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物質的に貧乏であることは悪いことでも何でもない。
問題なのは、貧乏病自慢をして、新たな貧乏人をつくりだす心の貧困である。

自民党の政策によって貧乏にされた連中が罹ってしまった病気「貧乏人ストックホルム症候群」

冷戦時代のように誰でも分かる二極化構造の中で人口が増加していった高度成長時代においては、他人が貧乏人と言えば、「何クソ!今に見返してやる!」でよかった。

実際に、貧乏をバネにして成功した人物は数知れず。人々は、元極貧者のサクセスストーリーに熱心に耳を傾けていた。

しかし、少子高齢化の進展は加速度をつけて激進し、東京都内だけに限っても出産しない(しようと思わない)女性が増えている現状では、「何クソ!今に見返してやる!」はあり得ないのである。

そこで、真底、心が貧乏な連中は、“同病相憐れむ”から、同病づくりへ、さらには同病自慢へと己の鬱憤を晴らす道を探し求め始めているのである。

つまり、貧乏人の中からスケープゴートにする人間を探してきて、いたぶることに快感を覚えるようになるのである。

それこそが、新たな貧乏を生産・増殖していくのである。

これでは、貧困を広げている政治家、官僚機構、学者たちの思うつぼであり、そこには、“貧乏人ストックホルム症候群”ともいうべき社会現象が現出するのである。

ストックホルム症候群とは、犯罪者に対する同情心から、被害者側が犯罪行為を犯す者たちに対して、ゆがんだ愛情を持ち始めることである。

症状が進んだ場合は、被害者を救出しようと乗り込んできた警察官や特殊部隊の隊員さえ、犯人から手渡された銃で殺すようになる。

それと同じように、貧乏人ストックホルム症候群もまた、貧困を深刻化させることによって政府への依存度を高めて奴隷化しようとしている犯罪的な為政者に対して、異常、かつ変質的な愛情を持つことによって、貧乏から脱出しよう勇気づけたり、貧乏を根絶するために、種々社会悪を駆逐し、歪を調整しようとする志のある政治家や学者を攻撃するようになるのである。

あげくの果ては、同じ貧乏人を生贄にして、さらなる貧困の深みに引きずり込んでいくのである。

それを通り越して最悪の段階になると、「貧乏自慢」コンテストを開催し、“同病相憐れむ”の空気感の中で他の弱者に対する怒りのエネルギーを増幅させ、実際にターゲットを攻撃するようになるのである。

その端的な例を示す恐ろしい事件が起こってしまった。
例の死者19人、負傷者26を出した相模原市の障害者施設殺傷事件である。

これこそが、ホロコーストの最終段階で、ナチスがユダヤ人に対して行った共食い戦術である。

自民党のサポーターたちの避けられない末路

ナチス強制収容所のSS(親衛隊)は、比較的、わずかな仕事しかしなかった。ナチスの親衛隊は、ユダヤ人抹殺のルーティーンには加わっていなかったのである。
ツィクロンB(Zyklon B。毒薬)をユダヤ人たちに浴びせるシャワーに入れることを除いては。

なんと、ユダヤ人抹殺の仕事のほとんどが、ユダヤ人自身に任されていたのである。

ナチスは、多くの都市にユダヤ人ゲットー(居住区)をつくり、ユダヤの長老会議に運営を任せていた。

これらの長老会議は、食べ物、飲み物、薬などをそれぞれのゲットーに割り当てる一方で、誰が「死の収容所」への列車に乗るのかを決め、念の入ったことに、収容所内の秩序を保つために、ユダヤ人の中から“官憲役”を任命し、ナチスに対する反逆者を突き出す役目をナチスから任されていたのである。

長老会議は、直接、ナチスと関わることなしに(打ち合わせをしたりすることなしに)、スムーズに機能していた。

ナチスは、自分たちが虐殺したいと思っていたユダヤ人を恐怖によって自在に操り、何の痛みも感じさせることなく同胞を大量虐殺させたのである。

今、この自公政権下で起こっていることは、まさにナチス政権下でのユダヤ長老会議である。

自民党のネットサポーターたちは貧困の増産に躍起となり、世界最大の広告代理店の関連会社の、そのまた下請けが、はした金で1年365日24時間、ネットを監視し、世論操作をやっているのである。

もっとも、彼らは、あまりにも稚拙で白痴そのものであるために、ほとんどの人々は組することはないものの、中には、「日本をとりもろす」とか、「日韓の歴史認識を」などと言いながら、自民党がせこせこリークした他者を攻撃するための情報にすがって、今日もデタラメを書き続けるのである。

