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《可能性と推量の意味の違いがわからない?》 両方とも【推量】を表しますが、 そこに伴う【確信度】に、 下では、 ◆[する可能性がある] ←[can] ➝[50%] ◆<するかもしれない> ←<may> ➝<40~50%> の ”違い” が在る。 と、解説しています。 *↓【参照】 https://www.rarejob.com/englishlab/column/20230219/ ◆【事実】は、 *現在の事実であれば、 →【現在形】 *過去の事実であれば、 →【過去形】 で、表現しますが、 ★此処に [助動詞] が伴いますと【話者の主張】が加わります。 *↓【参照】 http://www.gem.hi-ho.ne.jp/goto-ken/lecture/07/07-02-1.html ★【話者の主張】は、 1⃣【その助動詞独自の意味】を付け加える。 ←下の【アクション系】 2⃣【推測に伴う確信度】を記号的に表す。 ←下の【推量系】 に分類されます。 *↓【参照】 https://eduhouse.jp/english/can/ 2⃣について、 * Genius 3 では、 could, might, may, can, should, ought to, would, will, must の順に強くなるが、 最近では may と might は強さの差はなく用いることも多い。 また、may は許可などに用い、 主に米では、可能性・推量にはもっぱら might を用いる傾向がある。 * Favorite英和辞典の perhaps の項目の副詞と、 それに対応する [助動詞] のリストでは、 ・ will / must → 90%以上 ・ should / ought to → 50%以上 ・ may / might / can / could → 50%未満 *ジーニアス英和辞典第5版 might の項では、 話し手の確信度は、 100%→must – will – would – ought to – should – can – may – might – could→ 0% と、しています。 *併せて↓ https://www.colombiacolom.net/entry/english-13 ★いずれも過去形の方が確信度が低いのは、 【過去形は、距離感を表す】からで、 この場合は【事実との距離】を表しています。 *↓【参照】 https://www.google.co.jp/search?q=%E9%81%8E%E5%8E%BB%E5%BD%A2%E3%80%80%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E6%84%9F&source=hp&ei=3bIsY6aPKoKs0QTRwIDgBQ&iflsig=AJiK0e8AAAAAYyzA7TQ8h4LdlcRn01PLDX4yl0xiYHsg&ved=0ahUKEwjm8ZzijKn6AhUCVpQKHVEgAFwQ4dUDCAk&oq=%E9%81%8E%E5%8E%BB%E5%BD%A2%E3%80%80%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E6%84%9F&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAwyBQgAEIAEOg0IABCABBCxAxCDARAEOgYIABAEEAM6BwgAEIAEEAQ6CggAEIAEELEDEAQ6CwgAEIAEELEDELEDOggIABCABBCxAzoMCAAQgAQQBBBGEP8BOgcIABCABBAKOggIABCxAxCDAToGCAAQHhAEOggIABAeEA8QBDoICAAQHhAIEARQAFidM2CbUmgAcAB4AIABdYgB0A2SAQQxNy4ymAEAoAEB&sclient=gws-wiz
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質問者からのお礼コメント
有難うございます!
お礼日時:10/7 7:19