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『急進右翼は、あまりにも無知で、共産主義者が協力している基本計画立案者の巨大で密かなネットワークを認識できない』。
彼らは、国家に警告を発する人々を、半ば、条件反射的に「反日「反米」と罵るのだが、その実、彼らこそが国家を破壊する活動に駆り出されている不幸な人々である。
なぜなら、もともと、西側のほとんどの国家の最終ゴールが共産主義に到達するように設計されており、「愛国」を掲げる急進右翼こそが、それを助けているからだ。


ケントのツイートに群がる愚民ニッポン人は、石原慎太郎と同じ運命をたどる

世界広しと言えども、もっとも幼児性から抜け切れず、紅白合戦の善悪二元論の罠にはまり、怠惰のために自らの精神を破壊し、やがては日本国民を集団自殺に誘うであろう愚民たちが、ケント・ギルバートのツイートで大盛り上がりだ。


「在日だから嫌われるんじゃない。反日だから嫌われる」ネット上で以前よく見かけたこのフレーズが正解だろう。人種や民族、国籍は関係ない。日本や日本人に敬意や尊重、感謝する気持ちを持たず・・・

1億総白痴化した日本人のうち、10%程度の人々には、ケントのツイートは受けるだろうね。

まず第一に、「日本や日本人に敬意や尊重、感謝する気持ちを持たず・・・」とケントは書いているが、彼は、それを実感した上で書いているとは到底思えない。

少なくとも、私が縁あって接触した中国や韓国の富裕層や知識層は、日本に対して尊敬の念を持っているし、それを私に対して言葉で、文字で表した。

切々と日本に対する感謝の気持ちと期待のこもったメールもいただいた。彼らは、すべて知識人である。

私も、そうした中国、韓国の知識層や、政治的中枢の子息たちに個人的にではあるが敬意を表することがある。彼らの人間性に対してである。

中国、韓国といっても、すべてが同じだとレッテルを貼ること自体が、いかにナンセンスであるか、その点では、ケントが言うとおりである。

しかし、自ら「反日だから嫌われる」と書いておきながら、彼の一連のツイートからは、「反日とは何か」がまったく汲み取れない。

中国を開放経済に導いた鄧小平は、政治利用したかったのだろうが、反日につながる言動はしなかった。

朱鎔基が、日本の科学技術館を訪れたとき、「なんと日本の技術は素晴らしいんだ。中国の子どもたちのため、このような立派な施設をつくってやりたい」と言って涙を流した。

こうした中国要人の言葉は、枚挙にいとまがない。

このとき、日本の新聞、テレビは、いっせいに「中国と中国人に対して、日本人はどう思っているのか」といった世論調査をやった。

結果は、なんと80%以上の日本人が、「中国が好きだ」と回答したのである。

また、中国のメディアも同じく、65%以上の中国人が「日本が好きだ」と答えているのである。

事実かどうか確かめたかったら、都内の大型図書館に行って、当時の新聞の縮刷版をめくってこれらを探してみればいい。多少の労力は必要かも知れないが、必ず見つかるはずだ。

むしろ、私の方が、日本のマスコミの中韓礼賛一辺倒の報道に、「日本人よ、マスコミに乗せられて、そんな不用心だと手痛いしっぺ返しをくらうぞ」と周囲に言って回っていたくらいだ。中国に警戒せよ、と。

ほぼ同時期に、日本の新聞では、中国政府が日本文化を締め出していることが報じられた。

日本の映画、小説、もちろんアニメなども、日本文化が中国の国民に浸透して退廃を招き、それが中国共産党の一党独裁体制を脅かすのではないかという中国共産党の幹部たちの心配を反映したものだった。

しかし、日中民間同士では、そんなことは、まったくおかまいなしに「文化交流を進展させることで、やがて雪解けはやってくる」というムードが支配していた。日本側も、それを歓迎した。

ところが、江沢民の時代になって事態は一転した。

江沢民は、ワシントンのディープステートの走狗として、官僚に賄賂を許し、中国児童の教科書を変えさせた。
彼は、「腐敗」と「反日」という二つの道具を使って、人民解放軍と中国共産党の独裁体制を維持しようとした。