当の自民党は、歴史的にも朝鮮半島にコントロールされてきた政党であるにも関わらず、そして、現閣僚の面々は、統一教会という世界でもっとも悍(おぞ)ましいカルトなしには存立しえないにも関わらず、それに触れることは自己の否定につながるだけでなく、その自己矛盾のために自滅しかねないことを重々承知しているため、決して触ることはないのである。

これは、単純なストックホルム症候群とは言えず、その深層には「弱者をいたぶることによって心理的な快感を得たい」という精神的な病理が根を張っているのである。

ナチスのゲットーで秩序づくりを行い、ガス室送りの人選までやったユダヤの長老会議の面々に訪れた結果は、彼らが期待していたようなものではなかった。

結局、彼らに与えられたのは、死の収容所行の特別列車の優待席だった。
彼らもまた、最後はツィクロンBを吸わされて、一人残らず殺されていったのである。

社会的弱者いじめが常習化してきた片山さつき

「また、片山さつきが」・・・

NHKの「子どもの貧困」に関する特集番組に、貧しい家庭の女子高生が出演して現状を語ったものの、「それはNHKの捏造だ」と、例の片山さつきという婆さん議員が噛みついているというのだ。(下の画像クリック)

20160822-2.jpg

まるで闇金の取りたてのような奨学金の制度が問題ではなかったのか。
安倍晋三は、リップサービスだけで、そのまま放置したままだ。いつものように、国民に対する詐欺を働いている。

これでは、貧乏人は、どこかの飲食店チェーンの元オーナー議員と同じように、1年365日24時間、汗水流して働け、と言っているのと同じではないのか。

結局、「保育園落ちた日本死ね!」の繰り返しか。

このときの自民党の議員たちのヒステリックな反応は、海外メディアの耳にまで到達した。

いかに異常なことが起きているか、ということなのだが、シンゾー命の貧乏人ストックホルム症候群にかかった白痴シンゾーシンパたちにとっては格好のターゲットとなった。

それだけでなく、馬渕とかいう元・駐ウクライナ大使とやらまでが、自身のネット放送で「恥ずかしい行い」と二度三度と、ほぼ罵倒するように非難する始末。

一般人が何気なく投稿したコメントが、独り歩きしたに過ぎない。いったい、本人に何の責任があるというのか、馬渕はきちんと説明しなさい。

この反応に見る尋常でない彼らの異常性は、いったいどこから来るのか。自民党の議員や支持者は、よほど「ヘイト」が好きらしい。

ネット右翼という病は、白痴から防衛大学の元教授に至るまで広く蔓延しているのである。

「保育園落ちた日本死ね!」を取り上げて、それが広がったのは計画的でもなく意図的でもない。幼いこどもを持つ若い親御さんたちの発露である。
それを上から圧殺しようとすること自体、もはや「人の行い」とは言えない。

なぜなのか、そうした人間たちに限って、過去、税金に養ってもらってきた人間たちなのである。

それが、再び繰り返されようとしているのである。

NHKに問いただすのであれば、内々でやるべきである。

権力を持った国会議員ともあろうものが、一女子高校生の身元や名前まで拡散してしまうことが分かっていながら、「自民党は貧困者など増やしていない!」と言いたいのだろう。

貧乏人ストックホルム症候群の溜り場となった自民党の「貧乏の背比べ」支援者の輪につかまってしまえば、その女子高生に身の危険さえ生じかねない。そんなことさえ分からないバカ議員では、危なくて国会議員にしておくわけにはいかないのだ。

片山さつきがトリガーを引いたことによって、極悪なコピペサイト多数がいっせいに息づいている。
そこでは、オゾマシイ「貧乏度自慢」を繰り広げられているのである。

「俺のが、もっと貧乏だ。この女子高生は何を言ってるんだ」という具合。

もちろん、大半が自民党の工作員による書き込みであることは明らかであるが、実際に、本当の貧乏が誇らしげに自慢しているのを見ると、この国が、深刻な精神病に侵されていることが分かる。

