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回答(2件)
住民票のある市町村警察署の生活安全課へ申し込みとなります。例えば山形県山形市でしたら山形警察署の生活安全課へ猟銃等初心者講習の申し込みとなります。その他市町村の警察署では申し込み出来ません。 今現在埼玉に住民票ありましたら埼玉の住民票の管轄警察署へ申し込みとなります。 身辺調査は埼玉の管轄警察署のご近所、友人、知人、の方を身辺調査名簿に記入となります。 実家方面の方の住所、名前、電話番号を記入しても基本受付してくれません。 私は会社が他市町村なので記入しようとしたらNGでした。全て自分の住民票市町村の方と言われなんとかメンバー集めました。 アパートに猟銃を保管は大家さんの許可が必要になると思いますが、まあ猟銃を保管は嫌われると思います。銃砲店へ有料保管となります。 また仕事の関係で猟銃を常時保管する場所から一週間から1カ月留守になると自宅に猟銃保管は認められてないケースを聞いた事あります。 猟銃等所持許可を公安委員会を出す際、自宅保管ではなく銃砲店へ有料で猟銃を預ける条件で所持許可を出すケースがありました。 アパートお住まいの方はあなた様だけではなく 身辺調査名簿と自分住まいの猟銃保管問題は大変です。 多少都道府県公安委員会によって異なる場合がありますが、基本的にな制度は変わらないと思います。
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猟銃等所持許可初心者講習は身辺調査はまだないので、今現在の管轄警察署に申し込みをして講習後の考査に合格をして住民票を変更後、講習終了証明書を書き換えする方法もありますが、初心者講習を申し込みする際、所轄の警察署からアパートの住所になると銃の保管場所等聞かれると思いますので今後の計画もお話して置いた方がよいと思います。私はアパートではないので詳しくはわかりません。 それより、犯罪歴、家族構成、何故猟銃を所持したいか聞いて来ます。そちらもしっかり答えられるようにしておいた方がよいです。
①住民登録をしている都道府県になります。 ②身辺調査も住民登録をしている住所地の近隣を調査します。 ③銃刀法では、どの程度を長期間とするかは規定されていません。個人的な感覚では4週間超えです。 あえて言うなら、質問者さんが不安を感じる期間と考えてもいいかと思います。 補足 全ての申請・手続きは、住民登録をしている住所地を管轄する警察署となります。