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菅義偉から「レイプ事件」を揉み消すよう指示をうけた警視長の組織犯罪対策部長「中村格」。
警察が率先して犯罪に協力して、社会秩序を崩壊の危機に追いやっている。
安倍政権では、そうした手柄を立てると栄転が約束される。
乞食根性丸出しの犯罪者だ。


官邸の命によって、出世のためにレイプ事件を潰した刑事部長の乞食根性

元TBS報道の山口敬之が、女性に薬物を飲ませてレイプした。

ひとつ間違えば、この被害女性は、押尾事件(真犯人は、森喜朗の愚息で、覚醒剤中毒の森祐喜)の被害女性と同じ運命をたどったかも知れないのだ。

女性を騙して薬物を服用させ、判断力を麻痺させるなど、これほど醜く卑劣な犯行はない。
薬物の扱いに慣れていることから、山口敬之には、余罪がたくさんあるのだろう。

この事件については、高輪署が捜査して、監視カメラ等々の数々の証拠から、元TBS報道の「山口敬之」の逮捕状を取った。

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ところが、逮捕寸前というところで、どこからか「横やり」が入って中止。

ストップをかけたのは、警視長の組織犯罪対策部長「中村格」


「そんなこと、揉み消してしまえ!」・・・安倍晋三の指示なのか、菅義偉の独断なのか。
いずれにして、安倍官邸の「意思」である。

形式的には、「官邸のアイヒマン」こと、北村滋・内閣情報官から、この指令が出されたことになっている。

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そうしておけば、安倍晋三の官邸は、
北村滋以下を切ってしまえば、疑惑は官邸に及ばないからだ。

「中村格」は、何十回も憲法を破り、安倍晋三と並ぶ凶悪犯罪者で死刑相当の菅義偉の右腕と言われてるチンピラ警察官だ。
共謀罪所管で論功行賞だ。

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第一、検察は、どうした。
山口の逮捕状の発行にイエスと言いながら、中村格に握りつぶされたのだから、顔に泥を塗られたことになる。

中村の上に官邸がいることがわかると、ここでも忖度してだんまりを決め込むのだ。

何が、「秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)だ。まったく恥ずかしい人間たちである。

漫画家で論客の小林よしのり氏が絵を描くと、このようになる。

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これで、どんなおバカな国民でも、安倍・菅のIQ40の凶悪犯罪者コンビなら、都合が悪くなれば無実の国民でさえも殺す、ということが分かっただろう。

それが、今回は、「レイプ犯罪事件のもみ消し」だったということだ。

さすがに、G20サミットが控えていたからか、欧米の大手主流メディアは控えめだが、中堅メディアは、この事件を報じている。

デイリー・ビーストは、「日本の総理大臣は、恥ずべきレイプ事件を隠蔽したのか?」と、?マーク付きではあるが報じている。

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こちらは、「ホテルでレイプされたという女性が、安倍とつながっているTBSの元ジャーナリストを訴える」といった見出し。

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安倍晋三が、警察に圧力をかけてレイプ犯を逮捕させなかった、と聞いた外国メディアは、安倍の従軍慰安婦問題との向き合い方を思い出して、「安倍の日本は、差別的で、家父長制度の夢から覚めやらない」と書かいている。(下)

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こうして、私たち日本人が誤解されていくのである。まったく恥ずかしいことだ。

日本のメディアは・・・
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そのとおり。安倍晋三の支援者には、バカで反日の日本崩壊を企んでいる国賊しかいない。

安倍晋三自身が、「もはや、国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」と国際会議で述べている。一回や二回ではない。海外では、こう言っているのだ。

「ワタチは、『日本なんて、どーなったっていいんだよ』と言った甘利明さんと同じグローバリストです。いえいえ、安倍内閣そのものがグローバリストですよ。これからも、どんどん日本を破壊して国民を貧乏にしていきますからね。ネトウヨのみなさ~ん、期待していてください」と言っているではないか。

