カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   日本解体阻止  »  加計学園・生物化学兵器疑惑とF1の4号機建屋の謎の爆発
       
20170702-16.jpg

みーんな、つながっている・・・そう考えることは有益である。

文科省に巣喰うゴロたち・・・余罪発覚!下村博文、逮捕確定!ヤンキー副大臣にも学校法人から政治資金が

下村博文の「加計学園200万円ヤミ献金問題」だが、下村サイドの「2013年博友会パーティー入金状況」と記された文書には、加計学園があわせて200万円で、100枚のパーティー券を購入したとの記載があった、ことが分かった。(FNN

「11人の個人、法人から、加計学園の秘書室長が20万円以下の献金を集めてくださったので、その合計が(ぴったり)200万円になったに過ぎない」と説明していた下村博文だが、すべて嘘であったことが分かった。

問題は、下村博文が文部科学大臣を務めていたときに、この200万円のヤミ献金が加計学園側から手渡されたということである。

これは、1000%贈収賄事件であるから、司法に携わる人間たちに、わずかでも法の番人としての矜持が残っているのであれば、下村博文は刑務所送りになるはずである。

それを悟ったのか、下村博文は、5日都内で「都議選の結果と、その後の政治課題について」とのテーマで講演する予定だったが、4日になってドタキャン。講演会の主催者によると「急きょ、やむを得ぬ事情により講演ができなくなった」という。(日刊ゲンダイ

下村の支援団体「博友会」が反社会的勢力とつながりがあったことから、東京地検が告発状を受理した。
とっくに、「博友会」は解散したのかと思ったら、加計学園の秘書室とタッグを組んで違法な政治資金集めだ。

その上、この「博友会」、下村が届けた住所に事務所が存在しないのである。

こうなると、「博友会」とは、完全なる犯罪組織と言わなければならない。確実に特捜部に外堀が埋められつつある。

当然、夫人の今日子も参考人ということになるだろう。すると、今日子とつるんで加計学園に最初に具体的アクションを起こした安倍昭恵も内偵の対象になる。いや、とっくに、そうなっているだろう。

どす黒く汚れた加計学園。これでは、獣医学部の認可など、ほど遠い話だ。

同時に、加計学園も共犯だからだ。

案の定、マスコミが作り上げたヤンキー大臣も、やはりゼニゲバの本性を現した。

義家弘介・文部科学副大臣に、神奈川県厚木市にある学校法人から、パーティー券購入の形で政治資金を提供されていた証拠が出てきた。

「加計学園の獣医学部新設をめぐる国会審議で、内部告発した文科省職員への処分をチラつかせ、脅しをかけたとして批判を浴びた義家氏。自らの政治資金についても、説明責任を果たすつもりはないらしい。」(ニュースサイトHunter

多くの国民が考えていたように、「義家は、やっぱり骨の髄までヤンキーだった」のだ。
無理せず、生涯、チンピラらしく生きることだ。

さらに、下村博文の場合は、文科相時代に後援企業の依頼で、ビザの発給を法務省に口利きした疑いがあることがわかった。
「週刊文春」が入手した下村事務所の内部資料に記載があった。(週刊文春 2017年7月13日号

加計学園グループの客員教授・馬渕睦夫が、加計学園疑獄を暴こうとしている民進党に対して、異常ともいえるほど熱心になって、ディスインフォメーションを飛ばしていることは書いた。
いわゆる、「チャンネル桜」グループ、DHCグループだ。私が危惧していたことになりそうだ。

