「こんな学園みたことない!」はPPAPに影響を与えたのか?

4月も、もう最終週ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか?録画がたまっているだけで、キャッチアップはまだまだできてませんが、春ドラマも全て始まりましたので、GWに向け少しづづ消化していきたいと考えてます。
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世間は色々動きつつあるのですが、映画村では「カムカムエヴリバディ」のロケ地めぐりをやっている様で、それなりのお客さんが来ているという記事を見ました。NHKなので特定企業へのタイアップ難しいものの撮影に使用した事実は伝えて良いという事だそうです。その為か、劇中画像は使えないのか案内はイラストの様です。

実は自分も先月ランニングがてら太秦まで行って、映画村の場外でNHKが主催していた「カムカム」展は見てきました。
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ドラマを見られていないと分かりづらい内容で恐縮ですが、狭いスペースながらかなり色々な小道具が並べられており、非常に楽しめる展示でした。
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自分は今回は入場しなかったのですが、本丸の映画村は今まで見た事もない行列で朝ドラ効果の大きさを感じます。やはり好きなドラマの聖地巡りは楽しいですからね・・。
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過去には映画村の来場者収入を活用して「柳生一族の陰謀」等の大作映画も作られてますから、今回の入場者増が少しでも時代劇の活性化に結び付いてほしいです。自分もGW明け位に行ってみようと思います。
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余談ながら、朝ドラ効果といえば、劇中に出てくる回転焼の影響で、たまにいくお店も見た事の無い行列となってました。恐らく全国の今川焼、回転焼、大判焼、ずぼら焼のお店への経済効果も凄いことになっている気がします。
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GWに総集編が有るらしいので、映画村にも結構人が来るでしょうし、回転焼もまだ売れそうですが、総集編が終わった辺りで、ロスに陥る人が増えるのでしょうね。
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ロスという言葉な当時まだなかった気がしますが、自分は34年前のこの時期は奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」が終了し、寂しい想いはしていたのだと思いますが、駅前のレコード屋さんに注文して入手した奥田圭子さんの「cresc.」を録音したカセットテープをウォークマンで聞きながら通学したり、バイト先に行ったりと、新しい環境を楽しんでいた気がします。
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そんなことを思い出していると、辛坊治郎さんがまだヨットでアメリカに行かれる少し前でしたが、たまたま聞いていたラジオで「昔、山田邦子さんとやっていた番組で・・」という話をされていたのも思い出しました。ここでピンと来られる方はかなり少ないでしょうが、「こんな学園みたことない!」の後番組の「スター生たまご・邦子のイマドキ芸能界」の事と思います。
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この番組は初回のみ提供がセシールさんなのか、制作がIVSテレビ制作さんなのかだけを確認しようと思って見ただけで、その後は何となく気持ちは進まず一度も見ませんでしたが、最終回の録画の後ろに新番組予告残ってました。右側のメガネの方が辛坊さんです。誰も興味無いかもしれませんが、セシールさんに代わって、日本リーバさん一社提供でしたので、当時なんか安心してました。
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辛坊さんは全く記憶になかったそうですが、ピコ太郎のプロデューサーこと、古坂大魔王さんが素人時代にこの番組に出演されたという話を、古坂さんからの話で知り驚いたと仰られてました。

当時高校生だった古坂さんはきっと前番組の「こんな学園みたことない!」からご覧になられていて、オーディションへの応募を決められたと信じてますし、読売テレビのアナウンサーだった辛坊治郎さんも、少なくとも最終回は新番組予告を見る為に、朝ドラ受けの様に「こんな学園みたことない!」を見られていた事と思います。
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「こんな学園みたことない!」はピコ太郎にも影響を与えたであろうと強引に思いながら、今回もM君の謎かけで締めさせて頂きます。お題は辛坊さんに因んで、「太平洋横断」です。

太平洋横断と掛けて
牛丼チェーンの値上げラッシュと解く
その心は
ナミが高くなると心配です。

「太平洋横断」といえば、カムカムにも当時のニュースが登場した堀江謙一さんが、現在アメリカからヨットで移動中の様ですね。必殺でも、一度堀江さんにゲストのオファーが・・とか書き出すと締めにならなくなりますので、この辺りで。それでは次回もよろしくお願いします。
(北海道の海難事故については、くれぐれも皆様の無事をお祈りしております)
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モネとカムカムを繋いだのはベイシティ刑事