そして、それは成功したのだ。

もっとも滑稽で破廉恥な文化人気取りの石原珍太郎は、まんまとそれにひっかかって、尖閣問題をこじらせてしまった。

石原にもっとも大きな影響を与えたのは、“ミサイル財団”と呼ばれているヘリテージ財団かもしれない。

このキーマンであるイレーン・チャオ(趙小蘭)は、台湾生まれ、ハーバード大ビジネススクールで修士号を得たエリートだ。

おかげで、ヘリテージ財団は、インチキMD構想をブチ上げ、日本にインチキPAC3を売りつけることに成功した。

彼女の家族は、上海財閥(つまり、ロスチャイルドやヤコブ・シフのクーン・ロエブ)とつながりを持ち、江沢民と家族同様の付き合いをしてきた。

イレーン・チャオ(趙小蘭)は、ブッシュ(父)政権で運輸副長官、平和部隊長官などを務めたが、1992年の大統領選でクリントンが当選して下野したため、 ホワイトハウスを去って ヘリテージ財団特別研究員となった。

その後、ブッシュ(子)政権では、労働長官に就任。みごとにホワイトハウスに返り咲いた。

イレーン・チャオの夫は共和党の大物、ミッチ・マコネル上院少数党院内総務(76)だ。  現在は、上院多数党院内総務を努めている。

実は、米国のシンクタンクで最も重要なのは、寄付金集めだ。

彼女はヘリテージ財団に在籍中、父親の生まれ故郷、上海のつてを頼り、中国から財団への寄付金を集めるのに成功した。

珍太郎は、こうした裏人脈にまったく無頓着のバカだった。
調子に乗った珍太郎の愚挙が、中国に口実を与えてしまったのだ。

江沢民が米国ワシントンのディープステートの命令どおり、国内の反日教育を進め、折よく“勃発した”珍太郎の無用な反中挑発は、習近平の中国共産党にとっては、国際世論を味方に付ける好材料として十二分に利用された。

つまり、ブッシュと中国とは、イレーン・チャオを介して、日本を極東における戦争に駆り出すという共通の目的でつながっていたのである。

トランプの大いなる誤算

朝鮮半島にしたところで、そもそもが、38度線で北と南に分断したのは、ワシントンである。

そして、北に惜しみない支援を続けて、南北朝鮮の対立構造を確固たるものにしたのは旧ソ連である。

「ワシントンと(旧ソ連の)クレムリンが一蓮托生だったですって?」・・・まったく、そのとおり。200%そうである。

それは、今でもそうである。
ただし、旧ソ連のクレムリンと、プーチンのクレムリン、ブッシュ、オバマのワシントンとトランプのワシントンは、質的に大きく変化した。

トランプは、本気でウォール街とワシントンのディープステートを破壊しようとしている。
それは、プーチンにとっても、歓迎すべきことである。

2016年の大統領選が佳境に入った時、私は、トランプにとって、2016年の大統領選の理想のかたちは、「(たとえば)51対49の僅差で、トランプが負けることだ」と書いた。

トランプは、そもそも大統領になりたいと思っていたわけではない。

トランプの第一の目的は、米国の愚民たちに、本当の敵は共和党でもないし、民主党でもない、それは、ワシントンのディープステートであり、国際銀行家であることを知らしめて、革命を引き起こすことだった。

しかし、投票結果は、彼の意に反したものになってしまった。

「ま、まさか、俺が・・・大統領になってしまうなんて・・・いやだいやだ、なりたくない」。大統領になったトランプは、大統領としての初スピーチを行うまでの数日間、失意の日々を送ったことだろう。

