ていますし、当然DVDも持ってますが、劇場で集中して観るというのはやはり全く違う感覚でした。ちょうど今野敏さんの「任侠シネマ」という本を読んでいたこともあり、劇場で観る価値を改めて感じていた所でしたので、多少無理をしても足を運べて良かったなと思ってます。
(ポスターや販売物も都度入れ替わってたのもスタッフさんの熱意も感じます)
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当初は記念参加のつもりが劇場で観る事の楽しさにハマり、都合4回阿佐ヶ谷には足を運びましたが、自分が行くたびに最前列に座ってらっしゃる方がいらっしゃいましたので、凄いファンの方と感心してましたが、今回の必殺大上映終了後にいろんな方のXでの呟きを拝見している中で、その方が恐らく誰もが知っている有名な作品の監督さんなことと、全回コンプリートされていたことに2回驚きました。
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映画の感想を書いていると字数がいくらあっても足りないのですが、「必殺!Ⅲ 裏か表か」は言ってまえば両替商という現代でいう金融機関、金融システムに、末端の小役人である中村主水がケンカを売って窮地に陥るという話で、普段のテレビシリーズとは違い、怒りにつき動かされて行動しており、仕事人としての裏稼業と、表の奉行所での同心のどちらの立場で動いているのかを見失っているという意味もタイトルには含まれているのかなと今更ながら感じてました。
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帰りの電車の中で一緒に上映を見たM君とこの映画の制作当時の1986年はここまで「金」、「金」という時代だったのかと話していたのですが、1985年のプラザ合意後、製造業は輸出競争力を失ったものの、金利の引き下げもあり、土地にお金が向かいだした時期と一致するのかなとも思います。

プラザ合意といえば、「こんな学園みたことない!」のナレーターでもある小倉智昭さんのナレーションも懐かしい「世界まるごとHOWマッチ」で番組の開始時は$1=250円?でお考え下さいと言ってたのが、レートが一気に円高に変わってきて驚いていたこと位しか記憶にないです。
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上映当時は高校生だったのでほぼ理解できていなかったのですが、そういう時代の空気感もあっての企画だったのかなとも感じますが、一方、この翌年の1987年制作の「こんな学園みたことない!」前半の学園への脅威は地上げ屋ですので、土地神話の流れが強くなってきた時代ということでの企画意図であったのかなと「必殺大上映」を振り返りながら、考えておりました。
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そしてそんな中、自分も全くマークできていなかったのですが、時代劇専門チャンネルで先日から放映開始された目黒祐樹さん主演「鞍馬天狗」に奥田圭子さんがご出演されているという喜ばしいサプライズ情報がありました。

高校時代は仕事屋の政吉こと林隆三さんの大ファンだったことでもお馴染み?の時代劇評論家のペリー荻野さんの番組紹介のコラムに奥田圭子などゲストも楽しみというありがたい記載が有り、慌ててwikiを調べた所、9/1放映予定の第7話に圭子さんご出演されている様です。「お助け同心が行く!」の時もそうですが、ペリー荻野さんのお蔭で貴重な機会を逃さずにすみそうです。ありがとうございます。
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「必殺シリーズ異聞」で「必殺!Ⅲ」の脚本の途中降板についても書かれていた保利吉紀さんの脚本回という事で、この点も楽しみですので、この日は在宅勤務にしようと企んでおります。
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以前ご紹介の「参上!天空剣士」に引き続き再び目黒さんとの共演ですし、「月影兵庫あばれ旅」からこの時期の圭子さん、京都映画との縁が深かったのだなと改めて思いますし、放映から33年を経て未見の作品に出会えそうという事で今からとても楽しみです。(画像はいずれも天空剣士より)
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wikiのリストの通りですと、9月1日の12:30~時代劇専門チャンネルでの放映ですので、視聴環境のある方は是非にと思います。

今回は後半時代劇専門チャンネルの番宣の様になってしまいましたが、この辺りで「必殺!Ⅲ」を見て1986年という時代に改めて想いを馳せていたM君の謎かけで締めさせて頂きます。
お題は「プラザ合意」です。