なんのことはない、「日本再興」という美辞麗句を利用して、ネトウヨ・ビジネスに群がっただけの連中だったということ。

こんな人間どもに教育行政がゆがめられ、日本の未来を担う若者たちの豊かな感性が汚されていくのである。まったく我慢がならない。

しかも、ここにきて、新参者が参加してきた。

中田宏前横浜市長が、安倍晋三の秋葉原の街頭演説で 「安倍やめろ」コールを浴びせた聴衆の正体について、暴露している、というのだ。

なんでも、中田によれば、「安倍やめろ」コールの聴衆は、「組織的活動家」なんだと。
とうとう、こうしたデマを平気で流すまでに落ちぶれたか。

横浜市長時代、愛人騒動やイベントで大赤字をつくるなど、お騒がせ男だった。
その後、維新に擦り寄ったり政界周辺を徘徊した後、やっと加計に拾われて、系列の岡山理科大の客員教授におさまった。

束の間の安定した生活を失いたくない気持ちは分かるが、嘘を言っちゃダメだろうに。

こうした動画を、せっせと作ってアップしているユーチューバーの正体も、ほぼ分かっている。

これから、中田のような“安倍擁護新参者たち”が、新しいデマを飛ばしまくるぞ。楽しみだ。

こうした加計学園から利得を得ている腐りきった連中が、ここまで狼狽しているところをみると、どうやら「海の向こうの安倍の本当のご主人様」から、「安倍晋三・粛清」のお達しがあったようだ。

この見立ては、間違っていないだろうね。

加計学園獣医学部が「感染症とか、生物化学兵器とか・・・」

加計学園獣医学部の奇妙な設計図を見たことがあるだろうか。大規模な地下施設があるのだ。

あることを研究するためには、密かに大かがりな動物実験を繰り返さなければならない。

絶対に外部に漏れてはならない秘密の実験だ。

そこまでイメージできた人なら、おそらく、以下の二つのニュースを思い出したはずだ。

文部科学省は国立大改革案として、文系学部の廃止や転換を各大学に通達した
防衛省『兵器開発』大学巻き込み作戦!最新技術の軍民共用狙って資金提供・・・来年度は予算20倍

国立大学を理系中心にして、兵器開発のための研究施設にしようという計画が透けて見える。

前川・文科省事務次官は、嵌められたのかもしれない。彼が引責辞任させられてから、一気に、こうした方針が打ち出されたのだ。

多くの読者は、この記事のタイトル「加計学園・生物化学兵器疑惑とF1の4号機建屋の謎の爆発」を見て、「そんなのSFだよ」と考えたことだろう。

だからダメだというのだ。

根拠なき妄想と事実に立脚した推論とを混同してはならない。事実、戦前・戦中は、多くの大学が軍事産業に従事されられたではないか。

これが、狂人・安倍晋三の描く教育改革のキモだ。とんだ食わせ者だ。

さてさて、ポスト安倍と言われている石破茂が、2017年7月4日放送の情報ライブ ミヤネ屋に出演して、「あること」を話している。

重要なことは、この番組が、「日テレ系」である、ということである。
CIA読売は、安倍晋三一派の排除を決めた、ということだ。

さて、要点だけ起こしておこう。


石破茂:5分40秒あたりから-

・・・つまり、国民が聞きたいのは、『なんで、あんなに値引きされるんですか?』ってことだ。

(国民の要望は)籠池さんだろうが、誰だろうが、なぜそうなったのか、について、納得がいくように説明してください、ということだ。

(加計学園の理事長)加計孝太郎氏の場合は、安倍内閣で決めた(獣医学部新設の)4つの条件・・・つまり、感染症とか、生物化学兵器とかについて、『新しい溝が出てきましたね』といったら、『うんっ、そうだ、そうだ』と。

『今ある大学の獣医学部では対応できませんね』・・・『ああ、そうだ、そうだ』と・・・

なるほど、そういうことなんだとね(石破)。

『今度の獣医学部新設の申請が出されている加計学園では、こういうことに対応できる教授陣や施設をととのえていますよ』と言うから、ああ、なるほどね(石破は)。

そういうことだったんだね。

で、『獣医学部を増やして、獣医師が過剰になることはないんだよね』ってことが国民は知りたいのであって、政府は、一生懸命、説明しようとはしているんだが、『なるほど、分かった』ということろまでは行っていない。

