回答(3件)
そもそも偏差値なんてのは予備校によっても違うし、ただの目安に過ぎないのに、それを絶対的な基準にしてしまうのはおかしなものです。 文系でも理系でもさまざまなタイプの試験があり、それに沿うことが受かるコツであり、平板なレベルではかりません。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
感覚的にはまあ妥当な感じ 偏差値って相対評価だから状況によって全く異なる 最上位と最下位の差が大きければ偏差値の幅も大きい 同じ程度の難しさでもね 実際問題としてどこも最上位と最下位の差は大して変わらないから 偏差値は大まかな順位と思って良い 偏差値+5なんて補正で妥当になってしまうのは 根本的に文系より理系、私立より国立の方が優秀ということ 科目数が違うのは大きいよ 一番楽とされる理科基礎でさえ一通りできるようになるのに三ヶ月必要と言われるからね 国語と数学、社会と理科、全く負担が違うし どの程度とる必要があるかはもちろん違うけど、そんなことは関係なく科目を捨てないというだけで半年から一年がっつり時間を割く必要があるわけだ 単純な話高2と高3で同じ模試を受けるようなもん(文系と理系の差ってまさにこれ) 5しか違わないのかとも思うでしょ 実際もう少し差は大きい気はするよ