なかなか明るい話題が少ない中、金曜日に脚本家の中村勝行さんがお亡くなりになられました。
ご存知ない方も多いと思いますが、中村さんは初期の「必殺シリーズ」をはじめ、「太陽にほえろ」や「ザ・ハングマン」等の脚本も数多く執筆されてました。
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以前、紹介させて頂きました必殺シリーズ終了が決まった1987年の週刊テレビ番組にも中村さんのインタビューを読み返したりもしてましたので、ショックが大きいです。
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たまたまのタイミングではありますが、今週火曜日の17時からBS朝日で中村勝行さん脚本で、お兄さんの中村敦夫さんが初めて必殺シリーズに参加された「必殺仕置屋稼業」の「一筆啓上手練が見えた」が放送されます。
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この回は、必殺に詳しくない高校の後輩からすごく面白かったという感想を貰った回です。    (30年以上会ってませんが、H君元気でしょうか・・)
弟さんの勝行さんの脚本で無ければ、中村敦夫さんが必殺シリーズに参加される事も無かった気もしますので、色々な事を思い出しながら見たいと思います。中村勝行さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして4月も中旬に入り、漸く色々なドラマが始まっていますが、少し出勤や外出が多くなってきたこともあり、今のところまだなかなかフォローしきれず、録画だけ溜まっていってます。
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改編時期に入ったことを実感しながら、奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」放映開始時の「ザテレビジョン」をめくってると、改めて「ベイシティ刑事」の紹介に目が行きます。
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ドラマのおススメ指数では結構酷評されてしまってますが、いかりや長介さんもこの番組での俳優への挑戦が無ければ、「踊る大捜査線」や「八丁堀捕り物ばなし」への出演も無い気がしますので、歴史は積み重ねだなと改めて感じます。
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更に主役の藤竜也さんと世良公則さんという並びを見ていると、「おかえりモネ」と「カムカムエヴリバディ」で34年を経てお二人がリレーするかの様です。先週の「ごめんね青春!」といい、色々な事が意外とつながっているのは面白いです。
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「ベイシティ刑事」が放映されていた水曜9時枠は資本関係の影響強いのか、現在もテレビ朝日/東映ラインの刑事ドラマ続いてます。この他にもテレビ朝日/東映枠の当時は「三匹が斬る」が放送されていた木曜20時枠は今月から「警視庁・捜査一課長」が放送されてます。

前番組が「科捜研の女」で、内藤剛志さんは引き続きのご出演ですが、沢口靖子さんから、斉藤由貴さんへの東宝芸能所属の女優のリレーでもあります。

先日ある方のツイートで改めて認識したのですが、沢口靖子さんが東宝シンデレラに選ばれた際の写真にファイナリストとして斉藤由貴さんの姿もあり、その隣にはなんと我らの奥田圭子さんがいらっしゃいます。(手元に画像はありませんので、宜しければ”斉藤由貴さん 東宝シンデレラ”で検索してみてください)
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奥田圭子さんと斉藤由貴さんは学年は違うものの同じ1966年生まれで、歌手デビューの日が同じ1985年2月21日、そして東宝シンデレラのファイナリスト同士と共通項が多いことに今更ながら気づきました。(圭子さんは東宝シンデレラを沢口さんに譲りミスパイロットに選出されての堂々のデビューです)
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もし佳子さんが女優を継続されていた場合、現在の斉藤さんまでのポジションは難しいかもしれませんが、それでも十分存在感は発揮されていたのではという気はします・・。
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テレビジョンの番付ではドラマオススメ指数は全体的に点数が低いのですが、「カムカムエヴリバディ」劇中の「サムライベースボール」のモデルに違いないと個人的には思っている「必殺ワイド 大老殺し」は読者代表21歳OLからの評価も高く何気に最高得点なのが今更ながら嬉しいです。
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21歳OLという事は冷静に考えると、当時の圭子さんと同じ年ということに気づいてしまうと、圭子さんならどの番組が見たかったんだろうと気になってしまいますね。
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そして「こんな学園みたことない!」については、オススメ指数の表記が無いのですが、きっと他の番組を置いておく水準になるので、記載がないのだと思っておきます。

それではこの辺りで、M君の謎かけで締めさせて頂きます。
お題は、東宝シンデレラのファイナリストに因み、ファイナリストです。

ファイナリストと掛けて
ロケット花火から始まった学生の花火遊びと解く
その心は
最後、センコウが残ってます

今の時期に花火を買おうとすると、関西だと松屋町、関東だとかっぱ橋に行く必要あるのかもしれません。それでは次回もよろしくお願いします。
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「オバケのQ太郎」の苦手なものは何か?

