回答受付終了まであと7日

人の事をやたらと凄い凄い褒める人がいますけど、そういう人を見るととてもモヤモヤします。 例えばスポーツが上手い人を褒めてたら「そりゃあそれだけ練習してるんだから当たり前でしょ」って感じたり、子供には難しい事をやってる子を褒めたりしてたら「出来てるけど大したレベルじゃないじゃん」とか感じます。 あくまで個人的な意見ですが、私の周りの人でそうやってやたら褒める人って低学歴が多いです。 どう思いますか?

補足

すみません、低学歴というか勉強をちゃんとしなかった感じです。

回答(6件)

おべっかの可能性も大いにあります。 世渡り上手な人たちのコミュニケーションだと思ってればいいです。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

練習しててスポーツ上手くても褒められたら凄く嬉しいですよ、照れますけどね。 お子さんを褒める時は過剰に褒めすぎるのは駄目ですけど、できたことは褒めるを使ってやる気を促進させるのは教育に大切なスキルだと思います。 学歴が低くても、そうやって褒め上手世渡り上手さんであれば上手く社会に馴染んでいけると思いますよ。褒め上手に学歴はあまり関係ないと思いますけど。 褒められてモヤモヤする時もあるかと思いますけど、そんなものかと思って笑って流してあげてはどうでしょうか。

凄い偏見かも知れないですが 極端に過度に人を褒めまくる人って、子供好きだったり自身も子供っぽい性格な人が多い気がするんです。 だからそれも関係してると思います。 あと、子供嫌いな人ってクールビューティーだから人を褒めないし自分さえ良ければ思考な人多い。

たしかに褒め過ぎてると感じることもあるかもしれないですが 褒めてるというのは何かしようと言う意欲の部分をわかってるよという意志表示 というか寄り添っていることを伝えているのだと思います けっして結果自体のことだけではないということです 気持ちの部分の肯定なんだと思うと納得しやすいのではないでしょうか

少数例から「褒める人=低学歴」と決めつけるのは早計な一般化 褒める行為は努力認知やモチベ維持に合理的な効果がある 「大したことない」はあなたの基準でしかない。基準は人ごとに違う 学歴と褒め方は無関係 偏見によるレッテル貼りに過ぎない モヤモヤの原因は「相手の褒め方」ではなく「あなたの受け止め方」です

「勉強しなかった=褒める人」と結びつける根拠はない 勉強の有無と、人を褒めるかどうかは別スキル(学力≠対人スキル) 褒め上手はむしろ社会で重宝される能力 それを「勉強不足のせい」と断定するのは偏見の言い換えに過ぎない 勉強と褒め方を無理につなげるのは、論理的にも社会的にも筋が通らない