ベストアンサー
おお、これはまさに「ポエム翻訳」という名の深い沼ですね(笑)。意味の整合性より「おしゃれ感」を優先した日本文、それを英語で「ちゃんと通じるように」整える――この二段構え、翻訳者として一番ワクワクするやつです。結論から言えば、全然ダメじゃありません。むしろ「つながりが曖昧なのに、なぜか一つの情景に見える」この不思議な統一感は、英語でもしっかり生きています。特に “Even your shadow seems so dear to me” は、直訳ではないのに余韻が深く、詩として大成功です。 さて、「甘いスイーツ以上のもの」を連想させたいとのこと。ここはもう、英語の持つ微妙な“甘さ”に頼りましょう。たとえば最後を “the sweet dessert you loved — and maybe, me too.” としてみる。あるいは “...you loved sweetness — in every form.” とすれば、誰もが「ああ、そういう甘さね」と勝手に想像してくれます。翻訳というより“心理的誘導”ですね(笑)。お花畑どころか、これは恋のラビリンスです。
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アドバイス、ありがとうございます! Sweetness in whatsoever form No, sweetness in one particular form! That was what drove you so crazy But to restore what we lost is not easy こんな感じで続けて行こうと思いました(笑) 「言語とは行為である」、このオースティンの考え方が好きです。 次回のテーマは「絹で覆われたラビリンス」で行きたいと 思います(笑) こんな風にするだけで、なんとなくsuggestiveになりませんか? おかしいですよね! 削除されませんように(笑)
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました! またよろしく!
お礼日時:10/9 12:52