読売のコメンテーターは、「生物化学兵器」という禁句爆弾が落とされたので、なんとか、話を別の方向に持っていこうとしている。

こうした連中も、真相を半ば、うすうす知りながら国民に知らせまいとディスインフォメーションを流している利害関係者である。

もともとは、戦後、CIAが日本国民を洗脳するためにつくった読売メディア・コングロマリットの番組で、石破茂が控えめながら、「加計学園獣医学部の特別施設と教授陣が、生物化学兵器製造工場に、いつでも転用できるようなことを仄めかした」ということに大きな意味がある。

国民に、「4つの条件」がクリアされていることを無理矢理、説明しようとすると大きな闇に光が当たってしまうというジレンマに陥る

「獣医学部新設の4つの条件」とは、2015年6月に「『日本再興戦略』改訂2015」が閣議決定されたときに示された獣医学部新設のための条件のことだ。

2007年から、構造特区改革制度を利用した獣医学部新設の申請が出されてきたが、すべて却下されてきたか、優先順位の上位の案件にはならなかった。

その時点から、農水省と厚生労働省は、この背景にキナ臭いものを感じ取っていたのだろう、獣医学部新設の申請については「極力、関心を持たないように顔を背けてきた」のだ。

そこで、新設の認可権限を持っている文部科学省の重要官僚をねじ伏せてでも計画を強行しようと、ターゲットが絞られた、ということだ。
前川・前事務次官もその一人だった。

獣医学部のラボに高度な機器を取りそろえれば、いつでも生物化学兵器製造工場に変身させることができると知っている石破茂は、獣医学部新設について、非常に慎重な態度を取って来た。

だから、当時、内閣府特命担当大臣で国家戦略特区を担当していた石破茂が、中心となって「獣医学部新設の4つの条件」を設置して、霞が関にも強い歯止めをかけたのである。

これは、別名「石破4条件」と呼ばれていて、獣医学部の新設には高いハードルとなっている。

これについては、「自由民主党、新政策集団 水月會」の公式ホームページに、石破本人が6月2日に投稿した「政策コラム」の中で詳しく書いている。

「石破4条件」

感染症対策や生物化学兵器に対する対応などの「新たなニーズ」が明らかであること

②それが現在存在する国公立・私立の獣医学部や獣医学科では対応が困難であること。

③特区として開設を希望し、提案する主体が「このようにして従来の獣医学科とは異なる教育を行う」というカリキュラム内容や、それを行うに相応しい教授陣などの陣容を具体的に示すこと。

④現在不足が深刻化している牛や馬、豚などの「産業用動物」の治療に従事する獣医の供給の改善に資すること。

そのキーポイントは、「4つの条件」のうちの③と④である。それは、こういうことである。

「既存の大学・学校では対応困難な場合には、近年の獣医師需要動向も考慮しつつ、全国的見地から(新設の)検討を行なう」

つまり、加計学園獣医学部は、「既存の国公立・私立の獣医学部や獣医学科ではできないことをやるために新設する」ということになるのである。

それは、いったい何だ?

これまで、加計学園の獣医学部新設については、内閣府も文部科学省も具体的な説明をしていない。

それどころか、これだけ国民が怪しんでいるにも関わらず、安倍晋三、菅義偉、萩生田ら、官邸の誰一人として国民に理解してもらおうとは思っていないのである。

さらに、工事費が確定していないのに建設工事が始まったのである。

安倍晋三は、「日本獣医師会からの要請によって」と国会で大嘘を言っているが、「4つの条件」のうちの4つ目=獣医師の需要動向については説明できないので逃げ回っているのだ。

それを説明してしまえば、一気に矛盾が噴出して、すべての秘密が表に出てしまうからである。

こうしたことが起こらないように石破がまとめ上げた「4つの条件」が、政府内の秘密グループによって恣意的に兵器開発のために運用されようとしているなら、石破は、ひとこと言っておかなければならない、と感じたのである。

