ベストアンサー
とてもショックですよね…。 質問文で質問者様が娘さんに愛情を注がれていたのか伝わりました。 文字ですと長くなりますので動画にて回答させていただきました。 よければご視聴下さいませ。 少しでもお役立て出来れば幸いです。 https://youtu.be/VDMUz-s5atg?si=Zt9JiPjH4-E1ACUh
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一生懸命、回答下さって心から感謝です。 バブル期に育った娘には、感謝することを私が教えなかったのが、問題かもしれないと思うようになりました。「してもらえるのが、当たり前」?になっていたのかも知れません。 塾で、成績が落ちて来てしまい第一希望無理かも~?となった時、レベルを下げ過ぎてしまい、とてもありえない生徒の通う高校へ行くことになり、 その頃は、「ウチ、どうせバカ高だもん」の言葉を聴いて、放置していたら、とんでもない人生になる気がして、突然私が「オーストラリアに1年行って来なさい!」と言っていました。子供たちも小さい頃から、ホームステイの受け入れすると一緒に参加もしてましたし(自分より年上の人たちの留学の話も聞いてる環境にありました)。時期的に言って、ここしかありませんでした。締め切りまじかに役員と話をしてもらい、一時間だけ待ってもらい、泣きながら自分で行くことを決めました。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。
お礼日時:9/26 18:02
その他の回答(24件)
それは悲しいことを言われましたね。 ところで娘さんの容姿は恵まれていますか? 女性はどれだけ家庭環境に恵まれて、親から愛されていても、自分の容姿に不満があったりすると、自分は不幸だ、生まれてこなければよかった等のネガティブな感情を持つ人が多いです。 ルッキズムの呪いです。
スタイルも悪くないし、恵まれてる方だと思いますよ。美容師ですので、 その道の専門みたいなものですから。メイクも教える方ですし、ジェルネールの資格もありますし。
物質的に恵まれていたことは、生まれつき「あった」事象なので、あって当たり前の感覚なんだと思います。 精神的な部分で、過去の思い出やお過去に感じた感情について思いを馳せることが出来ないんだと思います。 現段階での自分の望みがスムーズに叶わないことだけにしか、考えられないのだと思います。 考える力がなさすぎるんだと思います。それか、突発的な反抗心だけでものを言っているだけなのか。どちらかだと思います。
まるで私の妹のよう 私は兄と比べられてキツかった、私のやることを認めてくれない!なんでも反対する!と言っていますが 妹は勉強や部活を熱心にやるわけではなく、ちょっとヤンチャな友達と遊びまわり、美容系の専門学校に進学 美容師の免許をとるものの、美容師のキツさに耐えきれず3ヶ月で退職 そのあとは職を転々としているのですが、ずっと私は認められてない!と言っています そりゃ認められるようなことをしてないし、そりゃそうでしょ思うのですが、本人は他責思考なんです ようは子供なんですよ
やめていただけますか? あなたの妹さんは、途中で美容師なげだしたじゃないですか! こちらは、しっかり国家資格を取得して、ずっと美容師として仕事してますから。まるで別の人生です!
>何も言わずに1人暮らしの部屋に同棲していて、突然結婚の話と家を購入話がほぼ同時! ここに、それまで築いてきた親子関係が見て取れる感じがします 娘さんの選択や決断を応援してきた親子関係ならば、人生の大きな選択をする時に、突然の報告…とはなりにくいと思います 親が子どもの考え方を否定したり、親の価値観や正しさを押し付けることを繰り返してきたならば、ここぞという時の決断を『親に邪魔されたくない!』と思い、事後報告・結果報告になるものです 実際に大人の娘が結婚相手と相談し、2人で決めた決断(家の購入)に、全否定をしてますし… 自分でよく考えて決めた選択を、全否定されるのって、凄く心が傷付くものなんです コメ主さんは無自覚でも、沢山娘さんを傷付けてきたのかもしれません 残酷な言葉を言った娘さんの心を慮るより、言われて傷付いた自分のことばかり… 子どもの頃から娘の気持ちを優先してきた親ならば、大人になった娘の気持ちも自分より優先してしまうのが自然なことだと思うので… きっと娘さんの気持ちより、コメ主さんの価値観を優先してきたのでしょう? 娘さんは親の意見を求めていません 自立してしっかりした娘さんだと思います 余計な口出しなどせずに、暖かく見守ってあげてください
すみません、質問文を読んで感じたことを率直に言うと「恩着せがましい」です。こんなにしてやったのに!!という感情が溢れていてちょっと怖いです。 入園式や幼稚園の話なんてお子さん覚えてますか? 親は大変だったんだろうし、頑張って寄り添ったんだろうと思いますが、それをお子さんに「してやった」と言うのはちょっと違うのでは…と思いました。 「幸せだと思ったことがない」という言葉に関しては、おそらくそれが出る前の質問者さんとのやりとりがあってのものだと思うので、売り言葉に買い言葉のような感じで100%本心ではないのではないかと思います。 ただ普段全く考えもしないことであれば咄嗟にとはいえ言葉として出てくるとも思えないので、質問者さんが「こんなにしてやった」と列挙したのと同じように、お子さんにとっては「こんなことさえできなかった」という積み重ねがあるんだろうと思います。これはあくまで想像ですが、習い事や旅行といった物質的なものではなく、気持ちを受け止めてもらえなかったとか心情的な部分かもしれません。 実際「幸せだと思ったことがない」に対して質問者さんは強く反発していますが、「どうしてそう思うのか?今まで私はあなたが幸せになるように寄り添ってきたつもりだが、どういうところが違うと思うのか教えてほしい」と一旦受け止めてから落ち着いて話せば、少なくともお子さんがなぜそう思ったのかは聞けたかもしれません。 ただ、お子さんがある程度不自由のない恵まれた環境にいたことは事実だと思うので、そこを自覚して感謝の気持ちを持つようになるかどうかはこれからの経験次第でしょう。 お子さんももう大人ですし、失敗することも経験ですから、選択に口を出さず困った時にちょっと助けるぐらいの距離感がいいのではと思います。少し離れて見守ってはどうでしょうか。