回答(5件)

結局インドネシアの高速鉄道は 中国にウチが作れば日本より安くて すぐ黒字って騙されたんですよ。 ジャカルターバンドンって 東京ー日光ぐらいの短い路線ですが 年間の赤字が400億!26年は560億! 一路線で500億はビックリw 国家事業なので赤字でもやるってのは 分かりますが限度は有りますよね 後に引けないからスラバヤまで延伸するって言ってますが今度は東京ー広島位です 今度は中国に吹っかけらて高すぎて日本に 泣きついてきてましたが中国の規格は 無理って断ったら、また泣きついてきて、 じゃ在来線の準高速鉄道ならって提案したらカッコ悪いからヤダって言うしw もう鉱山の権利でも渡して中国に頼むか 日本の準高速鉄道を選べよって感じですかね。安もの買いのゼニ失いw

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鉄道敷設に関する諸調査の内容をかなりパクった(一説にはインドネシア政権側 から流出したと言われる)上、日本よりもはるかに安くできるとか多額の資金提供 を示して落札した中国だが、当初の敷設予算をはるかに超えた費用が掛かった上 開通も遅れに遅れ、残ったのは追加費用のために借金した中国からの高い金利。 そりゃ日本に泣きつきたくもなるとは思う。 でもインドネシア側で(政権や担当の重鎮が日本を頼りたかったのか中国を 頼りたかったのか、責任者変更の影響はあると思うけど)日本側の信頼を 失う行動をとったこともあるし、なによりも開通した高速鉄道は中国仕様で この延伸に日本仕様を持ち込むことはできない。 自らまいたタネだし、日本側にしても技術的に不用意にハイ、ヤリマス、 なんて安全性の面から考えて言えるはずもない。 マアガンバッテ、としか言えんね。 念のために言っておくけど「中国を選んだツケ」じゃないよ。 「日本側の信頼を失ったツケ」だと思うよ。 中国側が正々堂々とやっていて費用などの観点で中国を選んだ、というのなら こんな遺恨は残らない。

インドネシアの高速鉄道は、建設費、完成後の輸送事業もどちらも大赤字です。 建設費も100%中国融資ということでしたが、最終的には資金不足ということで、インドネシア政府が国費で補填する結果になってます。 つまり、共産党に騙されたということです。 完成後も採算が取れないので赤字。 日本には泣きつけないでしょうね。 中国式は自国で選択したのですから。 まぁ、中国に乗っ取られないように注意することです。

>日本に泣きつくインドネシアについてあなたはどう思いますか? →そんな日本にインドネシアが泣きつきましたってニュースがあったの?ぜひ読みたいから引用元を教えて

タイもマレーシアもラオスもインドネシアも中国が高速鉄道建設をしています。 昆明〜ラオス間の高速鉄道はタイまで延伸するようで楽しみですね 特に日本に泣きついているという話は聞いたことがありません。