[本の感想]星を継ぐもの-ジェイムズ・P・ホーガン(その2)
なにやら、ある測定装置を試すために国連の機関から呼び出されて
アメリカに向かうという話でした。
あと、この本の設定では各国が軍事力の必要性を感じなくなり、
それが宇宙開発へと向かったという風になってますが、
現在、その方向とは全く逆の方向へと向かってますね。
未来を予測する難しさを感じました。
とても読みやすいです。ですがまだ面白いかどうかはわかりません。
今後に期待です。
キンドルでの進捗度は、11%でした。
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アメリカに向かうという話でした。
あと、この本の設定では各国が軍事力の必要性を感じなくなり、
それが宇宙開発へと向かったという風になってますが、
現在、その方向とは全く逆の方向へと向かってますね。
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