回答受付終了まであと7日

ホンダ NBOX 3年半前に新車で購入し、現在5万キロ走っています。1ヶ月前と今日、信号待ちでアイドリングストップした後、再始動できない状況になりました(アクセサリーモード?になりエンジンを切る事も再起動することもできない状態)。 前回は1時間程したら再始動でき、そのまま走ってしまった為かディーラーで見てもらっても原因が分からず、今回は症状がでた状態のままディーラーまでレッカーしてもらい見てもらうとセルモーターの故障ということでした。 3年半しか乗っていないのに、こんなに早く故障するものなのでしょうか…?近い年数で同じような故障が出た方いらっしゃいますか??

自動車32閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

質問に関する車種のQ&A

回答(2件)

アイドリングストップの弊害とも言い切れないですが要因となっているのは間違いないと思います。 アイドリングストップは既にメーカーも認めた不要の長物であり新型から順に搭載を無くしている装備です。 既存のアイドリングストップ車も多くの方がキャンセラーなどを取り付けでアイドリングストップしないようにしています。 アイドリングストップしたところでバッテリーの消耗や貴方のようにセルモーターの不具合などで余計な費用が掛かり結果マイナスとなる場合が殆どです。 でも、それだけ早く故障したのは単に当たりが悪いハズレを引いたと言えます。 キャンセラーは安いものだと数百円、高くても数千円で車種により違いますのでディーラーやカー用品店などで聞いてみると良いでしょう。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

アイドリングストップの機能を活かせると、Go-Stopのたびセルモーターを回しエンジンをかけます。 走行距離より、Go-Stopの回数でダメージを受ける部品です。同時にバッテリーやオルタネーターなどが短命になります。 アイドリングストップを都度キャンセルするか、ケーブルを繋げるだけのキャンセラーをお勧めします。 寿命が断然違いが出ます。 ちなみに、アイドリングストップは煙草と同じく、百害あって一利なしと思って良いと思います。 最近の車にはアイドリングストップ機能はありません。