2014年12月31日
正月料理に鶏ハムと煮しめ
久しぶりに正月料理を作ってみました。
以前は、おせち料理を作って年越しキャンプに持って行ったりしていましたが、最近は特に正月らしい料理を作ることもなく過ごしていました。
まあ、大した料理じゃあないけど、やっぱり少しは正月らしさも欲しいですからね。
といっても、12月31日が仕事納めで1月1日が仕事始めですけど・・・・・
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2014年12月29日
MTBのタイヤ交換
この時期、「タイヤ交換」って記事上げると車のスタッドレスタイヤ交換がイメージされそうだけど、今回は自転車のタイヤ交換を記事にします。
このマウンテンバイク(MTB)は、会社の駐輪場に放置されていたものを、管理者の了解を得て頂いてきたものです。
フロント3枚リア7枚の27段変速の鉄フレーム(クロモリかな?)モデルのようです。
サスなどが付いていない分軽量なモデルですが、ちょっとしたポタリング程度なら十分な性能を示してくれそうな予感です。
で、メンテナンスを兼ねて掃除と、ディレーラー・ブレーキ・チェーンなどの調整を行いました。
その結果、ちゃんと27段分変速できるようになり、ブレーキもしっかり効くようになりました。
でも、後輪にひび割れがあり、このまま使うにはちょっと不安があったので交換することにしました。
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このマウンテンバイク(MTB)は、会社の駐輪場に放置されていたものを、管理者の了解を得て頂いてきたものです。
フロント3枚リア7枚の27段変速の鉄フレーム(クロモリかな?)モデルのようです。
サスなどが付いていない分軽量なモデルですが、ちょっとしたポタリング程度なら十分な性能を示してくれそうな予感です。
で、メンテナンスを兼ねて掃除と、ディレーラー・ブレーキ・チェーンなどの調整を行いました。
その結果、ちゃんと27段分変速できるようになり、ブレーキもしっかり効くようになりました。
でも、後輪にひび割れがあり、このまま使うにはちょっと不安があったので交換することにしました。
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2014年12月18日
12月上旬の菜園(タマネギ定植とジャガイモ収穫)
タマネギの定植とジャガイモの収穫(夏に植えたもの)は、本来、11月下旬の作業なのですが、温暖化の影響もあってか霜が降りるのが遅く、ジャガイモの葉が枯れるのが遅くなっているのと、11月中に定植するとタマネギの成長が早すぎることから、12月に作業を延ばしています。
ただし、休みと天候のサイクルがかみ合わなかったことから、仕事が終わった後、妻に手伝ってもらいながら作業しました。
タマネギは、今年1畝増やしました。
1畝12mで一部ニンニクが植わっているので、18m分の定植です。
黄タマネギは、株間20cm条間15cmの7条植えで15m分程度。500本。
赤タマネギは、同じく3m分程度。100本。
画像でお分かりの通り、天気が悪いですが他の日にずらせなかったので、畝間がぐちゃぐちゃになるのを覚悟しての作業です。
ちなみに、定植作業は、11月30日・12月6日・12月7日と行っています。
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ただし、休みと天候のサイクルがかみ合わなかったことから、仕事が終わった後、妻に手伝ってもらいながら作業しました。
タマネギは、今年1畝増やしました。
1畝12mで一部ニンニクが植わっているので、18m分の定植です。
黄タマネギは、株間20cm条間15cmの7条植えで15m分程度。500本。
赤タマネギは、同じく3m分程度。100本。
画像でお分かりの通り、天気が悪いですが他の日にずらせなかったので、畝間がぐちゃぐちゃになるのを覚悟しての作業です。
ちなみに、定植作業は、11月30日・12月6日・12月7日と行っています。
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2014年12月05日
ボトル型ツールボックス(OGK KABUTO700)は、いかが?
