回答(8件)
キャバでは店で遊んたその後デートするのはアフター、デートした後一緒に店に行くのを同伴と呼びます。 キャストの休みに会うのはそのままプライベートで会うとか店外と呼んだりします。 風俗では店外なんて言いますが店側から外引きと疑われる事もあります。 外引きとは 店を通さないで外で会う行為。 本来は客が支払った金の内規定の%店が取るんですが店を通さないので店は儲け無しになり、嬢は規定の%分も自分の懐に入るからこれをする嬢は多くはないでしょうがいます。、
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元客です。 それは、「店外デート」といいます。 風俗のお姉さんとは、めったにありません。が、お姉さんから、誘われた場合は、お姉さんが、客を本気で好きになった場合のみ、誘います。プライベートで付き合ってくれる男性になってくれる人かどうか見極めるためにね。 この場合は、普通の女の子として向き合いましょう。 キャバクラでは、一部を除いて、フードメニューが、ありません。よって、指名客になれば、食事には誘ってくれます。 「同伴」という仕組みがあるので、食事デートには、行けますよ。 キャバのお姉さんも本気で付き合うには、ハードル高いですよ。
店外なのですから、字の通りで店の外で会うことをさします。 女の子の出勤前ならば同伴、出勤後ならアフター、女の子の休みの日に会うことをデートと言います。 同伴に関しては女の子に金銭的メリットがありますし、タダ飯も食べられるので、基本的に断られることはまずありません。 同伴に行けないなら、かなりヤバイです。最悪レベルで相性が悪いということです。いますぐ指名を辞めた方が良いでしょう。 アフターに関しては、単純に仕事終わりで疲れてめんどくさかったり、ホテルへの雰囲気作られるリスクがあったり、接客時間外で特に金になったりする時間でもないので、同伴に比べると限られますが不可能というほどでもありません。 キャバの女の子落としていく人は、このアフターにいけるかいけないかで女の子を決めたりします。 少ないですが、未成年働かしてたりする店ではアフター禁止店も存在します。 デートになると、ハードルはアフターよりもさらに高くなります。 売上の幹を作っている太客、女の子のタイプの男、タイプではないけど興味がある男、チョロくて貢いでくれる金づるくらいでしか成立しません。 給与に反映されないわけだから、会うこと自体がメリットになっていないと成立しません。 よく分からない客、ただの客、そこそこの客というだけでは、メリットが薄すぎるので女の子はデートには来ません。