回答受付終了まであと7日

看護師として働く20代女性です。 先日、病院で行われたオムツ講習に参加しました。 20〜25名ほどの男女がいる前で、外部講師の方に指名され、私自身がリハビリパンツを実際に着用する実演をさせられました。 ズボンの上からとはいえ、公衆の面前で履かされ、さらに「中のパットがずれていないか確認して」と言われて、リハビリパンツの中に手を入れるよう求められました。 その場には着用用の模型もあったのに、なぜ私がやらなければならなかったのか分かりません。 私は20代女性で、男性や同僚もいる前でこのような実演を強いられたことに、強い羞恥心と屈辱感を覚えました。 講習後は涙が止まらず、今でも思い出すと胸が苦しくなります。 師長さん(病棟の責任者)には謝っていただき少し救われましたが、実際に行為を指示した外部講師や主催したリハビリ担当者からは何の謝罪もありません。 なぜ模型があるのに私が人前で履かされなければならなかったのか、どうして問題意識がなかったのか、説明がほしいと思っています。 これは「セクハラ」にあたるのでしょうか? また、病院の庶務課に相談・届けを出すことを考えていますが、やりすぎでしょうか。 同じような経験のある方や、こうした場合どう対応すべきか、ご意見をいただきたいです。

職場の悩み76閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(6件)

同じような経験のある方のひとりですが、勤務時間中にリハビリパンツをデモとして履くことが何故羞恥心を想起するのでしょうか?そんな恥しいことを患者様に提供しているのでしょうか? もしあなたが大好きなハイブランドの新作ショートパンツをはいてみる機会があっても同じような状況なら同じように羞恥心を感じるのでしょうか? という感覚に基づけば謝罪を要求させる感情が理解できません。師長は職場の和を重視しただけです。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

オムツ講習であなたと同じ目に遭いましたけどグループで話し合って誰が着用するか話し合いできめました。グループ事で一人なんで何人もいました。 いやでしたけど、講習だから仕方ないと思えたのは私一人でなかったからだと思います。 向こうから事前に相談もなく指名された事は問題ですけど、師長にも言ったんだから次回から改善されるといいですね。 外部講師、リハビリ担当者には師長を通じて言うしかないですけど師長が望むでしょうか。

セクハラにはなりません。 しかし、誰かがモデルをしないと説明できないようなものでもないし、その体験で貴方が羞恥の気持ちを抱いたことも事実なので、不適切な指導方法であったということができるでしょう。 こういうことは誰かが声を上げないと周りが認知することはありません。 今後に向けて、総務でも院長でも届け出は出して良いと思いますよ。 余談ですが、もし貴方以外の人がモデルに選ばれていたら、貴方はどのような行動に出ますか? 人間というものはもともと他人の気持ちには無関心なものなので、看護師と患者さんの立場でも同じことです。 患者さんも至る所で同じような気持ちになっていますので、これを機会に患者さんの気持ちになれる看護師を目指してください。

看護師を目指す方はプロ意識が皆高いイメージがあるので、患者でオムツに嫌悪感を示す方がいても、自分も練習だけどはいたことあるんだよね。心配しなくても大丈夫だよ。とか自分でも色々ためして材料で使うのかと思っていました。 そうですよね。嫌なものは嫌ですものね。あなたには、リハビリパンツはいている患者さんはどう見えているのでしょうかね。 セクハラにあたるかについては、拒否したのに強要した。とかでなければ、業務上必要な行為であったと判断されて非該当のように思います。たとえば、その場にいた20人のほとんどが、それはセクハラだという意見であれば、話は変わってくるかと思います。なぜ自分がしなければならなかったのかは、セクハラの有無にかかわらず説明を求めたほうが良いと思いました。

少し前に患者として同じように「屈辱」を感じました、さらに尻を拭いてもらう等 いくら講習とはいえ患者の気持ちも理解できたのではないでしょうか? 私でなくとも、というのも理解はできますが、全く必要のない体験だとは思いません

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

ご経験されたことについて、強い不快感を抱かれたのは当然だと思います。 まず、あなたの感じた羞恥心や屈辱感は非常に正当なものです。このような実演を公の場で強いられたことは、たとえ医療現場であっても、適切とは言えません。特に模型があったにもかかわらず、あなた個人に実演を強要したことは問題があります。 このケースはセクハラに該当する可能性が高いです。セクハラとは、相手の意に反する性的な言動によって、不快感や屈辱感を与え、就業環境を害することを指します。あなたが強い羞恥心を感じたこの行為は、その定義に合致すると考えられます。 病院の庶務課への相談・届け出は決して「やりすぎ」ではありません。むしろ、以下の理由から適切な対応だと思います: ・同様の事態が他のスタッフに起こることを防止できる ・組織としての問題意識を高め、改善につながる ・外部講師への適切な指導が可能になる 相談する際のポイント: ・事実関係を時系列で整理して伝える ・感じた不快感や屈辱感を具体的に説明する ・模型があったにもかかわらず、なぜあなたが指名されたのかの説明を求める ・今後の研修での改善策について提案する 師長さんが謝罪してくれたことは良かったですが、実際に行為を指示した外部講師やリハビリ担当者からの謝罪や説明がないことは問題です。組織として適切に対応し、再発防止策を講じるためにも、庶務課への相談は重要なステップになると思います。 あなたの勇気ある行動が、職場環境の改善につながることを願っています。

この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら