今、悪夢を見ました。 約1年前に無くなった曾祖母の夢です。 寿命の近い曾祖母と、思い出に一緒に写真を撮ろうと、一緒に髪の毛に赤いメッシュをつける明るい写真を撮ろうとし、 絵の具の入った小瓶を2人分用意しましたが「やっぱりおばあちゃんはやらなくていいよ」そう言ったけれど、既に曾祖母はそれを誤って吸って飲んでいました 「飲んだらだめだよ!」しかし吸い終わってしまい、次第に「うえええ」と言って、辛そうな顔をしていました。すぐさま水のペットボトルを用意しましたが、悶えてボトルすら掴めず、嘔吐もできず、少量の吐瀉物が少し出るだけで、本当にこのまま死んでしまうのではないかと、不安を胸に背中をさすりました。 どうしてこのような夢を見なければいけなかったのでしょうか。どういう意味が含まれているのでしょうか。 頭がクラクラして泣きました。 支離滅裂で本当にすみません。 どなたか、教えてください お願いいたします