今週、藤子不二雄(A)先生がお亡くなりになられました。(A)先生といえば、「怪物くん」、実写版で山形教頭こと伊東四朗さんもご出演されていた「笑ゥせぇるすまん」等の印象が強いですが、自分としては少し世代はズレるものの「オバケのQ太郎」が大好きでした。

「オバケのQ太郎」は、藤子両先生お二人の共作としては実質最後の作品であることと両先生に加え、石森章太郎さんも参加されてたりと、お二人の単独の作品とは違う雰囲気を感じます。

主人公の正太やお兄さんの伸一は(A)先生の雰囲気ですし、明らかに石森先生タッチのよっちゃんとか今となれば非常に貴重です。
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実家に置いたままで画像は手元にないのですが、オバQは大好きでしたのでこういう本まで買ってました。(「磯野家の秘密」が流行った時代の本ですね。)

色々版権の問題なのか、表現上の問題なのか、両先生の代表作ながら最近は少し読みづらい作品になってしまってますが、何とか今後も語り継がれてほしい名作です。その他「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」等の作品も改めて読み返してみたいと思います。藤子不二雄(A)先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして「カムカムエヴリバディ」も今週で最終回でした。最終週にも畳みかける様に、色々な内容がでできた為、もう少し余韻に浸りたいと思います。
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明日からは黒島結菜さん主演の「ちむどんどん」が始まりますが、「カムカムエヴリバディ」の
3人目のヒロインの川栄李奈さんからの黒島結菜さんってどこかで見た並びだと思いましたが、お二人は宮藤官九郎さん脚本の「ごめんね青春!」でクラスメイトを演じられてました。
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このドラマは、宮藤さんワールド全開で非常に面白かったですし、劇中に登場する伊豆箱根鉄道に乗りに行く位自分は好きだったのですが、日曜劇場の客層へのウケはイマイチだったのか、残念ながら反響は今一歩でしたが、ここに来て朝ドラヒロインを連続で輩出しているというのはスゴイ事ですし、番組を好きだった立場としては誇らしいです。(画像は以前紹介させて頂いた「俺たちの先生!」より)
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そう考えると「3年B組金八先生」や「ごくせん」等もそうですが、学園ドラマの生徒役というのは次代のスター候補の宝庫という気がします。
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奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」からも、朝ドラではなく大河ドラマですが、プッツン良太こと山口祥行さんが現在は「鎌倉殿の13人」に、過去の作品でも「江」には萩原聖人さんがご出演されてます。
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大河ドラマといえば、私は残念ながら未見ですが、我らの奥田圭子さんも「翔ぶが如く」にご出演されてましたし、「おんな風林火山」での可奈姫役の好演を考えても、その後も幾らでもチャンスが有った気がします。色々タイミングは難しいと思います。
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朝ドラでも今回は深津絵里さんがヒロインとしてご出演されてましたし、今BSで再放送されている「芋たこなんきん」は当時47歳の藤山直美さんがヒロインと、ご本人の意向は分からないものの、現在の佳子さん世代の方にもまだまだ可能性はあるという気はします。
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いきなりのヒロインでの復帰は難しいとしても、「鎌倉ペンション物語」、「運命の森」などの帯ドラマへの出演経験もある佳子さんですので、まずはヒロインの友達のお母さん役とかで復帰頂けないかと心より願ってます。ご本人のご意向が分からないので書きづらいのですが、ファンとしては改めて佳子さんの演技が見たいという気持ちは強いです。

書き出すと暴走止まらなくなってきますので、この辺りでM君の謎かけで締めさせて頂きます。
お題は「オバケのQ太郎の頭の毛」です。

オバケのQ太郎の頭の毛と掛けて
イギリスのコロナ感染者と解きます
その心は
ニホンより多いです

「オバケのQ太郎」は佳子さんがお産まれになる2年前の昭和39年連載開始ですので、先週の葵の紋もそうでしたが、オバQの頭の毛の数も、皆さんだんだん分からなくなるのかもしれません。今回のタイトルで当blogに来られた方は肩透かしで申し訳ないですが、当方、オバQに関してはX蔵とかおZとか一般的にはマイナーそうなお話も対応できますので、よろしければ、コメントお願いします。それでは次回もよろしくお願いします。
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勇は馬場町の角で葵の紋を斬れるか?