プラザ合意と掛けて
偶然に再会して交際に発展した幼なじみと解く
その心は
強いエンを感じます

それでは次回もよろしくお願いします。
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第2回 小笠原クルージングの情報がある方は一報ドウゾ

台風が猛威を振るいましたが、皆様の地元は大丈夫でしょうか?
お盆を直撃という事で、色々な予定が狂ってしまった方も多いと思います。

自分も台風に翻弄されたり、会う予定だった友人が急遽コロナウイルスに捕まったりはしながらも、色々と調整の結果、久しぶりな人とも会えたりして良い夏休みになりました。

そして久しぶりに会った後輩(女子)が、お盆休み開けるとドリカムワンダーランド2023の為、福岡まで遠征すると聞き、こういうのを「推し活」というのかなと考えてました。

「推し活」という意味では、自分は奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」から圭子さんのファンになった為に、圭子さんが積極的にアイドル活動されていた1985~1986年の時期のイベントを全く知らず、参加もできていなかった事が改めて残念です。一方で今できる事として語れる場を確保しておくことが、自分にとっての「推し活」と定義づけておきます。
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それでも当時のイベントに参加された方には羨ましさがあり、その中でも2020年8月16日の記事でご紹介した「第一回パイロット小笠原クルージング」は圭子さんと同じ日程で、小笠原まで一緒に行けるという夢の様な企画だったと思います。
前回の記事を書いた際に、リトルノさんから第二回の存在についてコメント頂いてましたが、今回改めてファンクラブ通信に記載のレポートから、「第二回 パイロット小笠原クルージング」について、紹介させて頂くと共に自分も疑似体験したいと思います。
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日程は1986年の8月14日から8月17日ですので、今から約37年前です。圭子さんはミスパイロットとして3年目のお仕事ということになるのでしょうか?因みに木曜日から日曜日という事で、放送中だった「天使のアッパーカット」の放映は参加した方もきちんと観れたと思います。
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参加人数は分かりませんが、圭子さんとの距離が近すぎて羨ましすぎます。運動会後の水かけ祭は、富岡八幡宮とかで実施されているお祭りとかをイメージされたのでしょうか?最近はプロ野球でサヨナラ勝ちした際に水を掛けたりしてますが、そういう感じかもしれません。野球ではたまにアクエリアスとか混ざってネチャネチャになったりとかの話も聞きますが・・。
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この写真が水かけ祭の写真かは不明ですが、圭子さん楽しそうで何よりな感じです。翌日は圭子さん写真撮影だったそうで、ここはイベントなかった模様です。レポーターの方のお気持ちは痛いほど分かりますね。この時の写真は何か雑誌の取材か何かだったのでしょうか?
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その反動か翌日はとても楽しそうです。こんなに距離が近くて良いのかという感じがしますね。
そしてここでも身体の力の高さを発揮されている圭子さんです。
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楽しい旅は終わるのも早いという事でしょうね。こんなイベント当時全く知りませんでしたが、他のタレントさんも実施されたりしてたのでしょうか?ただ今更ながら、このような企画を実施頂いたパイロットさんには感謝ですね。
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この旅に参加されていた自分などより、もっとしっかりしたファンの方は沢山いらっしゃると思いますので、こんなblogで恐縮ですが、当時のお話をお聞かせ頂ければ大変有難いです。
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それでは今回もM君の謎かけで締めさせて頂きます。
お題は、「小笠原諸島」です。

小笠原諸島と掛けて
油そばと解く
その心は
ツユはありません

油そばは最近はどこでもありますが、発祥は東京の中央線沿線のようですね。そんな中央線沿線の阿佐ヶ谷で開催されていた「必殺大上映」も昨日で終了で、最後の上映は拍手で締めくくられたそうです。高鳥さんをはじめ運営の皆さま素晴らしい企画をありがとうございました。自分も4回見に行くことができて有難かったですし、こちらも「推し活」かもしれません。

最後にもう一度脱線してしまいましたが、次回もよろしくお願いします。
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もしも1985年デビューの特撮経験者が共演したら?

