唐津焼の 片口茶碗を 手に入れました。古来からの 使い方を教えて下さい!!! 優しい色白の和む感じの 唐津片口茶碗です。 私は中国茶を嗜みます。 中国茶では 抹茶を片口茶碗で点て 特有の小さい茶碗で人数分に分けて頂くそうです。(日本みたいに1つの茶碗で一体感を持つのと違いますね)そのために 買ったのですが 見てたら 素敵すぎて 日本でどんな つかわれ方をしてたのか 興味がわいてきました。 最近のマイブームで 唐津焼を 本やウェブで調べてます。(買う物は使う物だけですが。 ) 分かったのは唐津焼で片口茶碗を作られ始めたのが 17世紀ごろからと言うことと 今はどこでも「片口茶碗(うつし)」で 何焼でも作っているようですが 「片口」を「茶碗」として作ったのは 唐津焼で その他は「片口小鉢」や「片口酒器」で あるということです。 お点前の手順など ご存知の方!!! ぜひ教えて下さい!!!! * 写真です。唐津焼 十字刻 片口茶碗と唐津焼 キリスト像 高さ8センチ。唐津焼の素朴さ絵唐津の迷いのない線の伸び最高!

画像

茶道4,229閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

有難う御座います。南方録を読んでみたくなりました。WEBなどで片口茶碗お点前などで調べたら 茶の点て方、使用方法は一緒みたいです。煎茶用なのかと思いましたけどお抹茶でした。 好きなようにつかってもいいのでしょうけど。もっと 勉強します!

お礼日時:2012/9/8 19:48