「ひょっとしたら、俺は嵌められたのか」・・・そう気づいたものの、後の祭り。

彼は、米国を破綻に導くために国際銀行家が仕掛けた不正選挙によって自分が大統領に祭り上げられたことを悟った。

「このままスケープゴートにされては、たまらない」とばかり、いきり立ちながらも、しぶしぶ大統領として立ち上がったというわけだ。

これでは、イヴァンカに、「この成金のど助平オヤジ!」と言われるわけだ。まったく面白い海千山千のおっちゃんだ。

オバマとミシェルという“二人の男の夫婦”から生まれた正体不明の娘たち

オバマは、「子どもに学校を転校させたくない」という理由でワシントンD.C.近郊の一軒家を借りてスタッフとともに、隠然たる反トランプキャンペーンを仕掛けている。

これも、国際銀行家の命令でやっているに過ぎない。

余談だが、オバマの二人の女の子どもは、どこぞから誘拐してきたのか、買ってきたのか、それとも試験管ベイビーなのか、出自が分からないのだ。

当然だ、男同士で結婚したところで、子どもが生まれるわけがない。

初めて訪中した“オバマ夫妻”を出迎えた習近平夫妻が、ミシェル夫人をまざまざと見て、「がたいがゴツい」と言ったとかで、欧米メディアの大ひんしゅくを買った。

習近平は、とっくに知っていたのである。ミシェルが男であることを。
いや、ミシェル(Michelles)ではない、「彼」は、マイケルズ(Michaels)という。

そう、ミシェル夫人に、「アフリカに帰れ!」と言ったトランプの盟友、カール・パラディーノ(Carl Paladino)も、最初から知っていたのだ。
“夫人”が男性であることを。

パラディーノは、以下のように言った

Michelle Obama. I’d like her to return to being a male and let loose in the outback of Zimbabwe where she lives comfortably in a cave with Maxie, the gorilla.

「ミシェル・オバマ・・・さあね。
私は“彼女”が男性であることに戻って、ジンバブエの奥地でゆったりと過ごしてほしいと思っている。ジンバブエの奥地なら、ゴリラのマキシと一緒に洞窟の中で快適に暮らせるだろうさ」。

もちろん、バラク・フセイン・オバマは本名ではなく、「バリー・ソエトロ(Barry Sotero)」であることが確定的だ。

オバマに対するネガティブ・キャンペーンは、「オバマはムスリムだ」、「オバマは共産主義者だ」、「オバマはホモセクシャルだ」、「オバマの出自はケニアで本名はバリー・ソエトロだ」、「オバマはCIAエージェントだ」・・・まあ、これでもかという攻撃を加えてきた。

しかし、これらも、ほぼ事実であることが分かって来た。「オバマはムスリムだ」を除いて。

狂信的な米国のクリスチャンからしてみれば、ムスリムほど危険な存在はない、ということになるが、オバマは、もっと悪いのだ。

オバマが、米議会で出自の証明を求められたとき、「出生証明書」を提示すると約束したものの、その後、「探したが紛失してしまった」と言い出した。

以来、議会は「これでオバマが米国の大統領としての資格がないことが証明された」と、それ以上は追及しなかった。その必要がなくなったからである。

というわけで、驚いたことに、オバマは、どこの国の出身なのか、いまだに不明なのである。でも、多くの米国人は知っている。彼はハワイ出身ではなく、「アフリカ」の出だということを。

ちなみに、オバマの血液型はRh-だ。オバマは、特定の血流の子孫なのだ。

米国の多くのブロガーたちは、出生不明のオバマの正体を暴いた後、オバマとマイケルズという“二人の夫婦”の間に生まれたと、彼らが言い張っている二人の娘のアイデンティティーについて議論を移した。

どうしたことか、“オバマ夫妻”の若かりし頃の写真は、意外に簡単にネットで発掘することができる。オバマが十代の頃、マリファナを吸っている写真さえ無防備に晒しているにも関わらず・・・

しかし、ミシェル(マイケルズ)の妊娠中の写真や、娘の出生記録につながる情報は、どこを探しても存在しないのだ。
偽造文書以外には。

トランプは、本気で米国を崩壊させるだろう

オバマは、アメリカの中産階級の破壊をミッションとして与えられたマルクス主義者」に書いたとおり、米国の本当の支配層=円卓会議グループにとって、中産階級ほど厄介なものはない。

上位数%の小金持ち以上を篭絡するのは簡単だ。彼らが無類の「金好き」であることを利用して、国際銀行家が送り込んだ議員たちに、彼らをますます豊かにする法案の一つもくれてやればこと足りる。

アベノミクスという日本国破壊プログラムによって儲けた株式投資家たちが、自分の子どもが戦場に連れていかれようとも、安倍政権を応援しているのと、まったく同じだ。

その反対の極にある貧困層はといえば、“生かさず殺さず”の政策によって、死なない程度に生かしておくことによって、彼らの政府に依存させることができる。

100以上もの、捏造データを出して強引に閣議決定に持ち込もうとしている「裁量労働制」などは、その典型だ。

これは、日本の企業のブラック化を進める「社員・定額使い放題」法案だ。

この法案は、オバマがやり遂げた中間層の破壊と同じように、日本の力の源泉である中流階層を破壊して、国民を独裁政権の意のままに使う1億総奴隷化のための法案に他ならない。