私の知り合いには、日本トップクラスの獣医師が何人かいるが、石破茂と同様に、「生物化学兵器転用の可能性」を考えない獣医師はいないだろう。

「密約」というと大げさだが、獣医師の世界にも深い闇がある。それは、製薬会社との表に出せない「お話」の数々である。

日本の製薬企業の資本の一部は日本の資本だが、すでに新薬開発のために外資の製薬企業との合併を何度も繰り返していて、社名こそ日本名だが、中身は、とっくにグローバル企業になっているのだ。

ネオコンの敵は、プーチンである。

これを機に、プーチンは、安倍・自民党政権に対して、さらに警戒の度を強めるだろう。

日本獣医師会上層部は、そこまで踏み込んで言うことができないので、安倍晋三の嘘=「日本獣医師会からの要請によって」=について強く否定できないもどかしさがあるのである。

シンゾーの「核と戦争」への異常な愛情

「福島第一原発の圧力容器に亀裂が入っている」という現場の原発作業員複数人が、前の前の福島県知事、佐藤栄佐久氏に、その危険性についてたれこんだ。

その後、佐藤栄佐久氏は、国策捜査によって冤罪の汚名を着せられたことは、すでに多くの人が知っている。

このとき、安倍晋三は、共産党・吉井議員(京大で原子核工学を専攻)によって、科学的見地から「津波による電源喪失の重大な可能性」について、国会で追及されていた。

しかし、安倍晋三は、まるでカルトの教祖のように、「我が国の原発には、そんなことはありえっませーんっ!」と一蹴し続けたのだ。
そのため、歴史上最悪の原発事故が起こってしまったのである。

あまりにも不自然な安倍晋三の国会での反応。彼は、いったい、何をそんなに必死になって隠そうとしてきたのか・・・

20170702-17.jpg
Facebookで「放射能に感謝です」と。完全に魔物に魂を乗っ取られてしまった昭恵)

ここで、二つの小さな出来事に目を転じて見よう。

ひとつは、佐川理財局長の国税庁長官への栄転人事だ。

この最悪のタイミングで、しかも、国民感情を逆なでするように、わざわざ栄転人事を発表したのは、「加計学園の秘密をかたくなに守れば、俺も安倍晋三のおメガネにかなって栄転できるかもね」と、欲深の悪徳官僚にインセンティブを焚き付けるためである。

「それなら、俺も、私も黙っていようっと」ということだ。

もう一つは、麻生太郎副総理のゴルフ会員権購入問題だ。
これは、大臣規範に明確に違反する行為である。

昨夜の記者会見で釈明する麻生の声は、かなり上ずっていた。

なぜなら、麻生は、このリークが、会員権を購入した業者筋からではなく、官僚からでもなく、政治家からでもないとすると、「いよいよ、俺も危ないか」と悟ったからである。

つまり、米側に日常的に通信傍受されていることを身をもって知ったのである。

この加計学園疑獄は、福島第一原発4号機建屋の謎の爆発につながっていく。

つまり、「核への異常な愛情を注ぐ」安倍晋三による兵器開発が、ずっと前から進められていると見なければならない、ということだ。
国民は、いっさい知らない。

島津論文を、もう一度、こと細かに読んでみるとよい。

・メルマガ第69号(パート1)福島第一原発の核爆発は米国-イスラエルによる核弾頭の移動によるもの
まぐまぐバックナンバー  関連記事

・メルマガ第69号(パート2)核への異常な愛、オウム、核弾頭の密輸、そして核の最終処分場
まぐまぐバックナンバー  関連記事

・メルマガ第98号(パート2)イランの核開発と福島第一原発との消えない接点
まぐまぐバックナンバー  関連記事

【参考】メルマガ第149号パート3■日本の原爆開発と迫りくる経済破綻/その3
まぐまぐバックナンバー  ダイジェスト記事





関連記事
       
NEXT Entry
ID2020「バイオメトリクス」は、ビッグブラザーを具現化する
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top