サイクリング用自転車の工具を如何に収納・携帯するかっていう命題を解決する方法の一つに、ボトルゲージに収納できるボトル型ツールボックスがあります。
自転車自体に付ける方法としては、ボトル型ツールボックスのほかには、サドルバッグや、フロントバッグ(最近はハンドルバーバッグっていうのかな?)がありますよね。
これまでは、サドルバッグを使ってきましたが、サドル下にテールライトを仕込みたくなって、工具の収納・携帯方法を変更することとしました。
まあ、小ネタですが、良かったら読んでいってください。
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2014年11月26日
11月19日の菜園(サトイモ保存)
当地では、11月19日初霜が降りました。
ちょうどその日に、休みだったので、霜にあたると枯れてくるサトイモを収穫し長期保存にしました。
保存した株は、20株ほどです。
作業手順は、以下の通り。
株の葉を、地際で刈り取る。
地中の芋をスコップで掘り上げる。
掘り上げた芋を、天地逆さまにして積み上げる。
保温用のもみ殻や稲わらで囲う。
最後に雨避けのシートをかければ完成です。
ここ3年ほどは、同じ保存用の半地下のムロを使っていますが、断熱材や、断熱材を支えている支柱が傷んできたので作り替えないといけなさそうです。
上記画像は、掘り上げた芋をムロに積み上げた状態です。
これで、来年4月ごろまで食材として使いながら保存します。
ちなみに、サトイモは8℃以下になると、傷んでくるので保温剤をしっかりと使ってやる必要があります。
以下の記事では、初冬の畑にある野菜の様子をお伝えしようと思います。
では、興味のある方は読んでいってください。
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2014年10月22日
おひとり様35
ソロキャンプでの食事メニューを提案するつもりで創作した「おひとり様」シリーズも、1年以上放置していたんですね。
最近、炊き込みご飯のバージョンをいくつか楽しんでおりましたので、そのいくつかをこの記事でまとめてみようと思います。
内容としては、ソロクッカーを使用した炊飯あれこれといったところになります。
《炊き込みご飯の炊飯要領》
手順としては、事前に米を15分ほど浸水したのちザルなどに上げ水を切ります。
その後、炊飯鍋に米とその他の材料を入れ、水を足して炊飯準備完了とします。
一緒に入れる水の量としては、米1合に対して10%~20%多め(200~220ml)を目安としています。
これは、炊き込みご飯だと焦げやすいのと、しょうゆなどの塩分により米が吸水しにくいことを見越して、普段より多めの
水とするようにします。
ソロセット焚で炊飯する場合、沸騰するまで強火の中火、沸騰したら弱火の中火とし合計時間13分ぐらいとなれば火を消し、10分蒸らして出来上がりと考えています。
《ピラフ》
まずは、ピラフです。
これ、すっごい簡単に作ったんだけど、かなり美味しかったです。
今回、何種類もレシピを挙げますが、一番おいしいかも!
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最近、炊き込みご飯のバージョンをいくつか楽しんでおりましたので、そのいくつかをこの記事でまとめてみようと思います。
内容としては、ソロクッカーを使用した炊飯あれこれといったところになります。
《炊き込みご飯の炊飯要領》
手順としては、事前に米を15分ほど浸水したのちザルなどに上げ水を切ります。
その後、炊飯鍋に米とその他の材料を入れ、水を足して炊飯準備完了とします。
一緒に入れる水の量としては、米1合に対して10%~20%多め(200~220ml)を目安としています。
これは、炊き込みご飯だと焦げやすいのと、しょうゆなどの塩分により米が吸水しにくいことを見越して、普段より多めの
水とするようにします。
ソロセット焚で炊飯する場合、沸騰するまで強火の中火、沸騰したら弱火の中火とし合計時間13分ぐらいとなれば火を消し、10分蒸らして出来上がりと考えています。
《ピラフ》
まずは、ピラフです。
これ、すっごい簡単に作ったんだけど、かなり美味しかったです。
今回、何種類もレシピを挙げますが、一番おいしいかも!
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