いくら警告しても、なるようになってしまうのが、この国の愚民たちだ。

5年以内に、企業内の特権階層だと信じていた中間層は、人工知能社会の到来とともに消えていくだろう。
中間管理職が、プログラムの知識を持った新入社員に顎で使われる時代がやってくるからだ。

無能な中間管理職は、無用の長物として完全に消滅するのだ。

年を追うごとに、「1%」と「99%」の2種類の人間しかいなくなる。中間層は「99%」の中に強引に閉じ込められて、生殺与奪を握られることになる。

ゲイリー・アレンが20年以上も前に書いた「新世界秩序 人間牧場」そのままの世界に“変換される”のである。

いったん、「99%」のグループに入れられてしまった人間は、生涯、そこから抜け出るチャンスを完全に奪われる。
彼らには、ベーシック・インカムという最低限の食い扶持を与えられながら、人口削減の対象となるのである。

日本人の無関心と破滅的な無知には、もう手の施しようがなくなった。

こうしたことは、私の個人的な考えで書いているのではない。
今までに目を通してきた膨大な資料から総合的に言っているに過ぎない。

少なくとも、ヨーロッパの国々の国民は気が付いて抵抗を始めているし、米国民も、トランプによって目覚め始めた。

ただし、米国民が不幸なのは、トランプもまた、米国を諦めており、いったんは崩壊させることも厭わなくなっていることだ。
そうしなければ、ディープステートを追い出すことはできないと腹をくくったように見える。

米国の崩壊。それは時間の問題。このままでは、日本も同じ。

まともな日本人が、ほとんどいなくなった

さて、ケント・ギルバートのツイートに無条件に賛同しているボクくんと、おとーちゃんたちのフォロー(リプ)を見て見よう。
初心者向けの頭の体操には格好の材料だ。

この僕は、良いことを言っている。仮想通貨に関しては、まったくダメだが・・・
「在日の敵は在日!」。

つまり、日本人の中にも、あるいは、「在日」と十把一絡げで総称されている人々の中にも分断工作員がいるということ。
ほとんどの場合、CIAから資金が提供されている。

この子は、国際主義を分かっていないただのバカです。

この意見は、表現が汚いが一部頷けるな。
辛淑玉は、洗脳されやすい創価学会の女性幹部と同じようなものかも知れない。

惜しい!
「敵は反日」は完全な間違い。

真の敵は、簡単に反日扱いして仮想敵をつくり、それを攻撃して溜飲を下げている己の無知と卑しさである。

●今日一日、私生活で何か嫌なことであったのだろうか。意味不明の論理破綻。

自分でアホと言っているように、彼こそが今の日本人を代表している。
気持ちは分かるが、工作員の稚拙な騙しに引っかかって、どうする。

まあな・・・

ユンソナとかいう美人タレントがいた。
日本で荒稼ぎするときは、日本礼賛、本国のメディアに出ているときは、日本バッシングの二刀流で厳しい芸能界を泳ぎ切った。疲れて本国に帰ったか。

問題は、「反日する」からではない。

ワシントンには、反ワシントンの保守愛国コンサルタントが多数いて、日夜、米国の体たらくを批判している。

彼らが批判しているのは、被害者である米国の一般市民でなく、ワシントンを乗っ取ってしまったディープステートだから、多くの米国人の賛同を得ているということに気が付くべき。

それでも、そうした愛国主義者を「反米」と言いたいのかな。「反日」と同じように・・・

ユンソナや、日本の反韓人種は、「売り言葉に買い言葉」のウップンのはけ口として罵り合いを楽しんでいるだけ。だから両方とも白痴。政治信条など、まったく関係ない。低レベル過ぎる。

●「拡散します」だけが、唯一の自分の意思表示のロボット。

これぞ、潜在的おばさん体質。自分で言う訓練から始めろと。言えるようになったら日本の小学校からやり直し!