それでも、「ニッポン、万歳!」か。ネトウヨと自民党のインターネットサポーターたちは、国益を害する真正の白痴である。

崩壊・消滅・・・安倍内閣が先か、民進党が先か

もみ消しに躍起となっていたのは、官邸だけではない。

自民党の河野太郎は、BSフジの「プライムニュース」に出演したとき、「司直の判断に任せるべきだ」と言ったのである。
視聴者は、河野太郎の冷酷な本性を見て背筋が寒くなったことだろう。

その司直が逮捕状を出したのだ。
それさえ、自民党が潰したのだから、警察と官邸が重大な犯罪を行っていると、国民は思っているのである。

河野太郎は視聴者など簡単に騙せると思ったのだろう。

その後も、河野太郎は、さまざまな工作を繰り広げ被害女性をセカンドレイプし続けている。それも、権力を持った国会議員だ。

なんと、河野太郎によると、「山口敬之が詩織という女の罠にかかって冤罪に苦しむところだった、それを救ったのが刑事部長だった」ということになるのである。

一般の人には見抜けないだろうが、「私は、脱原発ではなく、脱核燃料サイクルなのだ」といいながら、安倍晋三に閣僚に任命されると、コロッと態度を変えて再稼動に加勢するようになった。

ブログ「ごまめのはぎしり」に書いていることも事実と違う。ベクレルとシーベルトの理解ができていないにもかかわらず、専門家のように書いている。

国民を騙すことにかけては、もはや右に出る者がいないほど、高等なテクニックを使う。
この議員は、非常に有害である。しょせんは、権力が投げ与えるエサを待っている乞食である。

騙す、騙す・・・安倍晋三よりは手が込んでいる。

とにかく、「山口敬之」にしても、「中村格」にしても、こんな犯罪者が、のうのうと私たちと同じ空気を吸い、入った飲み屋の席の隣に座るかもしれないのだ。

もっとも、彼らは安倍の官邸から、さまざまな余禄にあずかっているから、私たちが行くような飲み屋には来ないかも知れないが。

・・・とまあ、ここまでは、国民の知るところとなっている。

では、「なぜ、民進党は躊躇しているのか」・・・犯罪性は証明できるだろうに・・・今まで、国民が訝しがっていたことだ。

真相は、国会で追及しようとした民進党議員を、元NHK職員で民進党代表代行のチンチクリンのド近眼「安住淳」が止めさせた、とのこと。
ご存じ、プロからの情報だから、信憑性は高いと見てよい。