3月も終り、はや年度代わりという事で、34年前も新生活への想いを新たにしていた半面、奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」が終了してしまった寂しさも感じながらという時期だった気がします。
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そんな3月でしたが、月の半ばに大阪市内で朝の早い時間に用事があったので、そのまま、大阪城からミナミ界隈に掛けて市内を軽くランニングしてました。

大阪は面積は狭いながら、エリアごとに結構雰囲気が違うので、ミナミに近い部分だと、帰路につく夜の御商売の方や、自転車に乗った何を生業としているのかしているのかよくわからない独特な雰囲気のおじさんとすれ違ったかと思えば、春場所の時期という事で力士の方が駅近くを闊歩してたりと、風景にも飽きません。

自分はあまり相撲は分からないのですが、春場所といえば高校の時に「相撲は国技やから見に行かないと」という謎の理屈でM君が部活を休んでいた事等思い出しましたが、今年は若隆景関が、東北出身の力士としては25年ぶりに賜杯を手にしたという事で、丁度前回のオリックスブルーウェーブの優勝以来という事になりますね。

その後、大阪城近辺を走っているところで、NHK大阪局 通称BKの横を通りました。場所としては馬場町の角なので、その略でBKと大阪ではよく言ってましたが、実際は東京がAKで、次の基幹局としてBKという事の様です。
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この建物の8階に朝ドラ等の撮影スタジオがあり、9階から見学もできる為、以前見学した事も有ったのですが、まん延防止措置の期間中だったので残念ながら閉館してました。

そしてこの場所で撮影された「カムカムエヴリバディ」もいよいよドラマが佳境に入っており、来週はいよいよ最終回ですが、上白石萌音さん演じる初代ヒロインの安子の同級生で安子に恋をしていた勇の晩年を目黒祐樹さんが好演されてます。
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勇が年を取ると目黒祐樹さんになるのであれば、稔が年を取ると松方弘樹さんになるのかなとつい考えてしまいますが、そこはだいぶ印象が違う気がします。(ドラマをご覧になられていない人には良くわからない例えですいません。念の為ですが、目黒さんは松方弘樹さんの弟です)
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一方、このblogにおいて目黒祐樹さんといえば、奥田圭子さんもご出演された「参上!天空剣士」という事になると思います。
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圭子さんとお仕事をされた方々が活躍されている事はやはり嬉しいですし、今回のドラマで目黒祐樹さんが話題になり、天空剣士と奥田圭子さんに一人でも注目頂く方が出ると嬉しいです。
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因みに3月末から”BS東急松竹”という局が開設され、BS視聴可能であれば無料で観れる様になってますが、松竹系という事で「必殺仕事人」の放送もあり、丁度明日の15時~は目黒祐樹さんが容姿端麗も悪逆非道で、非常に腕も立つ現将軍家の実弟 松平聖二郎という非常に魅力的な悪役を演じられている「主水は葵の紋を斬れるか?」が放送されます。今回の勇役とのギャップを楽しまれるのも一興かなと思います。
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3月には他にもジャパネットたかたが出資し、アタック25を地上波から引き継いだことも話題の”BSJapanext”や吉本興業の”BSよしもと”の放映が始まってます。
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ドラマという意味では”BS東急松竹”のみかもしれませんが、放送局が増えることで、「こんな学園みたことない!」や奥田圭子さん出演の過去作が放映される機会ができてほしいと切に願ってます。
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画像は「鎌倉ペンション物語」からです。このチャンネルという事では厳しそうですが、この作品はもう一度しっかり観ておきたいです。

それではこの辺りで、今回も阪神9連敗で心が折れそうと嘆いているM君の謎かけで締めさせて頂きます。お題は目黒祐樹さんの明日の必殺仕事人の出演回に因み、「葵の紋」です。

葵の紋と掛けて
喧嘩っ早いアメリカ人が口にする言葉と解きます
その心は
それはカモン!です

当ブログの読者世代の方であれば大丈夫かと思いますが、葵の紋と聞いてもピンと来ない人もこれから増えていくのでしょうね。それでは次回もよろしくお願いします。
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プロフィール

夢 時次郎

Author:夢 時次郎
奥田圭子さん主演「こんな学園みたことない!」30周年を記念し、レビュー実施しました。関連する記事、画像につきましては、時代背景をご理解頂く為に引用させて頂いております。全24話詳細レビューは書庫”全話レビュー”にあります。
コメントは公開時期に関わらずお気軽にお寄せください。但しこのブログに関連しないと判断される投稿につきましては削除させて頂く場合もございますので、ご了承ください。

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