惜しい!
韓国も日本も、洗脳されやすいバカ国民によって構成されているということ。
それを言うなら、反日・反韓を利用して国民を破滅に誘い込もうとしている政治集団に言うのが筋。本当の敵を巧妙にすり替えるのは、人を騙しているのと同じだろう。

日本では、当然、旧名:統一教会の支援を受けている安倍・自民。
晋三と昭恵には、半島の濃い血が流れている。そこだけは、都合よくスルーかいな。

●まあな。これは無理もない

面白い

うさん臭いツイッタラ―。安倍自民のネトサポか。このタイプは、カルトに嵌りやすい典型。

思考停止のロボットには、この異常なツイートが正論に思えるらしい。

日本男児だって。日本の男も軽くなったものだ。

●まさしく、かの国のエージェント! 商売でやっている連中だ。

●ただのカルト。この手の宗教の教祖を騙る「魔」に憑依された人間が多数、はい出てきた。

だから、自民党に言え、とね。

中国の経済発展は日本の莫大なODAによるもの。ただし、ワシントンに言われるまま、金を出しただけだが。
お陰で、ワシントンを乗っ取ってしまった国際銀行家にとって、中国の巨大市場ほどおいしいものはない。

韓国についても、竹中平蔵が国際コンサルとして韓国政府に入った後、韓国経済は破綻して国際通貨基金(IMF)が乗り込んできた。
韓国の財閥は解体され、コメさえ自国米を食えなくなってしまった。

反日・反韓を利用して、無知な国民を束ねているのは自民党も同じ。

「なぜ、政府は、もっと日本の貢献度をPRしないのか」不思議に思わない方がおかしい。

日本の政府にそうさせない障害物が、ワシントンのディープステートによって置かれているからだ。

そうじゃなくて・・・
「ケントさん、いつも私たち愚民を洗脳していただき、ありがとうございます」と言い直すべき。

これだけ愚民が揃っていると、彼らは生きられないだろう。馬鹿は死んでも直らないのだ。
兵器など無用。知性の欠如は大衆を殺す。

だから、ケント・ギルバートの所属する『グループ』は、その手口を使うことで有名だ。マインド・コントロールほど恐ろしい兵器はない。

もっとも、ケント自身が深い洗脳にかかってしまっていることに気が付いていないのかもしれない。

旧統一教会も自民党も、読売メディア・コングロマリットも、「俺たちが、戦後も引き続いて日本を支配するためにつくった」とCIAが公文書で公式に述べているにも関わらず、少しでも認知負荷のかかることは避けて、存在していないことにしてしまう醜い日本人たち。

そうした人々こそが悪質な「反日」なのだ。

結論は、「死」の青い炎を見つめながら、囲炉裏端で束の間の暖をとっている精神性の貧しい日本人がいる、ということでよし。

ローマ教皇には、フリーメーソンが多いという事実

「共産主義者の陰謀より、さらに大きな陰謀がある」。

ロン・ポールをはじめとする米国の良識派が、数百万人もの米国人の命を無駄にしながら、やっとたどりついた結論だ。

ワシントンの深奥に入り込んでいる国際的親英家ネットワーク=円卓会議グループは、いままで共産主義こそが米国を崩壊させる元凶であるかのように思いこませてきた。

円卓会議グループは、米国の影の政府として知られている外交問題評議会(CFR)や三極委員会などの「超党派(彼らが、いつも使う表現)」の民間政治研究会に、多くの仲間たちを送り込んでいる。

外交問題評議会(CFR)などは、そのメンバーの大半がフリーメーソンであることが知られている。これは常識だ。

円卓会議グループは、国際銀行家によって運営されているが、今でも、決して表面に出て来ない。
分かっていることは、CFRを仕切っているのは、円卓会議のモルガン家であるということ。ロックフェラーは、おしゃべりの番頭はんだった。

米国のディープステートの上流にいる「彼ら」は、米国民に共産主義勢力こそが敵であると信じ込ませている間に、自分たちの共産主義革命の準備を着々とととのえてきた。

事実、国際銀行家やビル・ゲイツをはじめとする大富豪のすべては共産主義者であり、世界政府主義者である。

彼ら円卓会議グループほど、共産主義勢力と、ひんぱんに打ち合わせをしている人々はいない。
そう、旧ソ連のスパイが、米国大使館のすぐそばで事務所を開設し、米議会に多数乗り込んでいったのである。

善き米国人の顔をしたソ連のスパイが、うっかり自分の身分を漏らしてしまっても、FBIが、これを糊塗してしまうから、決して外部に漏れないようになっている。

エドガー・フーバーや、CIAを創設したアレン・ダレスや、同時代に国務長官を務めたジョン・フォスター・ダレスも、その一味だった。この連中がケネディーを亡き者にした。

