回答(4件)

元々日本保守党は河村たかしの後援会という名目で総務省に届け出を出し寄付控除団体となりました。 また、衆議院選挙では地元で人気のある河村氏は小選挙区で圧勝。また比例の東海地区では減税日本出身の竹上氏が当選。つまり、河村氏や減税日本の力を借りたから寄附金も集められたし国政政党になって政党交付金も貰えたわけです。 にも関わらず執行部の百田・有本は自分の言いなりになる支部にはエコ贔屓して資金を渡すが、竹上氏や河村氏の事務所にはろくに活動資金も渡さず冷遇。更に河村氏が推薦する候補者には難癖つけて却下するくせに、百田氏の友人や知人はあっさり公認。こういった数々の仕打ちに対して会見中に河村氏が不満を述べたわけです。そしたら百田氏が激怒して口論となり、更に会見後に百田は控室でペットボトルを河村氏に投げつけた後、拳を振り上げ「お前殴ったろか。ワシが殴ったらお前エラい目に合うぞ」と恫喝したんです。 それ以降、百田氏は街頭演説や自分の配信で河村氏の悪口を言うようになり、河村氏は暫く沈黙していましたが、週刊誌に恫喝騒動を告発。関係は悪化し現在に至るという感じです。

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河村たかしが牛耳れないことに不満を持ったから

もともと別々であるものを無理やりくっつけてたので 時間の経過で元通りになったという感じですね。