片山さつきという議員は、明らかに日本国憲法を犯しており、国会議員のバッジをすぐに返上しなければならない。

それ以前に、彼女が、人格破綻者であると疑われても仕方がない行状を繰り返してきたことを考えれば、もはや有害な議員であると言わざるを得ないのだ。

欧米メディアであれば、メッタメタに叩かれて、即刻議会から放り出されるだろうし、第一、片山のような愚劣な議員など先進国で見たことがない。

自民党は、18歳以上に選挙の投票権を与えて「若者も自由闊達な意見を述べてほしい」と口癖のように言っていたが、その前提条件を言っていない。

つまり、「自民党に楯突くヤツは、18歳以下だろうが、こうなるぞ」と。それが片山という極悪な議員と自民党の本性である。

片山は、「ぬまゆのブログ」に対する根拠なき言いがかりによるブログ潰しから始まって、「吉本芸人の母親の生活保護不正受給」まで、とにかく弱者をターゲットにして、ワニのうじゃうじゃいる池に放り込むようなことを何度もやって来た。

自身はと言うと、全寿司連の顧問に就任したとかで大はしゃぎだ。

さすが、寿司トモ内閣のお気に入りだ。マダム寿司の“回転ずし百合子”といい勝負だ。よほど寿司が好きらしい。

片山さつきよ!
子供相手に、いちいち目くじらを立てる暇があるなら、世界では次々と禁止に踏み切っている子宮頸がんワクチンを、いまだに推奨している三原じゅん子が「殺人議員」と罵られる前に、なんとかしてやれ。

「中国の護衛艦がレーダー照射されましたが、他の国なら撃ってますよ!」とTVタックルで発言するなど、いかに自民党の議員が国防のセンスに欠けているか、わざわざ中国に露呈している場合じゃない。

片山さつきは、議員としての能力に決定的に欠けている。無能以下である。

だから、議員サバイバルのために、弱者を攻撃してB層の関心を引きつけることによって、首の皮をつないでいるのだ。

しかし、さすがに応援団が現れないと見るや、小坪慎也(こつぼ しんや)という行橋市の市議会議員のツイートをリツイートして、あたかも賛同者がいるように見せかけているが、これは逆効果である。

この小坪慎也という男が、これまたバカすぎるからだ。
【感謝】保守速報に掲載されました!」って、正真正銘の痴呆議員だ。何が「私にも言論の自由がある」だ。

「私の言論は自由だが、女子高生の言論は自由でない」ということだ。

それにしても、チンピラが運営している間違いだらけのコピペのアフィリエイトサイトに感謝とは呆れた男だ。


これが自民党の「ステルス世論操作」の手法の一つだ。まったく気持ちが悪くなる人々である。

私にとって、こうしたツイートを引用して、ヒントを与えないと気が付かないほど感性が濁ってしまった日本人のほうが、よほど恐ろしい。彼らは、いよいよの世の中になれば暴徒化する。
だから私は、「公安は、こうした輩たちのデータベースを今のうちにつくっておけ」と言っているのだ。

安倍晋三が保守速報を持ち上げていたのを思い出せば、この違法コピペサイトが自民党のコントロール下にあることぐらい分かるでしょ、ということだね。

彼のブログ・・・
「NHKは、国営放送ではなく「公営放送」というよくわからない位置づけただ。」・・・なんだ?

これだけでも、救いようない愚鈍な議員であることが分かる。

わざわざ、この女子高生の画像まで貼り付け、実際にAmazonで売られている商品の画像まで貼り付けて、この女子高生が、いかに極貧ではないか印象付けようとしている

これが、十分に刑事扱いとなる事案であることさえ小坪には分からないのである。彼女は法的には公人ではないのだ。

女子高生相手に、こんなにしつこくて長いブログを書いてる暇があるなら、ちゃんと仕事しろ!と地元の有権者は言ってやれ。
このブログ記事の執拗な粘着性と長さは、もはや異常者レベルであることがわからないのだろうか。

ブログのurlが「samurai=侍」だと。笑わせてくれる。

当ブログにも、以前は意味の全く通じないメールを送って来るバカな議員がいたが、そのたびに「二度と送って来るな!」と追い返してきた。

しかし、小坪慎也ほどの破滅的な議員には、その気さえ起こらないのだ。

こんな「反日の市会議員など、絶対に次の選挙で永遠に葬らなければならない?」・・・まったく、そのとおり。税金使って何遊んでいるのやら。

片山さつきを始め、こうした国民に敵対する憲法違反の議員たち、そして、“貧乏人ストックホルム症候群”に罹っている彼らの暴力的な支援者たちは、ナチスが設置したユダヤの長老会議の面々と、ガス室で毒殺されたユダヤ人と同じである。

では、ここでいう「ナチス」とは誰か、ということだ。
本当の敵の正体が、これほどはっきりしているのに、ほとんどの国民には見えないのだ。

だから、暗闇の中でもがき続けていくうちに、貧乏自慢という自傷行為に及ぶようになるのである。

合掌。




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