彼らは、「反共」を装う真の共産主義者であり、同時に世界政府主義者として知られている。

要するに、ワシントンと米議会は、とっくの昔から多国籍、無国籍、共産主義者の巣窟となっており、実質的に、米国は無政府状態に置かれている、ということなのだ。

そう、ベンジャミン・ディズレーリが言った、「世界は、裏の世界を知らない世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」という言葉が示す人々のことである。

さらに言えば、その上にバチカンがあり、さらにその上には、「アレ」がいる。

「アレ」について少しだけ書いておくなら、ローマカトリックの歴代教皇の何人かは、れっきとしたフリーメーソンであったという厳然たる事実があるということだ。

それは、1962年に教皇になったヨハネ23世(John XXIII)から始まった。

彼は、れっきとしたフリーメーソンだった。

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ヨハネ23世によってもたれたバチカン第二公会議の後、バチカンのルシファー信仰と共産主義への傾倒が、いっそう進められた。

もっと遡れば、16世紀のイエズス会の創設者、イグナチオ・ロヨラから始まったということができる。

そして、同じくイエズス会の創設に尽力したフランシスコ・ザビエルは日本に渡って来て、キリスト教(それは変質を始めた)という宗教兵器を使いながら、早くも日本支配に手を染めた。

江戸幕府は、それを察知して日本解体を防いだのである。

端的に言えば、ローマ教皇の何人かは、完璧なルシファー信仰の悪魔崇拝者で「ある」ということだ。

「ある」と現在形で書いたのは、幼児性的虐待が発覚して任期途中で自ら退任したベネディクト16世もフリーメーソン。フリーメーソンの名簿に、ちゃんとベネディクトの名前がある。


それを引き継いだ現在のフランシスコもフリーメーソンである。
彼はマルタ騎士団だから、ベネディクト16世よりも高位か。

トップの教皇が、正真正銘の変質者で犯罪者であるばかりでなく、ローマカトリックの枢機卿もまた、児童に対する性的虐待が明らかとなっている。

それだけでなく、ドイツ・カトリックの教会学校の少年合唱団を含む547人の少年に対する性的虐待や暴行が日常的に行われていたことも発覚した。

これは、氷山の一角に過ぎない。
バチカンには、法衣に身を包んだ変態幼児性愛者たちが集まっているのだ。

何がローマ教皇だ。何が枢機卿だ。ただの変態ヤローに過ぎない。
バチカンは、完全に犯罪者の巣窟になってしまったのだ。

仮らの本当の御本尊であるサン・ピエトロ大聖堂の地下には彼らの本当の神である「ルシファー」や悪魔崇拝のシンボリズム、それらの壁画があますところなく収められていることは、もはや秘密でもなんでもない。

「San Pietro Cathedral underground  Lucifer satan」で検索して自分で納得すればいい。

「アレ」について、ここでこれ以上書くと、何も知らないおバカなスピ系が湧いてくるので、うんざりしているのだ。メルマガにでも書くか。

「アレ」だよ。それは、UFOに関係しているとだけ書いておく。
もちろん、UFOはエイリアンの乗り物ではないし、第一、エイリアンは存在しない。

バチカンもまた、“創作UFO”のプロモーションに熱心だ。UFOこそは、フリーメーソンの創作物に過ぎない。
証拠にアクセスしたいか?

「なんて恐ろしいサイトへのリンクを貼るのか」と言われるのがオチだ。あー、日本の愚民は面倒くさい!

ペンタゴンが、秘密裏にUFO調査プロジェクトを進めていることは確かであり、なんと、馬鹿げたことに、日本の国会でも取り上げられている。

もともと、UFOは、フリーメーソンとNASAとの間で進められてきた極秘の開発プロジェクトである。
フリーメーソンは、このプロジェクトのために、NASAに巨額の資金を継続的に提供している。

これは、フリーメーソンの公式サイトに明確に書かれていることである。(いろいろと面倒なことが起こるので、自己責任の意味をしっかりわきまえている希望者だけには教えるが、その他の人は、ソースはいまでもあるので自分で探して)

なんのために?

