カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   原発・放射能  »  汚染水に無関心、公務中に座間味でダイビング(公費)の伸晃
       
20140623-4.jpg

[画像クリックで拡大]
環境大臣にして原子力防災担当大臣の石原伸晃君。
「あわやっ」の二度にわたる冷温停止の時も、高濃度ストロンチウム放射能汚染水の海洋放出も、なーんにも興味がない伸晃君。

趣味はプチ整形とゴルフとダイビング。
大臣室で昼間から酒を飲み、出張と称する沖縄旅行。

自民党の議員なら、昼間から酒を飲んでいる議員は他にもいる。
ただし、公務中に私たちの税金を使ってダイビング三昧は致命的だ。
とうとうCIAポダム新聞・読売、産経にもバッシングされて、完全に切られた石原伸晃君。

さあ、今度は何が出てくる(笑)・・・・


さすがの安倍政権のプロパガンダ機関、読売メディア、産経も世紀のクズ議員・伸晃を見限った

君はえらい! 正直者だ。安倍・低知能内閣の閣僚なら、遊びたいときに公費で遊び、法令違反でもしらばっくれるくらい無責任さが必要なのだ。
君は、最近では、覚醒剤常習者のASKAの愛人目当てに、パソナの秘密の館に足しげく通っていた「防衛大臣」、小野寺五典をしのぐグータラのクズ議員である。「国が崩壊しても、しったこっちゃない」。それこそ、安倍晋三内閣の真骨頂です!

今や、安倍政権にとっては、石原伸晃君の存在そのものが、「ドメスティック・テロ」になった。君は、ひときわ、輝いている。

惜しい、本当に惜しい・・・これほどの逸材はいない。なんとか大臣を続けて、さらに暴れまくってほしい

「昼間から大臣室で飲酒している」
(日刊ゲンダイ 6月21日)

石原環境相に新疑惑

大臣どころか政治家の資質もゼロだ。

「金目」発言で、昨日(20日)不信任決議案を提出された石原伸晃環境相に新たに仰天疑惑が浮上した。
ナント、「公務中のスキューバダイビング」と「大臣室での飲酒」である。

疑惑を指摘したのは、民主党の後藤祐一衆院議員。

21日の衆議院本会議で行われた不信任決議案の討論で、石原が、この1年で3度も「南の島」に出張していることを指摘した上で、昨年6月に沖縄・慶良間諸島の座間味島を訪れた際には、公務中にも関わらず「沖縄県警の潜水夫4人に囲まれ、ダイビングをしていた」との証言を紹介。

さらに、大臣室で「昼間から酒を飲んでいるといううわさもある」とし、「問題行動は、枚挙にいとまがない」と石原を糾弾した。

石原は「サンゴ礁が、どの程度回復しているか確かめたかった」なんて釈明していたが、ぶったるんでいるのは明らか。
オヤジも息子は早く引退した方がいい。

-----------------------------------------------------------

公費を使って公務中に沖縄・座間味でダイビング、大臣室でも昼間から酒浸りの石原伸晃君

20140623-5.jpg

衆議院インターネット審議中継の「後藤祐一」のリンク文字をクリック。

「中間貯蔵施設について、福島県知事や町長、あるいは議長をはじめとする政治家のみなさま、こういった方々については(石原大臣は)お話を伺っているようです。

しかしながら、さきほど来、何人かの方々がご指摘しているように、5月31日から6月16日までの16ヵ所で開かれた中間貯蔵施設に関する住民説明会には、一度も出席しておりません。東京でやったものもあるんです。

また、この住民説明会だけではなく、これは環境省の事務方に確認したんですが、この中間貯蔵施設に関する大熊、双葉両町の一般町民のみなさま方から意見を聴く場というのは、一度もなかったと、このように確認しています。

この両町民に対し、どのようにご理解を賜っていくかを真剣に考える大臣であれば、まず自ら両町民の声を聴こうとするものではありませんか。
…………(省略)
そして、今回の「金目発言」以外にも、石原大臣は実に多くの問題を起こしてきております。

3月17日の参議院環境委員会に遅刻し、官房長官から厳重注意を受けた。これに加えて、遅刻の理由として釈明した「事故による渋滞」というものが、実際には起きていなかった。こんな問題もありました。

さらに、本日、環境委員会で私が追及することを予定していた部分(これを自民党は拒否したので、後藤議員は手短に要約して述べる)を少し申し上げたいと思います。

石原大臣は、南の島々が大変、お好きなようでございます。

この1年ほどの間に、公費での出張で3度ほど行っておられます。そのうち、昨年6月29日から30日の沖縄出張では、昨年の7月4日といえば、参議院選挙の告示日であります。
ここにおられるみなさまも、暑い中で選挙の応援をされていたときじゃないでしょうか。

大臣なら、全国に応援演説に行っているのが当たり前の時期ではないでしょうか。
その時期に沖縄県の座間味というダイビングのメッカで、ダイビングをしておられます。

これは、インターネット上で、大臣の写真があって・・・(会場ざわつく)・・・この大臣の写真の解説に「県警機動隊の潜水隊4人。私たちの周りを取り囲むように潜っていた」。このような解説がございました。(

石原環境大臣。座間味でダイビング・・これは完全な遊びだ

後藤議員が言うように、「県警機動隊の潜水隊も4人 私たちの周りを取り囲むように潜っていた」で検索すると、この画像とサイトが出てきます。

20140623-6.jpg

この写真は、このサイトにあったようですが、石原が座間味に「出張」という遊びに行った2013年6月29日、30日の二日間は削除されています。
伸晃君、楽しそうです。これは完全に遊びです。公費を使って。それも公務中。私たちの税金で旅行。なんと優雅な議員生活でしょう。