今週末はお盆休みという方も多いかと思いますが、この時期に立て続けの台風でご苦労されている方も多いと思います。十分にお気を付けください。

そんなお盆休み前の8月9日に南野陽子さんが9月3日スタートの仮面ライダーシリーズの新作、「仮面ライダーガッチャード」で主人公の母親役を演じるという情報が入ってきました。
インタビューで「かつて私は鉄の仮面をかぶっていたことが・・」とか、「東映の特撮物が最初の作品」と話されてたのは、自分たちの世代には響く内容と思います。

以前から「スケバン刑事」は特撮作品のカテゴリに入れるのかの議論が一時期有った気がしますが、ご本人の認識でも、「スケバン刑事」は特撮作品だったのですね。
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ついでに言うと、南野陽子さんといえば、「必殺始末人」のかもめ役も印象深いので、今回のご出演は必殺オタクからも支持されそうですね。

そして南野さんと特撮作品と言えば、「超人バロム1」という事は有名?ですが、ご自身の冠ラジオ番組「南野陽子 ナンノこれしきっ!」でも、南野陽子のテーマといてっても過言ではないと言い切りながら、バロム1の主題歌を掛けられているのを今更youtubeで聞いてびっくりしました。(少なくとも初回と最終回には流されたみたいです)

そんな南野さんは奥田圭子さんと同じ1985年デビューだと思い、色々調べていると「プラスティック」の発売時期の「TALKON」という雑誌で、お二人の名前が並びになってました。
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南野さんが「スケバン刑事」を特撮ものという言い方されてましたが、ならば「超人バロム1」と同じ読売テレビ制作の奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」が局内のカテゴリーとして、どうなっていたのか、改めて気になるところです。
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「スケバン刑事」も、浅香唯さん主演の「Ⅲ」は敵が忍者だったり、更には果心居士が妖術使いとして出て来たりで、完全にそちら側に行ってしまった気がしてます。
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それに比べ「こんな学園みたことない!」は、舞台となる私立中学校に迫る魔の手は地上げ屋と詐欺まがいの経営コンサルタントで、全くの普通の人間ですので、さやか先生が、学園の危機にワルキューレさやかに変身するという要素を除くと、特撮作品といえる部分は無いです。
(強いて言うと、ヌンチャクが飛ぶ部分と、後半話数のワルキューレさやかの空からの登場位?)
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更に変身についても、特にプロセスを説明する気も無い感じですので、この辺りが特撮物というカテゴリに入れようとすると逆に人によっては物足りなく感じるのでしょうか?
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特撮物として考えた場合、古尾谷雅人さん、伊東四朗さん、三ツ矢歌子さんがご出演されているというのは、他作品に比べるとかなり豪華な感じです。
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つらつら書いてしまいましたが、特撮出演経験?のある佳子さんですが、南野さんと同じ1985年組という事で、主人公の母親の友達役等でも是非、ご出演されているところが見たいです。
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いつもながらご本人のご意向分かりませんので、軽々に書けませんが、今回の「TALKON」の表紙の荻野目洋子さんの様な復活を期待しております。
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因みに「TALKON」は南野さんにとっても、スケバン刑事でデビューする直前だった様で、スケバン刑事の設定についても書かれているのも面白いです。

それではこの辺りで、今回もM君の謎かけで締めさせて頂きます。
お題は、「スケバン刑事Ⅱ」に因み、スケバン鉄仮面です。

スケバン鉄仮面と掛けて
白旗を持った兵士と解く
その心は
その姿でトウコウしました

当時、鉄仮面つけたまま生活してた筈なのに、鉄仮面が外された瞬間”キューティクル”もちゃんとあって的なツッコミされてた事を思い出しました。

それでは次回もよろしくお願いします。
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1986年8月第一週のザテレビジョンを探ります

相変わらずの猛暑、そして台風とお盆に向けてもう一波乱ありそうな日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

もう8月も一週目という事で、奥田圭子さんがご出演の「天使のアッパーカット」が放送されていた1986年8月第一週のザテレビジョンをめくっていると、改めてかなり懐かしい番組のオンパレードに暫く読みふけってしまいました。
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改めて当時を思い出して頂くためにも「天使のアッパーカット」が放映されていた1986年の夏にどんな番組が放送されていたのかを紹介してみたいと思います。