チンチクリンのド近眼「安住淳」は、中村格と旧知の仲。手心を加えたんだろうな、というのが国民の見方だ。

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民進党からは、続々と離党する議員が後を絶たない。

すでに崩壊の予兆がはっきり出てきたところで、今回のチンチクリンのド近眼「安住淳」による犯罪の幇助の話だ。

官邸が倒れて、次々と闇が暴かれたとき、「山口敬之」にしても、「中村格」にしても、犯罪が確定すれば、チンチクリンのド近眼「安住淳」もただでは済まない。

この男には、こうした先が読めないのだろうか。政治家には向かない。

分裂間近の民進党は、小沢一郎に土下座して迎えるしかない

どのみち、民進党は、このままでは崩壊・消滅する。
だからといって、国民が困ると思ったら大間違いだ。民進党など、とっくに見捨てている。

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元凶は、この二人だ。

かねてから「民進党破壊工作員7人衆」といわれてきたうちの一人が、右の野田佳彦だ。

長島昭久は離党、細野豪志も民進党を見捨てた。前原誠司だけは、まだ民進党内部に潜伏して内側から民進党の破壊にせいを出している・・・と、こんな具合だ。

民進党(民主党)は、小沢-鳩山で持っていたことが骨身に染みてわかったことだろう。

チンチクリンのド近眼「安住淳」が、レイプもみ消しに一役買ったことは、この二人の耳に入っていなかったのかも知れない。

問題はそうではない。

これほど人々を嫌な気持ちにさせている重大犯罪に、何とか取り組もうとしている民進党議員を、この二人は、なぜ後押ししなかったのか、ということ。

そうしていれば、追及しようとしていた民進党の議員の変化に気が付いたはずだ。

チンチクリンのド近眼「安住淳」がチンピラ議員であることなど、とっくに分かっていたことだから、蓮舫と野田佳彦は気を配るべきだった。

毎度毎度、野田佳彦は巧妙に民進党を崩壊に導いてきた。

蓮舫とて、なぜ女性党首なのか、考えたことがないのだろう。

男性の有権者は、「女性の権利を守り、女性が輝ける社会を!」と声高に叫ぶ女性党首を拒否したりしない。
女性党首なら当然だ、と考える。

蓮舫は、3.11のとき、「トイレの温水便座の電源を切って節電してください」と繰り返し言っていたバカ議員だ。

いまだに、この子は、「大根1本いくら」の感覚から抜け出ることができない。

民進党の優秀な他の議員は、蓮舫代表を辞めさせ、野田佳彦を党から追い出せ!
でないと、次は赤絨毯を歩けなくなるぞ!・・・と言ったって分からないから、しがらみのない民進党議員は他への転身をそろそろ考えるべきだ。

大悪党・小沢一郎大先生に土下座して、鳩山由紀夫元総理とともに、民進党に迎え入れることだ。
大悪党も、究極の大悪党になれば聖人になれるかもね。小沢には無理だが。

まあ、この方法しか、有能な民進党議員を生かす道は残されていない。政権交代を考えるなら、そうするべきだ。
それで、民進党が分裂するのであれば、それこそ、発展的解消だ。歓迎すべきである。

小沢一郎も歳を取って、今では好々爺だ。
民進党の、しがらみのない若手議員であれば、のびのびと活動できるだろう。

ちなみに、小沢一郎の出自が済州島とか言っている安倍・白痴信者が多数いるが、小沢一郎は、朝廷に歯向かった奥羽の勇敢な豪族「アテルイ(阿弖流為)」の末裔だよ。

それが、千年の時を超えて、再び霞が関と闘っている、ということだ。
彼は、れっきとした日本人だ。

また、鳩山由紀夫がフリーメーソンだ、といっている、これまた安倍・白痴妄想信者がいるが、彼はフリーメーソンではない。フリーメーソンとは、袖すり合うも他生の縁もない。

複数の本物のフリーメーソンが証言していることだ。

弟の故鳩山邦夫の奥方のエミリの父親は熱心なフリーメーソンだったが、鳩山兄弟にはフリーメーソンリーから一切の「お誘い」はかからなかった・・・というか、人脈を通じないとフリーメーソンにはなれない。

鳩山兄弟には、そもそも、その気がなかった。

こうした面倒くさい安倍信者のデマを信じないこと。

私が前から言っているように、百田尚樹のような、一見、右翼を装いながら、白痴の安倍信者を騙している「本物の極左」が言うことは、売国左翼の安倍晋三と同じ、ほぼ100%嘘である。

しかし、百田にとっては、真実なんだろう。
この男、単なる御調子者なのか、それとも、確信的な詐欺師なのかよく分からない。不思議な男だ。

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話は変わるが、ケネディ暗殺に加担したのは、FBIの初代長官、エドガー・フーバーと言われている。

フーバーは、ディープ・ステートにとって邪魔な政治家の自宅に盗聴器を仕掛けて、一日中耳を澄ませてそれを楽しんでいた変態だった。
事実、彼の唯一の趣味は女装をすることだった。彼はホモで変質者だったのだ。

自民党に弱みを握られている野田佳彦も、この手の話か・・・

ピロートークによって、ケネディーから重大な情報を聴いているのではないか、と疑われたモンローは薬物によって暗殺された。

自民党の無教養で愚かな議員どもに言っておこう。
共謀罪成立を喜んでいるのは警察官僚だけだ。

「政治家は対象外だから“問題ない”」か。

確かに。
問題は、エドガー・フーバーが日常的にやっていたように、盗聴が簡単にできるようになることだ。

やがて、ケネディーやモンローのように、弱みを握られて操られるぞ。





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