最終段階で、世界規模のカオスを生成して、世界統一政府を樹立するためである。バチカンは、これとぴったり連動している。

だから、「第三の選択」や「火星有人飛行計画」などは、そもそも実現しようとさえしていない破廉恥な茶番なのである。

サル以下の狂信的なUFO信者が面倒だから、ここまで。

一つだけ知っておいた方がいいことは、テレビのUFO特番に出ている彼ら自身がUFOを信じておらず、実は商売でやっているということである。

右翼もまた、巨大で密かなネットワークを認識できない反国家主義者として駆り出されている

さて、ディズレーリの「ずいぶん違った人物」によってコントロールされている「スーパークラス」の6000人のうちの一人、キャロル・キグリー(Carroll Quigley)博士は、その内側から、彼らの世界支配計画をつぶさに観察して、『悲劇と希望(Tragedy and Hope)』という一冊にまとめ上げた。

それを、さらに詳細に解説したのが、FBI勤務から警察署長、そして大学教授を務めたW.クレオン.スクーセン著の『世界の歴史をカネで動かす男たち』だ。

私がブログに書くと、Amazon での値段が、すぐに10倍以上に跳ね上がって手が出しにくくなってしまうので、どう紹介すればいいのか、いつも迷う。

幸いなことに、本文全252ページのうち、前半の100ページまでは、ここで無料で読むことができる

キャロル・キグリー博士は、学者でありながら、いわゆる世界支配層による世界統一政府を夢見るグローバリストだった。

しかし、著述は正確で、多くのジャーナリストが一度は手に取ったという優れた本だ。

そのキグリー博士は、米国の共産主義者をスケープゴートにしながら、かといって、その対極にある米国の伝統的な保守や、急進的右翼をも攻撃していたのである。

その理由は、「米国保守や急進右翼が、あまりにも無知で、共産主義者が協力している基本計画立案者の巨大で密かなネットワークを認識できない」からだというのだ。

日本の保守を気取りながら、実は、その無知のために、国家を破壊する手伝いをさせられている今の政治家や財界人、そして、ケントに意味なく賛同する愚民たちこそが、いいカモになっているのである。

つまりだ。
「右翼」も「左翼」も、元はといえば、彼らが分断統治しやすいように発明した洗脳プログラムに過ぎないということだ。

「右翼」も「左翼」も、最初から存在しないのだ。それは、人間の攻撃的欲求が創り出した幻想に過ぎない。

ケント・ギルバートは、フリーメーソンが創設に深く関与しているモルモン教の敬虔なる信徒だ。

彼は、テキサスオヤジとかのメデタイ馬鹿との対談で、「いかにして日本と出会い、来日を果たしたのか」について語っている。

彼は、この中で、「私が日本に来たのは自分の意志ではありませんでした。モルモン教の布教活動のため、教会から送られてきたんです」と語っている。

フリーメーソンの宣教師・・・図星だったから、リンク先はさっそく消されている

しかし、幸運なことに、電子書籍の8ページに、このことが書かれているのを確認することができる。


同じようなミッションを持って日本に送り込まれてきた他のモルモン教徒には、牛乳ビン底メガネがトレードマークになっているケント・デリカットなどがいる。

彼らはサタニズムの布教のために日本に送り込まれたエージェントである。

もっとも、彼ら自身が、モルモン教のルーツを知らないし、モルモン教がグノーシスの悪魔崇拝だと勘付いていないから、これ以上の不幸はない。

そう、モルモン教はフリーメーソンと一心同体であり、彼ら宣教師は、フリーメーソン主義(共産主義の世界政府主義)を具現化するために活動しているからだ。

また、従前から、モルモン教徒の中には、CIAのエージェントが多数入り込んでいることが知られており、こうした宗教カルト兵器によって相手国を世界支配層のための共産主義の国につくりかえようとしている。

その他のフリーメーソンの宗教カルトは、あからさまに「世界政府キャンペーン」を展開しており、「666」のヤハウェこそが世界統一の唯一の神であると愚かな信者たちを破滅に誘う洗脳にかけているのである。

私が、「フリーメーソンは、ワシントンD.C.の下請けをやっている」と言っているのは、そういう意味である。

日本人がグノーシスを理解できないことをいいことに、日本では、こうした宗教カルトのスパイが跳梁跋扈しているのだ。

ケント・ギルバートの役割は、明らかに安倍政権を批判する日本のメディアを委縮させることである。

さて、キャロル・キグリー博士が生きていたら、ケントのことをなんと言っただろう?

「あまりにも無知で、共産主義者が協力している基本計画立案者の巨大で密かなネットワークを認識できない」似非保守と言うのだろうか。





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管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
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中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
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