「男女七人夏物語」は、放映開始からまだ3話目の放送週ですが、話題を作ろうという意欲のみられる特集が組まれてます。
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七人の中には、以前にも言及しましたが、同じタイミングで「天使のアッパーカット」にもご出演の賀来千香子さんがいらっしゃいますので、賀来さんもこの辺りからいわゆるトレンディ女優の仲間入りなのかなと思います。
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メンバーの中で小川みどりさんだけ失礼ながらあまり印象無かったのですが、役柄の埼玉県飯能市出身という設定に驚きました。賀来さんの出身の設定が金沢八景で、関東地区でもかなり遠いので、劇中で言及されていたか記憶にないのですが、副都心線も湘南新宿ラインもない時代にこの二人会うのも大変じゃない?という余計な部分に目が行ってしまいました。
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また、朝ドラは斉藤由貴さん主演の「はね駒」で、8月なのでかなり後半話数の展開です。
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月曜ドラマランドで放映の河合その子さんが二役という「みゆき」も全く記憶にないのですが、今更でも見てみたい気がします、
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それ以外でも、鳩山先生こと古尾谷雅人さんが、岸本加代子さんと恋人役をやっているのを見て、「鳩山さん、何やってるの?」という気にもなりますが、改めて、古尾谷さんが鳩山さん役で出てくれたことで、奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」のドラマとしての質も上がったのかなと思います。
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そして必殺シリーズは、三田村邦彦演じる簪の秀が独立して主演を務める「必殺まっしぐら!」の初回放送週で、番宣のポスター写真も載ってます。
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ただ番組表見ると、初回は「熱闘!甲子園」の放送の為、30分遅れで放映開始になってます。
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必殺シリーズの放映されていた金曜日だけが、ニュースステーションの放送時間が違っていたのも、今となれば新鮮です。(長野・新潟版での局の並びです)
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他にも紹介したい番組、まだまだあるのですが、本題に戻りますと天使のアッパーカットは5話「咲き乱れる悪の花」の放映週でした。(ここでも火曜19時のサザエさんには目が行きます)
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この回では学園で生徒を吊るしたり、伊藤つかさんさん演じる弘美が人工透析の日にさらわれたり、紅薔薇組が好き放題に暴れている中、大塚真美さん演じる慶子が、圭子さん演じる美樹に助力を願い出て優しく手助けをしたりと、辛い状況の中、数少ない味方である美樹に頼る慶子という図式でドラマは進みます。
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この回でいうと、美樹の存在が慶子にとっては救いかなと思いながら更にページをめくっていると、同じ号に紅薔薇組のボスの名がネタバレしていて、ひっくり返りそうになりました。
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まあドラマや事前の紹介資料を見ていたら美樹に何かがあるのは分かりますし、5話の劇中でも紅薔薇組の行動を完全には否定ぜず理解を示すような発言もあるので、そこまでびっくりする内容ではないのですが、この時期にこういう形でネタバラシしてた事に改めて気づきました、
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洞窟は、この時期涼しそうで良いかもしれませんが、現地訪問はまだ可能なのでしょうか?
高尾山は行った事はありますが、全く意識はしてませんでしたので、機会あればと思います。

後、先週の都築雅人さんの件、有難いことに高鳥さんの眼にも止まりましたが、同姓同名の別人の可能性もありとの事です。いずれ真相が明らかになることを期待したいと思います。

それでは、今回もM君の謎かけで締めさせて頂きます。
お題は紅薔薇組の集会に因み、「洞窟」です。

洞窟と掛けて
メンバー揃わず8人でやる野球と解く
その心は
ライトは必要でしょうか?

それでは次回もよろしくお願いします。
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プロフィール

夢 時次郎

Author:夢 時次郎
奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」30周年を記念し、レビュー実施しました。関連する記事、画像につきましては、時代背景をご理解頂く為に引用させて頂いております。全24話詳細レビューは書庫”全話レビュー”にあります。
コメントは公開時期に関わらずお気軽にお寄せください。但しこのブログに関連しないと判断される投稿につきましては削除させて頂く場合もございますので、ご了承ください。

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