6 - ダイビング情報
www.zamami.net/z_jyoho_13_06.html
国立公園に向けサンゴ視察が目的。2か月ほど前から打診があり打ち合わせも電話対応も何度もあり東京からのSP意外に県警機動隊も陸上に7.8人 県警機動隊の潜水隊も4人 私たちの周りを取り囲むように潜っていた、、万が一潜水艦が来たら、、、、

そして、今日(6月21日)の朝の大臣の記者会見で、この点を問われ、石原大臣は、このように言っておられます。
「どの程度、サンゴ礁が回復しているのか潜ってこの目で実感して確かめた」と。

日曜日とはいえ、この出張の本来の目的であったサンゴ礁保全に関する国際会議は、この日曜日まで行われている最中だったわけです。いかがなものでしょうか。

さらに、石原大臣は、大臣室で昼間から、お酒をお飲みになっているとの噂があります。これは真実ですか。
まさか、本会議や委員会に酒気帯びで来たりしておりませんか。(会場、ざわめく) (議長 「静粛にしてください」、「静粛にしてください」)

この真実を確認するために、委員会で大臣に質問する機会が必要だったことを、ぜひ、ご理解をいただきたいと思います。(これは自民党が拒否した)

石原大臣の問題行動は、枚挙にいとまがありません。

2012年2月には、胃ろう患者のことを、「人間に寄生しているエイリアンが、人間を食べて生きているみたいだ」と発言しました。
このときも、石原伸晃は、慌てて「間違いだ。しっかりセンテンスを見て」と意味不明の釈明をした

2012年9月の自民党総裁選の最中のテレビ番組では、尖閣諸島について、TVキャスターから「中国側が攻め込んでくるのでは」と問われたとき、石原大臣は「攻めてこない。誰も住んでいないのだから」と断言されましたが、まさに尖閣諸島を念頭に置いたケースを議論している今、与党のみなさん、どう感じますか

同じく2012年には、6月9月の二回、テレビ番組に出演して「フクシマ第一サティアン」と発言しております。
このような発言をする方を、福島第一原発からの復興が最大の任務といってよい、環境大臣に任命すること自体が大きな誤りであります。

安倍総理の任命責任も、きわめて大であります。
安倍総理、この夏にも内閣改造があると言われておりますが、仮に石原大臣を、改造までそのままにしておくということは、石原大臣の今回の発言にお怒りになっている福島県民に対する信頼関係が、どんどん壊れていくことを意味します。

また、その期間分だけ、中間処理施設に関するあらゆることが遅れてしまいかねません。この遅延責任は、むしろ安倍総理が取ることになるんですよ。そのことを、よく自覚した上で、石原大臣の罷免をご決断いただきたいと思います。

以上のように、石原大臣のあまりにも多くの問題発言、とりわけ、今回の金目発言は、ついうっかり、というようなものではなく、本音がにじみ出たものばかりであります。

特に、国民の生活環境への悪影響を、環境大臣として、国民目線が欠けているのは致命的であり、環境大臣を務める資格はありません。

われわれ野党に対し、石原大臣を1、2時間なら隠すことはできるかもしれませんが、福島県の人たちから、石原大臣への怒りを1、2ヵ月、隠すことはできません。

最後に、2011年9月、就任直後の鉢呂経済産業大臣の言葉に対して、当時、自民党幹事長の石原氏が述べて、「万死に値する」と言葉を、そのままお返しし、不信任決議に関する賛成討論とさせていただきたいと思います。

--------------------------------------------------------------

石原伸晃は去年の1月にも「行方不明」のままゴルフ場でプレーに興じていた

伸晃の「万死に値する」という表現は、彼の専売特許になっています。
鉢呂経済産業大臣の「死の街」発言(これは、フジテレビの記者の罠であったことが判明している)のときだけでなく、野田佳彦に対しても同じ。採決見送りで「万死に値する」だ。
この男は、日本語を解す力がない。

20140623-7.jpg


伸晃君は、去年1月4日、行方不明になったことがありました。

朝日新聞が4日に手抜き除染の事実をすっぱ抜いたとき、すぐに福島第一原発の現場に駆け付けて陣頭指揮を取らなければならなかったのに、彼はゴルフ場でプレーしていたのです。

彼が、自分の居場所を知らせなかったのは、彼自身が公務を放り投げて遊び呆けていたことを自覚していたからです。
最初に伸晃君に対する問責の話が出たときでした

石原環境大臣になってから、福島第一原発で「あわやっ」の冷温停止が起こっています。
このときも、福島第一原発に行くどころか、記者会見で、「知見がないので、何もお答えできない」と平然と発言して記者たちを驚かせました。

20140623-9.jpg

安倍晋三が何度も「接待」したマスコミ幹部も、さすがに「伸晃は無理だ」とばかり、切り離しにかかっているようです。CIAが育て上げた読売メディア・コングロマリットも、伸晃に対しては特別扱いしなくなったようです。

彼はひょっとして、パーソナリティー障害なのかも知れない。ただの怠け者に見られない逃避癖が常習化しています。

いずれにしても、伸晃のようなクズ議員を任命した、同じくクズ議員の安倍晋三の責任は免れません。
彼が、伸晃を罷免しないのであれば、彼自身が国民から罷免される日も、そう遠くないうちにやって来るでしょう。(総理大臣は罷免できないが)

そのとき、狂人・安倍晋三は、苦し紛れに、さらに中国と北朝鮮を挑発して、日本を本当の危機に陥れるでしょう。






関連記事
       
NEXT Entry
狂ったオリンピック/福島に聖火リレーと選手合宿誘致で一致
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top